『苦労は買ってでもしろ』の真意。

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『苦労は買ってでもしろ』という言葉が私は好きだw

 

『好き』『嫌い』で考えたことはなかったけど

よく、それを思うから。

四国八十八ヶ寺を回ったおかげ

四国八十八ヶ寺を二年ぐらいで回ったのかな?

登山みたいな弥谷寺も回ったよ!

何年かぶりに過呼吸を起こして、境内の脇で座り込んでた。

 

車遍路だったから、歩くよりましだったとはいえ

家でのんびりしてるよりはつらいかった(当たり前)

 

「あれ以上つらいことなんて、そうそうない」ので

多少つらくても「四国回ったときよりマシ」と思って

普通に乗り切れた。

 

四国回ったときは今より不健康だったんだ。

10年以上若いのに!!

 

こないだ捻挫したときも、その場でくずおれそうになったけど

「四国回ったときより今は元気!」

と思ったら、歩けたもんな。

 

『若い』からこそ『健康』を考えてなかった。

父が毎朝番一時間散歩に行くのも

「よくそんなことやるなぁ……」って思ってた。

 

「暇人だなぁ」って思ってた。

 

「よくそんなことやるなぁ」というのは

『すごいなぁ』ではなくて

『よくそんなことに時間を割くな、ヒマなんだな』だったんだ。

階段から落ちた母。

朝晩歩いている父は足が達者だけど

「二階にあがりたくない」としょっちゅう言っていた母は

それを言い出して三年後に

階段から落ちて膝を悪くし

「二階に上がれない」状態になった。

 

 

二階に上がりたくない、って言ってると、

上がれなくなるから、言わない方がいいよ

 

とは、母がそれを言い出した最初から

私も何度も言ってたんだ。

 

でも、母は何度も言った。

多分も何も、二階に上がる家事を私に肩代わりしてほしかったんだと思う。

 

それをしたら、母の足腰が本格的にだめになると思ったので

私は頑として無視し続けた。

 

そして、母が階段から落ちた。

 

 

ほら、

「上がりたくない」って言ってたから

「上がれる足」を取り上げられたんだよ。

 

私は実際に、階段から落ちたあと、二カ月ぐらい経ってから、母にこう言った。

絶対そうなると思ってたから。

 

だって、母は時間があればリビングで『寝てる』から。

 

せめて座ったほうがいいよ。

筋肉が維持できるよ。

 

とは言ってたんだけどな。

 

痛い目にあわないとわかんないよね。

 

階段から落ちた後、

母は「二階にあがりたくない」と二度と言わなくなった。

 

父もあわてて手すりをつけてくれたし

今は必死で階段を上がってる。

 

そして、スーパーに行くときは『自転車を押して』歩いている。

自転車には乗らないんだけどね。

 

 

母

自転車自体が杖がわりになる。

重たい自転車を『持ってる』ことで筋肉がつく。

 

 

 

そういう持論らしい。

母の体にとっては良いと思う。

 

それを『母が自分で考えた』のがさらに素晴らしい。
『痛い目にあった』から『考えた』んだよ。

 

手押し車? おばあちゃんが良く押しているアレ。

自転車は重いだろうからと、私は一度、それをすすめてみたんだ。

 

凄く却下された。

母

年寄りみたいやんか!

 

 

 

(そっか……自分は『年寄り』ではないんだ?)

 

 

 

まぁ、実際、古い重たい自転車、毎日押して歩いてる。

 

そして、『googlefit』のおかげで

やたらめったら歩くようになった。

母はまだ進歩しようとしている。

そういう母でいてくれてよかった。

 

健康のために散歩を必死でしようとしている私。

散歩を父が朝晩やってるのを

『すごいなー、よくやるなー』と思ってたけど

今は私も、それをしようと頑張ってる。

 

『やらなかったら、「取り上げられる」』ことが

母を見ていて実感したから。

そして、私にも、膝や腰の痛みが出てきたから。

『中年期の、膝や腰の痛み』は『運動不足』の可能性がある。

「すみませーん、体調悪くて休みます。」の写真[モデル:大川竜弥]

30代、40代で、じわじわと膝とか腰が痛くなってくるのは

『運動不足』の可能性が高い。

 

もちろん、若くてもある。

 

気付くほど痛くなったら、まず病院行こうね!

民間療法はそのあとだよ!

 

西洋医学でわからない病変の時だけ、東洋医学で対処するんだよ。

骨とか内臓とか、『科学的にわかる欠陥』があるなら

それを治さないといけないんだからね。

 

『変化』するには『現状を知る』ことが大事だよ。

 

『なんとなく悪い』からって、

サプリで対処したらお金がかかるだけだし

完治しないよ!

 

貧血は半年あれば治るから、

サプリで鉄剤を飲むんじゃなく、ちゃんと採決して、

鉄分量を調べてもらわないとだめだよ!

