『自分の気力』を把握する。

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日記『自分の気力』を把握する。

 

あなたは『気力』がどれぐらい自分にあるか?

知ってますか?

 

『自分の気力』を『定義』する。

『自分の気力』なんてものは『数字』で表せません。

 

でも、その『目安』を私は発見しました!

 

それは『いつもしていたこと』を『したくない』と思ったときです。

 

私は2021年に引越しして、そのあと

アメリカの会社とのつきあいが始まったので

英語での通信がストレスだったのです。

 

その時、過度のストレスで過食になり

太りだし

太ったことでまたストレスをうけて過食になり……

 

延々とマイナススパイラルを繰り返し

注意散漫になって、

自分の庭でこけて、右足首を捻挫しました。

 

歩けないし、痛いし、

この時だけは『アメリカの会社のこと』を後回しにして

ぼーっとゲームをしていました。

 

『座っていられる』のなら『パソコン作業』はできるから

『アメリカの会社』とは作業できるのに。

 

この時『アメリカの会社と付き合ってる』ことが『ストレス』なんだ、と

ようやく気付いたんです。

 

ストレスなのはわかってました。

でも、『ナニカ会ったときに後回しにするレベル』でストレスだったんです。

 

『後回し』って『悪い癖』だと思ってました。

違うんです。

『ストレスを受けるからしたくない』んです。

 

そういう『後回し』もあったんだと気づきました。

 

そして、『アメリカの会社』のことを後回しにしたら

なんか、生活が楽になったんです。

 

捻挫するまでは、歯を磨くとか、毎日お風呂に入るとか

そう言うことが『できなくなってた』んですよ。

 

『できなくなってた』と『できないときは気付かない』んですよね。

『できていない』のに。

 

『もう、しんどいから、歯磨きはまたあとで』

そう思って一日が終わってしまって

口の中が気持ち悪くて不愉快なのに、

洗面所にいって歯を磨こうとは思わなかったんです。

 

足が悪かったってのもありますけど。

 

『アメリカの会社のことを後回しにしよう!』と『決心した』その日から

足が痛くても、洗面所まで這いずって歯磨きをするようになったんです。

 

ああ、『ストレス』が『超過』したから

『ふだんできてたことができなくなってた』んだ、と

その時に気づきました。

 

そういえば、東北大震災の時も眠れなくなったよな、と思い出しました。

 

私が被災したわけでも無いのに

『日本人が三万人も亡くなった!』ということがショックで

涙がとまらなくなって、何もできなくなったんです。

 

『どうやって眠っていたのか?』がわからなくなったんです。

『寝るタイミング』がわからなくなったんです。

 

そこでようやく『いつもどうやって寝てたっけ?』というのを

必死に思い出してメモをして

『寝る前の習慣』を作ったんでした。

 

それがうまくいったので

いろんなところで『習慣』をつくっていったんです。

 

『これをしたらこれをする』

 

歯を磨いたらトイレに行く。

ご飯を食べたらガムをかむ。

 

寝る前のルーチン。

  1. お風呂に入って
  2. 少し熱が冷めたら
  3. ベッドに入って
  4. 『私の本』を読む。
  5. 眠くなったら消灯。

 

 

『寝る前のルーチン』を『決めた』ことで

すんなり眠れるようになりました。

 

疲れてくるとこの『ルーチン』が乱れます。

『ルーチンが乱れる』と、余計に生活が荒れます。

 

だから、『どんなときでもできるルーチン』を持っておくと

『このルーチンができる間は安全快適』だと『納得できる』ので

ストレスが軽減されるのです。

 

『いつもしていたこと』ができなくなったら。

私は『一日一食』なので、食後だけ歯を磨いていたのです。

そしたら歯周病になってしまいましたw

 

歯医者さんにも

食べるのが一食でも、三回ぐらい歯を磨いてね。

そう言われました。

 

なので、起床直後、ご飯の前、夕方、寝る前。

四回、歯を磨くルーチンを追加。

 

これが、『元気なとき』は無理なくできてるんです。

 

でも、ふと、

「歯を磨くのめんどくせぇ……」と

やめちゃったんですね。

 

この時に『習慣化が崩れた』と思ったんです。

でも、何気なく一日四回、ちゃんと歯を磨いていることもあるんです。

 

だから『習慣化が崩れた』のではなく、

『やる気がなくなった』。

 

つまりは『気力がなくなった』のではないか?

