スマホでいろいろ写メしてたけど
ちょっと進化した。
↓ 花をスマホで写メったあと
↓ 『キャプメモ』でメモするの。
これだけ。
『思考メモ』が大事。
『現実をメモ』することも大事だけど
その『現実に対して』『私は何を思ったのか？』も
物凄く大事なんだよ。
これで、ギャラリーに、二枚の画像が並んでるから
忘れようが無い。
この花の写真だけ撮ったんじゃ
『いつもの花のシャメ』だけで終わるんだよ。
『どういう匂いか』まで書いてないけど
『すいかずらがいい匂い』なのはもうわかってるんだから
どこかで忍冬を実際に嗅げばいいよね。
別に、そのにおいで何を思ったわけじゃないから。
花が全部良いニオイなわけではない。
『花』って『いいにおいがする』と思ってるかもしれないけど
クッサイ花とか、青臭いだけの花も多いんだよｗ
そうじゃなかったら、バラがあんなに
『におい』で注目されないの。
『今日の良い』で一日をモチ上げする。
こういうのを、一つ一つ『一日に追加』していくのね。
『いいにおい』と思ったんだから
『その時』は『幸せ』だったよね。
『幸せ』が過分なら『良い気分』にはなってるよね？
でも、書かずに一日が終わったら
『いいにおい』を忘れてるから
『いいにおいだと思った良い気分』も忘れてるよね。
『良い気分』を忘れてるんだから
一日つまらなかったかもしれないよね？
でも、『悪いこと』って、メモしなくても覚えてるよね？
記憶に染みつくアンラッキー。
畜生っ！ と思ったけど
そこで長い間立ってたら、
壁にかかってた花がすごくいいにおいがして、
気分が落ち着いた。
こういうことがあったとき
メモしないと、夜には
『信号に間に合わなかった！
また、アンラッキーな一日だった！ 畜生！』
とか、思うよね。
もちろん、信号間に合わないほど走ってるときに
花がいいにおい、とかメモする余裕は無いかもしれないけど。
そこで、メモか撮影することができたら
夜には思い出せるかもしれない。
『止まったからこそ気付いた、甘い空間』を知った！
という『ラッキー』を拾えるよね？
『ノートは綺麗に録るな』。
学生時代に、これを凄く叱る先生がいた。
私は別段、綺麗に書いてなかったら
その先生に注意されなかったけど
綺麗に書いてるコは、
チョークの粉のついてる手で頭をかき回されてた。
科学の先生で、その先生、
『真円』を黒板にフリーハンドで描くんだよｗ
それをノートに映すなら、コンパス使うやん？
私はビッとマル書いて終わらせたけど
コンパスを筆箱から出してくるコを
いちいち叱ってた。
「ノートなんかに時間を取るな！
ノートなんか、あとで見て何が書いてあるか分かればいいんだ。
ノートを書いてる間は声が聞こえていない。
ノートなんて、どうでもいいから授業を聞いてろ！」
しごくもっとも、と思ったｗ
ただ、毎回毎回それで叱られると、
その時間が無駄だなぁ、とは思ってた。
一回の授業で五回ぐらい言うんだもん。
メモなんて ↓ これでいいんだよ。
これを、どうやってメモしようかと
ずっと考えててようやく解決したわ。
音声テキスト化だと、面倒臭いんだよ。
誤字られることがあるからｗ
しかも、googleドキュメントファイルを
起動しなきゃいけないからね。
へんな誤字されると、ナニ書いてるのか、本当にわからないからね。
誤字されるぐらいなら、汚い字でも
手で書いた方が早いんだ。
ひらがなは、間違いようがないから。
そういのもあって、しばらくこの方法でやる。
このためにペンを持ち歩こうかと思ったけど
私の筆圧だと、ペンでも一緒だったｗ
私の指圧が弱いから、操作ができないっぽい。
でも、そんな力入れたら、腱鞘炎が来るｗ
だから、ペンを握って腱鞘炎が来るよりは
指で書いて腱鞘炎が来る方が、マシな気がした。
使う指が少ないから。
ということで、ペンを持ち歩くことは回避。
しかも、ペンを持ち歩く方が面倒臭い。
まとめ。
↓ 花をスマホで写メったあと
↓ 『キャプメモ』でメモするの。
これだけ。
『これなんの花？』とか書けば
あとで母に写真を見せて聞くこともできる。
このメモがないと、なんのために花を撮ったのかが
そもそもわからない。
『思い付いたこと』は必ずメモする。
『疑問』は必ずメモして、解決する。
それだけで、人生は、１８０度転換して
良い方に動き出すよ！
エンジョイ! ＆ サンキュー♪
【この記事を書いた日 2019/05/21 19:37 】
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