 

西洋医学ってのはその

『数字で結果が出る検査』に意味があるんだからね。

 

腰痛は運動不足かもしれないからって

レントゲンもせずに歩きだして、

実は、骨粗鬆症でしただったら、

歩いて悪化するかもしれないんだからね!

 

まず病院に行く。

そのあとでお医者さんに『運動しなさい』って言われたら

運動のメニューを考える。

 

そういうことだよ。

なんでもかんでも民間療法で治せなんて、私は書いてないからね!

 

 

 

 

私が貧血を完治するのに二年かかったんだよ!

病院で毎月採血してたんだよ。

今でも半年に一度採血してるよ!

 

 

ドラッグストアの薬って、

処方箋より高価なのに、処方箋ほど効かないんだからね。

 

抗生物質は処方箋以外で出せないんだから。

保険料払ってるんだから、病院行って、処方箋貰って

ちゃんとした指導の下、健康をめざそうね!

 

どんな藪医者でも、医学書を開いたことがない人よりはマシだから!

 

うちの先生は私を心臓病だと言っておびえさせてくれたけど……

(あとで心臓専門医に問題ない、って太鼓判もらった)

 

とにかく、

現状の私だと、家で座ってると、膝や腰が痛いけど

それでも散歩に行くと、もちろん痛い。

 

でも、帰宅の頃には痛くなーいっ!

ってことが立て続いたことで、気付いた。

人間の体ってのは

『動く』ことで『関節に油を差す』んだ。

 

  • 動いてないと、油が切れるから軋んで痛い。
  • 動いていると、油が常に差されて潤ってるから、痛くない。

そう理解した。

 

そう気付いてからは、『膝が痛くなった』ら、散歩に行った。

実際、帰宅するころには治ってる。

 

一回散歩に行ったら、二週間ぐらい痛くない。

 

『膝が痛い』のを『最低でも今日明日、散歩に行け』というタイマーに使ったw

 

『歩いていれば生きていられる』

父が言ってたんだよ。

社会貢献できなくなったら死んでいい

そういう気持ちで生きてたのかーっ!

って、初めて知った。

 

『人を助ける』ためには体力が必要だから、

それを維持するために朝晩歩いてんねん。

 

父凄いね!

 

実際、こういうことなんだろうと思う。

 

『ホンマでっか』で武田先生が良く言ってるよね。

男は50歳過ぎたらいつ死んでもいい

自分も、その年齢過ぎてるのにw

 

 

『散歩なんていくのやだ』と言っていると

『散歩できる足』を『取り上げられる』から

『散歩に行けなくなる』。

 

そしてこれは、神様とか仏様とか関係ないw

 

私は信貴山にしょっちゅう行ってた時期があったw

(何してんだ、私はホントに)

 

住職に毎回話を聞いてた。

 

そこでも、得の高い人が、

山頂のお寺にお参りすることができない

ことがよくあるらしい。

 

『お参りするため』の『足』も弱るんだ?

 

 

とそのときは思っていたけど

その人たちは

 

 

  • 『もっと低いところにあったらいいのに』
  • 『高いから大変で』

全員が『言っていた』。

 

そして

膝が悪くなったから上がれなくなった

って言ってた。

 

あんな高いところにお参りするのいやだな

って『思った』から

『足を取り上げられた』んだろうと、今なら思う。

 

お寺に常に仕えている

私よりは得の高いはずの人でもそうなる。

 

だから、そうでない一般人が『いやだ』と思うのは『しかたない』ことなんだ。

『しかたない』ことだけど

『しない』ほうがいいんだよ。

散歩に

  • 行く
  • 行かない

それらは

  • 私の選択できる『権利』

そのはずだったのに

  • 『行かない』ことを『選択し続ける』と
  • 『行けない』ようになる。

 

 

つまりは

『行く』という『権利』を『奪われる』ことになるんだ。

だから、『一生散歩きたい』なら、

『今から歩く』必要があるんだよ。

 

 

『ピンピンころり』を目指そう!

わたしの夢の一つは

『死ぬ寸前まで元気なこと』だ。

 

それに今、医学的? に名前がついたw

 

死ぬ寸前までピンピンしていて

コロッと死ぬ。

『ピンピンころり』と言うらしい。

良い言葉だ!

 

ピンピンころりを目指そうじゃないか!!

 

長生きする気がないから、何食べてもいいんだよ。

あなたはそう思ってるかもしれない。

でもね、今は『死なせてくれない』世の中なんだよ。

 

昔なら、倒れて死んでいた脳溢血とか心臓発作とかも

『生きられる』ようになってるんだ。

 

病院の、ベッドの上で。

 

 

入院したら、長いよ!

 

だって、お医者さんは、自分の手元で死なれたくないから

必死で『生かして』くれるからね!