そう、考えました。

 

そう思いついたらあとは

『磨くのがめんどう』と思ったときの『気分』を確認するだけです。

 

『磨くのがめんどう』と思ったときは

一日中ゲームをしていた時。

 

これが大半。

 

そして『一日中ゲームをする』『理由』は

『作業をする集中力がない』からです。

 

つまりは『気力がない』から『集中力がない』のです。

 

つまりは、『気力がない』から『歯を磨く習慣』を『さぼった』のです。

 

だから、朝から作業して、散歩して、と『元気な時』は

普通に歯磨きをしているのです。

 

『気力がない』と

『今すぐ生活に変化がないこと』から、

『やめてしまう』のですね。

 

それは『だらしがない』のではなく

『体力温存』のためです。

 

これを『怠慢』だと考えると、自己嫌悪して精神を病むのです。

 

『いつもしていたこと』を『しくなくなった』時は

下記のどれなのかを確認しましょう。

  • 興味がなくなった。
  • する必要がなくなった。
  • さぼっている。
    • 怠慢でやらない。
      • 『やる気』を出すための努力が必要。
    • 気力がないからできない。
      • 『健康になる』ための努力が必要。

 

『さぼっている』のにも『種類』があって

『やることが違う』のがわかりますよね?

 

これを『後回しは怠慢』だと思って

『やる気』を出そうとして

『モチベーションを上げる方法』をたくさんやっても、ダメなのです。

だって、『気力がない』のですから。

 

『私が考える』気力とかの図式はこうなります。

画像

たとえば、『痩せたい』時。

 

大体、みんな痩せたいと思ってます。

でも、努力している人は少数です。

何故でしょう?

 

『痩せる「気力」』がないからです。

 

ただ「やせたい」だけではなく

「トップモデルと同じ服を着たいから痩せたい!」

「このままの体重だと子供の成人式まで生きていないと医者に言われたから痩せたい」

こういう『強い』『モチベーション』があって初めて

『気力』が出るのです。

 

ただ、『元気がない』時は気力も出ないので

これでもなかなか『やる気』は出ません。

 

そう言うときに『怠慢だ』と自己嫌悪してしまうのです。

 

違うのです。

不健康だから『やる気』が出ないのです。

 

結局は『健康』に行き着くのですから。

  • 食生活を正しくする。
  • 規則正しい生活をする。
  • 適度な運動をする。

 

これらを一度に正しく始めて、三カ月ぐらいで、健康になります。

でも、普通はその『三ヶ月』が『待てない』のですよね。

 

  • ジャンクフードばかり食べていた人がそれらをやめるのは大変です。
    • 舌が刺激物になれているので、健康な食生活はまずく感じます。
  • 午前様をしている人が、七時間睡眠をとるのは大変です。
  • いつもエスカレーターに乗っている人が運動するのは大変です。

 

それこそ、三日坊主すらできず、一日で終了です。

 

結局は ↓ こういうことをコツコツやるのが一番早いことが多いです。

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『急がば回れ』です。

 

『生活改変』なんて、三年モノのプロジェクトなんですよ。

 

だって、『今までのあなたの人生』で『自然とそうなった』ことを

激変させようとしているのですから。

 

『生活習慣の改善』って、結局は『性格の改善』なので

簡単にはできないんです。

 

『あなたの今の性格』で『今の生活習慣』ができたのですから。

『生活習慣を変える』ということは『性格を変える』ということなのです。

 

『ジャンクフードをおいしいと思う性格』を

『健康食品がおいしいと思う性格』に変えるわけです。

 

難しいの、わかりますよね?