病院のベッドの上で長生きするんだよ。

個室だとしても、ドアが開いたままで

夜もひんぱんに看護婦さんとかが歩き回る

監視された中で、身じろぎしたらギィってキャスターが鳴るようなベッドで

何年も、何十年も。

 

個室じゃなかったら、カーテン一枚向こうで赤の他人が寝てるところで

何年も、何十年も。

 

 

知人のお母さんも、

『長生きする気ないから』と

ジャンクフードばかり食べてたけど

倒れてからずっと入院してるって。

 

『長生きする気がない』からって、『死ねない』んだよ。

 

こういう人の大半

  • ジャンクフードを常食しているか
  • 喫煙者。

 

肺ガンになったらすぐ死ぬからええやん。

だから、死ねないって。

 

死なせてくれないって。

 

とある飲み会でそういう話になったとき、

禁煙したいけどできない人がビビったワードがあったので書いておくw

 

禁煙をやめてしまった人が

禁煙しないといけないってわかってるんだけどなー

なんか、禁煙しないといけないようなビビること、言って

って言われたからw

 

肺が悪くなると、

酸素ボンベを背負って生きなきゃならなくなりますよ。

 

 

( ↑ これは多分、スキューバ用)

え?

カートとかでボンベを引きずってる人、わかります?

わかる、……わかるわかる!

そっかーっ!

 

酸素ボンベかっ! それは大変やなー。

それが一番ビビッた!!

 

 

のたうちまわってたw

 

私の関節痛は『運動不足』だから。

私ぐらいの年齢になると、

一週間も散歩しないと、膝とか腰が痛くなってくる。

 

痛いから、『歩かない』という選択をする。

すると、もっと痛くなって『歩けない』ことになる。

 

これが『若いウチ』はわからないんだよ。

 

 

 

二カ月歩かなくても、痛みを感じないから。

 

体が元気だから、ちゃんと関節も細胞活性していて

『痛み』を引き起こすようなことが無いの。

 

でも年をとると『細胞活性』が弱くなるから

『使わない』ところは『使わない』ことで

燃費を上げようとするんだよね。

 

体は常にコストパフォーマンスが最適なようになってるんだ。
  • 『筋肉』って重たいんだよ。
  • 『筋肉』って『維持する』のにエネルギーが必要なの。
  • 余分な筋肉なんて、体はつけたくないの。

 

だから、

  1. 『動かない』ことで
  2. 『筋肉』を『使わない』と
  3. 『使わない筋肉』は『いらないよね?』と
  4. 筋肉は減るんだよ。

 

だから

  1. 『動かない』ことで
  2. 『背中を動かさない』なら
  3. 『ここに脂肪を溜めてもいいよね』って
  4. 『背中を脂肪倉庫』にされる。

 

  • 腹筋を使わないから、おなかが脂肪倉庫になる。
  • 足を使わないから、太股が脂肪倉庫になる。
  • 柔らかいものばかりでアゴを使わないから、二重アゴになる。

 

そういうことなんだよ。

 

 

『若いときのヒキコモリ』って、

なんのかんの言っても『動く』んだよね。

 

喉が乾いたら、おなかがすいたら、パッと冷蔵庫に歩くし

飲むからしょっちゅうトイレにも行く。

 

『年をとってからのヒキコモリ』って

『動かない』んだよ。

 

まわりに必要なものを集めて

『動かなくても良い』ようにしてしまうから。

 

これは若い人も同じだと思うかもしれないけど違うんだ。

『年をとる』と『感覚がにぶる』のね。

 

『喉を乾いた』って思わないんだよ。

だから飲まないの。

 

飲まないからトイレにもいかないの。

 

そして枯れていくの。

 

体内水分量が極端に減って、体が維持できなくなるんだよ。

生水をのみなさい。

昔読んだお医者さんの本の中に

『生水を飲みなさい』ってことが書いてあったんだ。

 

『白湯』ではなく、『生水』。

『生水』を飲んでいれば、まだ生きられる、って。

白湯と生水では含有成分が違うんだって。

 

これはセミナーの講師の人も言ってた。

生水には酵素や酸素が入ってる、って。

煮沸した時点で、酸素は確実に抜けてる、って。

 

お年寄りが病気になったときに『水薬』を貰うことがある。

それが良く効くのは、『薬』のせいもあるけど

『生水』のせいもあるんだ、って書いてあった。

 

昔は『水道水が悪かった』から白湯が『飲み水』だったんだよね。

井戸水も汚染されてる可能性があったから、『煮沸消毒』してたんだよね。

だから、『白湯が飲み水』だったんだ。

 

今の発展途上国と一緒。

『生水だとおなかを壊す』から。

 

 

でも、今の日本の水は安全だから『生水』を飲まなきゃだめだ

とそのお医者さんは書いてた。

(塩素で水道水が臭くなる前の話)

 

そのお医者さんが

余命幾ばくもないおばあさんの検診に行ったとき

彼女が『涙を流した』から、『まだ生きれる!』と思って

水を飲ませたら数年生きた、って。

奇跡だ、って家族にお礼を言われた、とも書いてたと思う。

 

そのときに私は

体内水分量が減ると涙もでないんだ?!」ということを知った。

 

  1. 涙が出ないなら、汗も出ないよね?
  2. 汗が出なかったら、体温調節ができないよね?
  3. 老人が扇風機のかけっぱなしで亡くなるのはそのせいか!