 

だって『真水』っておいしいと思わないでしょ?

だから『色付き砂糖水』を飲んでいますよね?

 

『色付き砂糖水』をガバガバ飲んでいた性格が

『真水をおいしいと思う性格』に変わるのです。

 

難しいでしょ?

 

だから、『三年かける』のです。

 

『色付き砂糖水をおいしい』と思っている今は

『それを一生我慢する』と『思う』でしょう。

 

違うんです。

 

三年かければ

『色付き砂糖水が美味しくなくなる』ので

四年後からは、『色付き砂糖水を飲まないための我慢』なんて

必要なくなるんです。

 

これは『やめた人にしかわからない』ことなんですよ。

 

喫煙とか、脳に作用するものはこれがかなり難しいです。

一番難しいのが『砂糖(糖質)の摂取をやめる』こと。

 

砂糖美味しいですよね。

甘くて幸せの味ですよね。

 

でも、幸せなのは『舌』だけで

砂糖を大量摂取するたびに、体は悲鳴を上げています。

 

  1. 砂糖を摂取するたびに
  2. 骨は溶け、脂肪が蓄積し、
  3. その脂肪のせいで体が重たいから動きづらくなり
  4. 骨が溶けているから体を支えられなくなり
  5. 体を支えられないから動きづらくて運動をしなくなり
  6. 運動をしないから筋力が低下し
  7. 筋力が低下するからさらに動けなくなり
  8. 立ち歩く回数が減るから膝間接が弱り
  9. さらに歩けなくなり
  10. 運動しないからさらに太り
  11. 運動しないためにストレスがたまるのでさらに過食し
  12. 運動しないために満腹中枢がバカになるのでさらに過食し
  13. 運動しないことで脳がどんどん劣化するので
  14. 考えることがだんだんできなくなり
  15. 考えられないから趣味とかできなくなって
  16. 『食べること』だけが趣味になり
  17. さらに太っていく。

 

『砂糖の大量摂取』とは

マイナススパイラルのただなかに突っ込むようなものです。

 

『やる気』なんて出ないのです。こんな体調では!

 

  1. 食生活をただし
  2. 生活習慣をただし
  3. 快適睡眠をとれるようになって初めて、
  4. 『やる気』が出るのです。

 

三年頑張って、生活習慣を変えて

後の数十年をよい生活習慣で過ごす。

 

30代を過ぎてからの『やる気』を出すには

『生活習慣改善』はセットなのです。

それだけで、『やる気』ははるかに変わります。

 

若い内はなんでもできるんです。

 

『若さ』を『やる気』に変換できるから。

 

三カ月で健康な生活に『もどせる』人は、

そもそも、不健康な生活をしていません。

 

『こんなこと』に三年もかけていられない!

そう思って、『ショートカット』を試して、試して、試して……

結果が出ないまま『挫折の連続』で数年経っちゃうんです。

 

最初から三年後を考えて、ゆっくり変えていった方が早いんですよ。

 

『一日のルーチン』を書きだしてみましょう。

 

  1. 朝、目が覚める。
  2. すぐに起き上がる。
  3. 朝のルーチンをこなす。
  4. 仕事をする。
  5. 夜のルーチンをこなす。
  6. 就寝。

 

『気力が無い』と、眠い、だるい。

なぜなら、『気力がない』原因は『体力減退』であることが多いから。

 

たとえば『太りだした』。

太ると体が重たくなるので、以前以上に『動くための体力』が必要になり

疲れやすくなります。

疲れやすくなるから、気力もなえます。だるいです。

 

たとえば『貧血』。

あなたの体の細胞は常に『酸素』を欲しています。

細胞は『酸素を食事』にしているのです。

血液中の赤血球が酸素を体中に運びます。

赤血球が足りないと、細胞は『食事ができない』のです。

 