と、合点した。

 

それもあって、十代の頃から私は

一日に二リットル以上飲んでたんだよね。

生水を。

 

『水を飲んで痩せる』という本を読んだのも

『水を大量に飲む理由』ではあった。

 

それもあって、

最高76キロで『止まってる』んじゃないかと思ってる。

 

そのときでも、タニタの体重計計測で

筋肉量は42キロあった。

 

プチ筋トレずっとしてたから。

体重を言うと驚かれた。

こういう筋トレを、毎日細かくやってたんだ。

外に出ずに運動したい。 | BL作家 晶山嵐の日記

一回一秒、一日一回から。

 

68キロの母の方が、私より二倍太かったんだよね。

私がLLなのに、私より軽い母は、5Lだった。

 

68キロの頃の私。身長は160センチ。

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【ダイエット】筋肉量平均 | BL作家 晶山嵐の日記

貫祿有るねーww

 

今、64キロなので、運動をしていたこのころより痩せてる!ヽ(´▽`)ノ

がんばってるなぁ、私(自画自賛 & しみじみ)

 

今年のお伊勢参りに行ったとき、

父が私を探しながら、私の目の前を通りすぎて行ったw

 

昔、空港でもこれをやられんただよね。

  • 『娘はデブい』と思って探すから
  • 『痩せた娘』を見つけられないんだよw

 

テレビを見て転がってるときは、3キロのダンベルを持ち上げてる。

 

それを振り回したりはしない。

『持ち上げてる』だけ。

 

それでも、腕は細くなるよ!

『三キロを持ち上げる腕の筋肉』は維持されるから。

 

去年、二の腕が裸で35センチあった!

今、肌着と下着の上から計ってみたら、28センチになってた!!

 

まぁ、六キロ痩せたからね!

それもあると思うけど。

三キロのダンベルは今も普通に持ち上がるので

腕の筋肉は落ちてない筈。

 

『頑張ってる効果』ができると嬉しいよね!

 

十年後の私は、『散歩の習慣をつけた』『今の私』に感謝するよ!

『経験』は無駄ではなかった。

『経験って凄い』って本当に最近良く思う。

 

二十歳ぐらいの時に、

お土産に外国の有名高級ブランドの口紅をもらったんだ。

塗って三日目ぐらいから、くちびるが荒れだした。

その頃ネットで検索とかもできないから、理由もわからなかった。

 

あまり考え込む方でもなかったから

『口紅が悪い』ってすぐに思い付かなかったんだ。

口紅を塗った翌日には出なかったから。

 

二日は無事だったのに三日目に出た。

それでも、この三日で『変えたもの』は口紅だけだった。

 

くちびる全体がかさぶたみたいに硬化して

ぼろぼろ皮が剥けるの。

一週間ぐらいしてようやく

『この口紅のせいじゃないのか?』と思って

その口紅の使用をやめたんだよ。

 

そしたら、そのあと二週間ぐらいで治った。

 

それも、口紅をやめてすぐに治るわけじゃないから

口紅のせいかどうか分からないんだよね。

 

 

『お土産』だったので、買ってからすぐにくれたのかどうかわからないし

化粧品に最適な冷温保存とかしてくれてなかっただろうから

ブランドが悪いわけじゃないかもしれないので名前は出さない。

ただ、二度と使ってないw

 

それがあったから

『化粧品で肌がだめになることがある』ということを私は知った。

 

その頃からじゃないかな。

使って三日で変わったのなら

その『新しく使ったもの』のせい。

という方程式ができたのは。

 

だって、口紅を新しくしてくちびるが荒れたのに

口紅のせいだと思わなかったんだよ?

 

『方程式』って大事。

『方程式』っていうと数学を思いだしていやな人がいるかもしれないけど

『どの分野』でも『方程式』ってあるんだよ。

『セオリー』とか『定番』とか

 

『これをやったら、こうなる』というもの。

 

それは『覚えてしまった方がラク』なんだよ。

 

 

わたしのことを『頭がいい』って褒めてくれる人がよくいるけど

違うんだよ。

 

『『考える癖』をつけただけ』なんだよ。

 

経験の中で、『これをやったらダメになる』ってのを

『方程式』として『身につまされただけ』なんだ。

 

 

地頭がよかったら、子供の頃から勉強に躓くこともなく

東大かハーバード行ってるってw

 

『なぜこうなったのか?』を考えるようになっただけなんだ。

 ↓ こういうこと。

アレルギーの原因、一つ発覚! | BL作家 晶山嵐の日記

 

そして『なぜ?』の『答えを出す』には

経験が必要なんだよ。

 

実体験でも、読書の中の人の経験でもいい。

『誰かの経験』を『知ってる』ことが『たくさん』ないと

『答え』は出ないんだよ。

 

『苦労は買ってでもしろ』っていうのはこういうことだなぁ、って

こういう『気づき』があるといつも思う。

『痛い』ことがないと、気付かないんだよね。

痛いことがあっても、気付かずやっちゃうことのほうが多い。

 

 

ちなみに、オットー・フォン・ビスマルクの名言。

 

愚者は経験に学び、賢者歴史に学ぶ。

愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。

 

テレビに出てる最近全然見ない人が言ってたの。

「俺は自分の見たものしか信じない」

って。

 

他の人に「じゃあ見えないものは信じないの?」って聞かれて。

「信じないよ!」

「空気とか見えないよ?」

「酸素とか二酸化炭素とか、見えてないものをなんで信じられるんだよ」

 

みたいなことを言ってた。

 

たしかに、空気中に酸素と二酸化炭素があるのを信じろってのは

科学とかを知らないと難しいのかもしれない。

 

本当に二酸化炭素と酸素と窒素があるのか

どうやって調べたらいいんだろう?

 

透明な空気中にそれらの細胞? 成分がみっちり詰まってるんだろうか?

それとも、ふよふよ浮いてるんだろうか?

なら、その『透明な部分』に『何もない』部分があるんだろうか?

 

その『何もない部分』の名前はなんと呼ぶのか?

 

『何もない部分』が『ある』のなら、

実際に『空気の中に必ず酸素とか窒素とかがあるわけではない』のなら

『何もない部分』には『なにもない』のだから

『透明なのは窒素とか酸素とか『透明な気体』だよ』という説明も

おかしい、ってことになる。

 

まぁ、その『何もない部分』にも名前がついているのかもしれないけど。

 

『考える』って『肉体労働より大変』なんだよ。

『脳を使う』のは『手足を使う』より肉体疲労が大きいんだよ。
脳はすでに、
『生きてるだけ』で体のいろんなバランスを取って忙しいから。
  • 勉強したり
  • 記憶したり
  • 考えたり

するのは、『さらに脳を酷使する』ことになるので脳はイヤなんだよね。

 

碁会所とか、老人が殆どだから、

碁とか、老人がするもの、と思ってるひともいるかもしれないけど

(ヒカルの碁から、わかい人もするようになってはくれたけどね)

実は、年を取ってからも碁を打てる、って凄いことなんだよ。

 

碁とか将棋とか麻雀って、まんま、『脳作業』だからね。

 

うちの父も、若いときは私に碁を教えてくれて

たびたび打ってたけど

20年ぐらい前から

「碁を打つ集中力がない」って相手をしてくれなくなった。

 

碁を打ち出したら、最低でも30分は碁に集中することになる。

それがもう、つらくてできない、って。

 

 

ただ、『考える碁』と『打ってるだけの碁』はまた違うから

『打ってるだけの碁』なら暇つぶしでできるけど

『勝ちたい』と思ったら『考える』必要があるから

集中力は必要なのね。

鍛えてないと、その集中力がどんどん減るの。

 

肉体労働も、『効率よくやろう』と思えば

頭を使うのは変わりない。

 

『効率よくやりたい』と『思う』ことが

そもそも、
殆どないと思わない?

 

こういうタイトルのブログを読んでくれているあなただから

『効率よくやりたい』と常に考えているかもしれないけど

普通は『ラクしたい』だけなんだよね。

 

アスリートの鍛練魔はまた別なので、『普通』ではない。

 

  1. 『ラクしたい』から『ラクしちゃう』の。
  2. だからいつも『足りない』から、上司から怒られるの。
  3. 怒られるからやる気がなくなって
  4. 『会社なんて行きたくない』とか思うんだよ。

 

頭を使ってせいいっぱいやってみな、って。

『どうやったら効率を上げられるか』って考えてみたら

楽しいから。

 

『会社はつらいところ』って思ってるからつらいんだよ。

 

『つらいことをしないと稼げない』と思ってるから

『つらいことをしないと稼げない』現状が続くんだよ。

ラクして稼いでいる人は一杯いるんだから

あなたもそうなったらいいんだよ?

 

「私がラクして稼げるようになるにはどうしたらいい?」って考えてみて。

私がラクして稼げるようになるにはどうしたらいい?