『貧血』というのは、単純に言うと『赤血球が減る』こと。

つまりは『細胞に食事を運ぶメイドさんが減った』ということ。

 

細胞は食事を貰えないから飢えます。

飢えたら動けなくなります。

細胞が動かないから、体も動きません。

 

『気力の問題』ではなく『物理的に体が動かない』のです。

 

これは『怠慢』ではないのですね。

 

でも、大体の女性は月経のために貧血になりやすいです。

それを『女は大体貧血なんだから』と『治療を後回し』にすると

『つねにだるい』→『慢性疲労』になりやすいです。

 

たとえば『下痢・口内炎・便秘』。

下痢、口内炎、便秘というの『胃腸が悪い』のです。

 

  • 下痢は腸が弱いか食事が悪い。
  • 口内炎は胃が炎症を起こしている。
  • 便秘は腸が強すぎるか、食事が悪い。

 

原因はさまざまですが、とにかく『胃腸が悪い』のです。

胃腸が悪いのに、暴飲暴食運動不足を続けると

さらに悪化します。

 

胃が悪いと、食事をうまく消化できません。

腸が悪いと、食事をうまく吸収できません。

 

胃が元気でも、腸が悪いと、栄養素を吸収できません。

腸が元気でも胃が悪いと、食べものが分解されないので腸は栄養素を吸収できません。

 

胃腸は、どっちかが悪いと、『両方働いていないという結果』になるのです。

 

食べものの栄養が吸収されなければ

体は満足に動きません。

貧血の時と一緒で、『物理的に体が動かない』のです。

 

『日本人は昔から~』と、日本人の食生活を賛美する場合もあるかと思います。

けれど、江戸時代あたりの日本人は、総じて栄養失調だったと

今はわかっています。

 

日本人がスリムなのは『健康的な食生活だった』からではなく

『栄養が足りなかった』から『太れなかった』だけなのですね。

 

それと、昔の人が『まだ動けていた』のは

『白米』ではなく『玄米・麦ご飯・雑穀』を食べていたからです。

 

『白ご飯』は『栄養素をそぎ落とした糖質』でしかないので

『昔の食生活』といいながら、味噌汁とたくわんと白米だけを食べていたら

これも、栄養失調になるわけです。

 

栄養失調になれば、体は動かなくなるので、これも『後回し』を産むのです。

 

『後回し』は『自由の象徴』。

自分は後回しばっかりで、情けない。

そう、思いませんか?

 

私もよく思います。

 

けれど『後回し』にして『ナニカ支障』が出ていますか?

 

『後回し』にすることって、結局は

『後回しにして困らない』ことなんですよね。

 

もちろん、

『今勉強しておいた方があとで役に立つ』。

『今勉強しておかないと、独立ができない』。

そういうこともあるでしょう。

 

でも、『現状、こまらない』から『後回し』しちゃうんですよね。

 

つまりは『後回し』に『してしまうこと』って

『あなたの自由なしたいこと』なんですよね?

 

それって、凄く『自由なこと』だと思いませんか?

 

『休憩』の後回しだけは過労死という問題があるので

後回しにしてはいけませんが

他は、『現状困っていないのにしたいこと』ですよね?

 

ブラック企業で『今日の作業』に必死になっていたら

『他にしたいこと』なんて『思いつかない』でしょう?

 

昔の日本人が、栄養失調でも働いていたのは

『それをしないと食べていけないから』という『切迫感』があったからで

『自由意志で働いていた』というと語弊があるかと思います。

 

『アレをしたい、これをしたい』と『思える』時点で

あなたの『思考は自由』なのです。

 

『今すぐこれをしないと立ち行かない!』という状況ではない、ということですよね?

そのことを、まず、感謝しましょう。

 

『過去のあなた』が『そうしてくれた』のです。

『過去の自分』に感謝しましょう。

 

そして『未来の自分』にも感謝されるように『今を生きる』ことをしましょう。

 

どうですか?

『未来の自分に感謝されそうなこと』って、なんでしょう?