一瞬でもいいから考えてみて。

これを声に出して言ってみて。

それだけで、あなたの人生はどんどん変わっていくから。

 

『わたしの好きなことだけしていたい』って私は思って

三年ぐらいあとに

最近の私って、好きなことしかしてないなー

そう言えば三年ぐらい前にそんなこと願ったことがあったな

かなってたんだっ!!

って思ったよ。

 

  • かなうのに三年かかるとか遅い?
  • 願わなかったら一生叶わないのに?

 

そういうことを『考え出した』んだよね。

その頃から。

 

『言魂』っていうのを、何かで先に知ってたから

それを調べることができた。

 

『経験してた』から『その先の選択肢』が出たんだよ。

 

 

殆どの人は、最初に勤めた会社で一生を過ごすから

『会社をやめる』という『選択肢』が出ない。

 

だから、『会社をやめる』ことかできない状態で考えるから

息が詰まる。

会社をやめなくてもいいから

『選択肢の一つ』に『会社をやめる』を入れると

すっっっごい、視野が広がるんだよ。

 

  • 辞めたあとどうする?
  • 貯金でつなぐ。
  • 保険で食う。
  • バイトする。
  • 次の会社を探す。
  • 俺はなにができる?
  • 今よりもっと良い会社の条件は?

 

『会社を辞める』という選択肢のあとには、こういう選択肢が待ってる。

 

これらは

『会社をやめる』という選択肢がなけれは、思い付かないよね?

 

私は、就職して三か月で会社をやめてしまったので

『会社を辞める』という選択肢はとても身近だったw

 

同人の小説で食べていく

そう決めて会社をやめたから

そりゃ『小説を書くこと』にのめり込んだよ。

一日18時間小説を書いてたよ。

 

私は、『好きなことをする』ために会社をやめた。

 

ただ、あなたに会社を辞めることをすすめてるわけではない。

『そういう選択肢もある』ということを『知って』ほしいだけ。

 

 

囲碁でも将棋でも、『未来を読む』んだよ。

 

  1. 自分がこう打ったら相手はこう打つ。
  2. 相手がこう打ってきたら、自分はこう打つ。

 

相手より一手でも先を読めた方が勝ち。

その『一手でも先』を『読む』ためには

膨大な選択肢があるわけ。

 

『相手はこう打つ』の『こう打つ』は何通りもあるの。

 

コンピュータの棋士は、その『何通り』を全部試してみて、

最善手を見つけるのね。

 

映画『アベンジャーズ』で、

ドクターが『1400万通りに一つの未来』を選択したように。

 

『「一番良い」未来』を『見つける』ためには

選択肢の全部を調べる必要があるわけ。

 

それを考え出すと、『選択肢は多くないといけない』のね。

 

ただ、普通は『二者択一』しかできないことも多い。

それでも、『選択肢が出る』ことが重要で

『選択する』ことか最重要なの。

 

 

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その三つのことに対して、三つの未来が有るのね。

ブラウザを閉じて、二度とこの記事を読まなければ

この記事の知識はないままあなたの人生は進む。

全部読めば、この記事の知識がある状態であなたの人生は進む。

 

そういうこと。

 

もちろん、この記事を読まずに他の経験をするわけだから

『経験値』自体はつくよ。

どんなことにも経験値はあるから。

 

『考える』ことが、大事。

 

『悩む』んじゃないよ。

『考える』んだよ。

 

だからこそ、googleドキュメントとかに、メモしながら読書するといいんだ。

  • 本を読んだり
  • 検索したり
  • 人に聞いたり

つまりは『情報をリサーチ』しても

それを『残す』ことをしないと、

『時間の経過で忘れる』ことが多いのね。

 

そして「あ、それいい!」と思っても

殆どは『しない』という選択をするよね?

 

『忘れる』から。

 

簡単に言うと

『する』ことには『選択が必要』だけど

『しない』は『自動選択』なんだよ。

 

『忘れる』ということは

『選択ではない』と思っているかもしれないけど

『覚える努力をしなかった』という

『しない』という『自動選択』なのね。

 

そして『忘れる』全部が『悪いこと』ではないんだ。

『悲しいことを忘れる』ことで、人は生きて行けるから。

 

 

googleドキュメントにメモをした時点で、

それは『あなたの歴史』として残るのね。

 

googleドキュメントなんて、

削除する方がめんどうくさいから、残しておくでしょ?

 

そしたら、あとになっても、それを『見る』ことができるわけ。

 

あの時そう思ったんだ?

と『思える』ことは、大事だよ。

 

その時の思索と『今と変わってる』時、それはそのときよりあなたが

  • 進歩した
  • 退化した

どちらかだから。

 

つまりは『メモするだけ』で、

未来のあなたが、進化したのか退化したのかがわかる。

 

つまりは『時間にクサビを打てる』のね。

 

身長も、子供の頃から一度も計ったことがなければ

『いつのまにか延びた』だけど

『柱の傷』で残しておけば、何歳の時は何センチだった、ってわかる。

 

それを息子と比べてみると面白いよね?

あなたが子供の頃にしたことで

あなたの子供と遊べる。

 

『未来への種をまいた』ってことなんだよ。
  1. あなたか過去で、柱に傷を残した。
  2. つまりは『歴史にクサビを打った』から
  3. 未来のあなたは『そのクサビを使える』という『選択肢』が出たのね。

 

不思議と、何十年も前なのに

『柱に傷を残したときのこと』を凄く思いだせる。

あれが『あなたの歴史にクサビを打った』状態なんだよ。

 

『した』ことは、全部『財産』になって、あなたに残るんだ。

それは、『メモする』ことをしなくても『考える』ことをしなくても

あなたの潜在意識には残ってるけど

大体は、『忘れちゃう』んだよね。

 

『考える』と、『あなたの歴史にクサビを打てる』んだよ。

小学校の時、九九を覚えられなくて、悩んだことがあるかな?

 

そしたら、

小学校四年制の時に、九九が覚えられなくて大変だった

って、覚えてるよね?

 

中学校二年生の時に、徒然草の暗唱で苦労した、とか

覚えてるよね?

 

『暗唱のために考えた』から、『その時間』を『覚えてる』んだよ。

それが『あなたの歴史にクサビを打った』ってことなの。

 

  • 『苦労したから考えた』んだよね?
  • 『苦労しなかったら考えない』よね?

 

だから、『苦労しろ』って言われるんだよ。

 

『苦労は買ってでもしろ』って言葉は、

『汗水たらして、ツライ思いをしろ』って意味だけではないんだよ。

 

『脳味噌に汗をかけ』って意味でもあるんだ。

『考える』ことが多ければ多いほど

『あなたの歴史にクサビを打てる』。

『あなたの足跡を振り返った』時に、

たくさんクサビがあると『あれをやった、これをやった』と

『思いだせる』から

『今年も何もしなかったなー』とは思わない。

だから『時間が長くなる』んだよ。

  • pixivに50作の小説をアップしていた。
  • googleドキュメントに何百もの『思考ファイル』を残していた。
  • ブログ記事を200記事書いてた。
  • 料理メモが100超えてた。
  • 編んだものがたくさんある。
  • 植木がすくすく育ってる。

こういうことを、していると

『何もしてない』とは思わない。

それが『イい』んだよ。

 

私はこんなスケジュールでイベントにでて、毎回新刊を出していたとき

反省する余裕なんて一つもなかった。

この小説面白いかな?

とか考える余裕もなかった。

でも、一年を振り返って

33冊の同人誌を発行していた!

と分かったとき

私って凄くない?

と思ったw

 

実は、一年で33冊出してた、と『気付いた』のも

この数年あとなんだけどね。 

とにかく当時はずっと『小説を書くこと』に集中してたから

他のことはどうでもよかった。

 

その33冊の本は、『わたしの歴史』だよね。

私が、『わたしの時間を使ってキーボードを叩いてた』んだよ。

 

そして、綺麗に、『小説を書くこと』のアイデアが枯れたw

だから、同人を辞めた。

 

それから3Dを始めた。

Create3D 今度はこのブログに、ほぼ毎日記事を書いた。

数千記事ある。

結局私は『書くこと』が好きなんだな、とは気付いた。

『小説』という『まったくの創作』ではなく

『ハウツー』『作業記録』のほうが『ヒトサマの役に立つ』ことを知った。

『創作』には『好き嫌い』があるから

ヒトサマの娯楽に役立つかどうかは、人それぞれだけど、

『ハウツー』は大体がヒトサマの役に立つんだよ。

そっちに目覚めた。

 

どうしたら私がラクラクとヒトサマの役に立つか?

わたしの経験を書けばいい。

私と同じ趣味なら、わたしのしたことを残せば、大体役に立つ。

だから、このブログも書いてる。

まぁ、書かないと私がストレスで発狂するからw

わたしの精神防衛でもある。

 

私は動くのが嫌いだけど、

考えるのは好きだと、気付いた。

『考えるだけ』ができる環境が好きだ。

いくらでも考えるから、実践は誰かがやって。

そういう環境に行きたい。

 

胃炎の元を考えた。

『油』で口内炎が出る、という方程式に気付いたのも30代だったかな。

実家に帰って来たから、分かったことの筈。

 

とある店舗のフライドポテトを食べると

一時間後に口内炎ができるw

これは、その店舗だけじゃなく

スーパーの天ぷらとか、どこかのコロッケとかでも出ることがある。

これが、昔は全然『油』と結びついてなかった。

実家で母にそれを言ったときに

それは油が悪いんや

と言われてようやく気付いた。

油に反応して口内炎が出ているのではなくて

その油で胃が悪くなるから、口内炎になる。

つまりは『食べるな』ってサインだったんだよね。

この食べものは『わたしの胃には悪い』よ、ってことだった。

 