 

あなたが『健康でいること』。

それが一番、感謝されると思いませんか?

 

過労死したら『未来の自分』は『いなくなる』んですよ?

 

暴飲暴食で体を壊してしまったら『未来の自分』は永遠に

『好きなものを食べられなくなる』んですよ?

 

『好きなものを食べられなくなる』だけなら良いですが

成人病で失明したり、血管の病気で脳に支障を来して半身不随になったり。

 

以前、『たばこをやめたくなるような話をして』と

言われたときに私は言いましたw

 

『たばこで肺がやられて、五キロぐらいの酸素ボンベをカートで持ち歩いて、

ずっと鼻に管が通されている状態になりたいんだ?』

 

その人は、禁煙を開始しましたwww

 

『禁煙』というのは『たばこをやめるかやめないか』。

そこで『二択』を作るから、やめられないのです。

 

  • 喫煙を続けたら。
    • たばこ代が、月一万円として、10年で120万円。
    • 肺ガンの危険性が常に上昇。
    • 喫煙のために映画もまともに見られない。
    • 煙で嫌がられてる。
    • 喫煙者は形見が狭い。
    • 酸素ボンベを引いて歩く可能性があがる。
    • 血管が狭くなるから、脳障害のリスクもあがる。
    • 『禁煙できないだめなやつだ』と死ぬまで後悔し続ける。
  • 禁煙したら。
    • たばこ代が10年で120万円浮く。
      • 豪華な旅行が何回かいける。
    • 肺ガンの危険性が下がる。
    • 煙で嫌がられることがなくなる。
    • 喫煙者を嘲笑できる。
    • 『禁煙し続けている』という『自信』がつく。
    • 歯が茶色くなりにくくなる。

 

『やめるかめやないか』ではなく、『そのあとの人生』を考えるとやめやすいですよね。

 

こういうのも『考える時間』があるからできることです。

『考える時間』を作るためには『気力』が必要で

『気力』がわくためには健康であり、余裕があることが必要なのです。

 

『気力が落ちた』と思ったら、『快眠』。

健康でなくなると気力は自然と落ちます。

 

健康でなくなる理由は色々ですね。

  • 運動不足。
  • 暴飲暴食。
  • 睡眠障害。
  • ストレス。

 

一番簡単に、ほぼ無料でできるのが『睡眠治療』です。

 

せめて『同じ時間に寝る』『同じ時間に起きる』。

これをするだけで、睡眠事情は格段によくなります。

 

 

『寝る時間』は自由にならなくても

『起きる時間』は大体自由にできませんか?

 

というか、サラリーマンやOLなら

『同じ時間』に起きていますよね?

 

あとは『寝る時間』を同じにしていきましょう。

 

バスタオルで枕の高さを色々実験してみましょう。

 

マッチョでなければ、高い枕は不要なかたが多いはずです。

 

運動不足は、『エスカレータ』を『階段』に変えるだけですね。

いきなり全部のエスカレータを階段に変えず、

『帰宅時の最後のエスカレータ』だけ階段に変えるのが良いです。

 

一週間に一つずつ階段の数を増やしていきましょう。

 

脳だけを使うから寝ても疲れがとれないのです。

脳が疲れたのと同じぐらい体も疲れさせると

睡眠で体の疲れを取るときに、脳の疲れもとれます。

 

まとめ。

『いつもしていること』が『したくなくなった』ら

『気力』が『無くなっている』証拠。

 

それは大体が『体力』が無くなったのが理由なので

『体力回復』のために『快眠』に時間をかける。

 

もちろん、暴飲暴食もやめましょう。

 

一人暮らしの天涯孤独なら

グルメに走って、暴飲暴食して

好きな時に死ぬので問題ないでしょう。

 

でも家族がいたら、

あなたの長寿を祈る家族がいるのなら

『あなたにしたいことがある』のなら

『健康』を人生目標の一つに掲げましょう。

 

【この記事を書いた日 2022/03/25  9:05 】

 

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