そう言うときの口内炎は半日で治る。

油ものを食べ続けるってことがそうないから。

なので、口内炎が二週間も治らないとか

知人が言ってるのを聞くとゾッとする。

それは、恒常的に胃が壊れてるんじゃないかと思う。

 

うちは、母が昔から食品の健康オタクだったので

「ワカメは髪にいいんやで」(今ではウソだと判明しているw)

とか言われて食事を出されていた。

今でも母は

  • 『名医の集まる診療所』とか
  • 『タケシの医学』とか
  • 『ガッテン』とか

ああいう、健康番組が大好き。

大体の健康食品が頭にインストールされてるw

 

そんなだから、

『家の食事』で「私が胃を壊すようなもの」って

基本的に、出ない。

だから『外食が悪い』と、私はずっと思ってた。

でも『油が悪い』と言われると、

外食はしやすくなった。

外食の油ものをよければいいんだから。

だから、そういう系統のフライドポテトを一切食べなくなったら

口内炎に数年ならない、という健康状態が実現した。

イタリアのマクドナルドでは、オリーブオイルでポテトをあげてたw

あれでは口内炎にならなかったから

いいオイルを使ってたんだろうな。

同行した人が

マクドのポテトをオリーブオイルであげてる!!!

ということで凄い驚いてたな。

『サラダオイル』は日本発祥だからw

 

アメリカのマクドでは口内炎出たw

でも、そのときは気付かなかったから、食べてた。

だって、アメリカの店で美味しいところって分からなかったから

コンビニとファーストフードだけでご飯にしてた。

ヘタにレストランに入ってまずかったら肚が立つから。

どうせまずいなら安い方がいいので

ファーストフードに通ってた。

 

イタリアはどこの安い料理も美味しかった。

多分私が、オリーブオイルが凄く好きなんだろう。

 

今は、うちの台所も全部オリーブオイルになってるから

さらに嬉しい♪ヽ(´▽`)ノ

 

とにかく、このことで『悪い油を排除』する癖がついた。

その上で、最近、唐がらしとかの刺激物がダメになった……(TT)

食べすぎたのもあるとは思うんだけど

そのせいで今、胃炎で病院に通っている。

もう、たべなくなって半年経ったからずいぶん大丈夫なんだけど

ストレスがかかると胃がだめになるらしく

苦しいことがあったからずっと通ってる。

今も、お医者さんが処方してくれたキャベジン呑んでる。

もう、多分大丈夫。

 

とにかく、そういう『駄目だったもの』を食べなくしていくと

ロカボやってるのもあって

『食べられるもの』が少なくなってきたw

 

揚げ物に関しては、最近あちこちでカツを食べたけど

どこも口内炎でなかったから

外食の油もの全部が悪いというわけではないことは理解してる。

わたしの行った、さくら水産やガンコは大丈夫だった。

 

  • 小麦と米を食べない。
  • うちで調理したもの以外の油ものを食べない。
  • 唐がらしを食べない。(キムチも遠慮してる)

 

みんなが飲むから、お酒もつきあってたけど

それもきっぱりやめた。

やっぱりお酒、私は要らない。

 

外食だと、食べられるものが少なくて困るw

とりあえず、ココスは以前『ロカボメニュー』を出していただけ合って

『ロカボメニュー』はなくなったけど

ロカボに適しているメニューはいくつかあって

気が楽。

王様のチキンとか、大好き♪

 

人脈も、ことさらに増えなくていいと思った。

だから、つきあいのための飲み会も行かない。

飲み会に行かないとつきあいが続かないようなつきあいはいらない。

 

ここまで生きてきてやっと

私にとって

  • 何が必要で
  • 何が不要なのか

そういう基本的なことが、おおよそ分かった。

 

煩わしいものは全部排除していく。

それで残った珠玉だけを大事にする。

 

まとめ。

『苦労は買ってでもしろ』というのは

『つらいことをつらいままたくさんやれ』ということではない。

『なんでも好きなことをやってみろ』ってこと。

『やったことが全部経験』なんだから

『やったことの中』からしか『選択肢』は出ない。

もちろん『読書』で得た『知識的経験』でもいい。

『実体験』ではできない量を『読書』で『経験』できるから。

 

『苦労は買ってでもしろ』の真意は二つ。

  • 『あの時よりマシ』と『今を楽に思える』。
  • あなたの人生の『選択肢』が増える。

好奇心のままに、手を出して、経験値を増やそう♪ヽ(´▽`)ノ

【この記事を書いた日 2019/11/08 11:12 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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