早寝早起き 離脱宣言。

早寝早起き 離脱宣言。ポジティブシンキング
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ここ数年ずっと、早寝早起きしてきた。

なぜなら、その方が『体調が良かった』から。  

 

九時半就寝、三時半起床。

一日一食。  

 

これぐらいをベースに生活していた。

これらの生活を、今後、一変させる。

『自由なのに規則を作るの?』

早寝早起きしてる、とちさろうに言ったとき

 

せっかくの自由業なのに 規則正しく生活するんや?

 

そう、不思議そうな顔をされた。

その時は、それが快適だったから、それに疑問も持たなかった。

更年期障害から早寝早起きができなくなった。

三年ほど重度貧血で苦しんだあと

更年期障害がきた。  

私の顕著な症状は『のぼせ』。

 

何もしていなくても、突然、カーッと体温が上がるので

冬でも、肌着一枚までザッと脱ぐ。

10分ぐらいしたら納まるからまた着込む。  

一日にそういうことが何度もあった。

 

最盛期には、二時間に一度ぐらい。  

 

薬を飲めば楽になるのかもしれないとは思ってたけど

『あの産婦人科』に行くのがイヤで、後回しにしてた。  

とにかく、産婦人科って、数が少ないから

物凄い待つんだよ。  

 

予約を入れてるのに、そこからまた待つの。

あの時はそれがいやでいやで仕方なかった。

 

  • 病院に予約の電話を入れる。
  • その予約通りに病院に行く。

この二つも、イヤな行為だった。  

 

好きな時にいって、好きなときに治療してもらいたかった。  

私は致命的に『事務仕事ができない』んだけど

それがこういうところにも出てたんだ。  

 

 

とにかく、

もう寝ようと消灯してるのにのぼせが来る。  

 

更年期障害二年目ぐらいから、のぼせが来る時間は

ほぼ決まってた。  

 

全部が決まってるわけじゃないけど、

この時間は確実にくる、ってのがあったんだ。

  • 夕方の四時半ぐらい。
  • 夜の八時過ぎぐらい。
  • 夜の10時ぐらい。
  • 夜の12時ぐらい。

日付変更あたりで目覚めたのは、きっとこのせいだと思う。  

 

ただ、お風呂で体温をあげ、

体温が下がるタイミングで寝ると、うまく就寝できた。  

でもそれは、ラッキーだっただけで

そう、うまくはまらない。  

 

睡眠時間が不規則に分断されてろくに眠れなくった。

 

これはマジでのぼせ対応の薬貰わないといけないか、

そう思ったときには、山奥に引っ越していたので、

産婦人科はさらに遠い。  

 

タイミングを見てるうちに、

  • アメリカとの仕事が始まって、
  • リテイク繰り返しでストレスがたまって
  • 過食がきて
  • ぶくぶく太って
  • 眠れなくて、
  • 運動しないとここらへん歩けなくなる、けどその余裕気分がない

20年後半は突然泣きだすような精神不安定を抱えていた。

 

その上で、捻挫して歩けなくなって

運動不足になって、

結果的に、半年頑張ったそのアメリカとの仕事は却下された。  

 

なので、あわてて別の作品を作って提出して

リリースできたので、ひとまず『販売車(ベンダー)』の地位は確保した。

 

これは、20年11月にふと、つきものがおちたように楽になったから。

無理しなくていいじゃん。

『無理しなくていいじゃん』

 

そう、私の中で誰かが言ってくれたんだ。

 

引っ越してきてからずっと私が掃除をしていた。

だって、『綺麗な家』だから、綺麗に保ちたかったんだ。

 

私は『片づける』能力が足りないだけで

『綺麗を保つ』ことはできるんだよ。

 

それは、過去に一人暮らししたときに実証済み。

 

引越し後の綺麗をたもって掃除を続けることはできるけど

締め切りで掃除しなくなってちらかしたら、

それを片づけられないから

掃除できなくなる。

その繰り返しだった。

 

ただ、ここ10年で『片づける』こともできるようになったから

いまだに部屋は綺麗。

 

ダイソンの掃除機を買って

そのあとで、ロボット掃除機を買った。

 

そのあとに捻挫した。

 

 

ロボット掃除機を買っていなければ、

家中がコ汚くなってただろう。

 

 

アメリカとの取引にしたって、

あと一か月申請が遅れてたら、提出できる余裕は無かった。

 

そのせいでストレス抱えた可能性はあるけど

五年間ずっとあとまわしにしてきたんだ。

 

 

『先にやった』から

体調が悪くなっても、『どうにかできた』んだ。

 

先に提出してたから、

結果的には却下されたけど、『プロ根性』はついた。

(担当さんごめんなさい)

 

 

先にロボット掃除機を買っていたから

捻挫して掃除できなくても、家の綺麗を維持できた。

 

 

そして、私が捻挫した場所は

私が『足元不案内だからここにものを置かないで』と

母にずっと言ってたところだった。

 

  • 絶対にここで誰かがこけるから、ここにモノを置かないで。
  • 雑草とか処理して、足元が見えるようにして。

そう、何回も言ってたんだよ。

 

母はずっと放置してた。

それに私はずっとイライラしてた。

 

 

でも、私がこけたから、あわててそこらへんが綺麗になったんだ。

最初に母がこけて、父がこけてたらしい。

私がこけてようやく、対処したんだ。

 

自分がこけたときに対処しろよ! って話。

 

 

二階の物干しに洗濯物を持って上がるのは私の仕事で

母が二階に上がらなくなってたんだけど

私が捻挫したから、母が持って上がるようになって

母の脚力が上がったから、

母の『活動範囲』が増えた。

 

そのおかげで、母は『大阪にいたより』はるかに元気になった。

 

私は捻挫でちょっと痛かったけど

『動けない』状態だったから、

『運動しなきゃ』と思わずに済んだ。

 

『一つの枷』が外れたんだ。

 

それで、突然、視界が開けた。

 

無理しなくていいんじゃん。

そう、思えたんだ。

 

そして、そう考えると

周りはとても、整いだしたことに気付いた。

 

私一人が無理してたんだな。

 

それに、気付けたんだ。

 

『挑戦』はしたらいいけど
『無理』はしちゃだめなんだよ。

 

『できることの上限』を試すことが『挑戦』であって

『できないことをしようとする』ことが『無理』なんだ。

 

『できないこと』は『できない』んだよ。

 

『小説の書き方サイト』でもいつも私は書いてたんだ。

「『書けないとき』は『書けない』から『書くな』」って。

 

人に言ってて、自分ができてなかった。

 

できないときにしようとして、できなくて自己嫌悪して自分を責めたんだ。

 

 

↓ この階段の一番下に立ってて『赤線』まで行くとき。

 

普通は『跳び上がる』ことを考えるんだよね。

これが『無理』なんだ。

 

その距離まで、普通は

  • ジャンプできない。
  • ジャンプできても、とどまることができない。
  •  

これができるのは、『翼を持っている天才』だけ。

一般人は、階段を登るんだよ。

これは、見て分かる通り、『直角二等辺三角形』なので

跳び上がったときの距離を『1』としたら

階段を上がったときの距離は『ルート2』になる。

 

つまりは、1.4倍以上になるのね。

 

『距離が増える(手間が増える)』ことを嫌がって

『跳ぶ』ことを選択する人は多い。

 

 

そして、『急がば回れ』をしないから、撃沈する。

つまりは『失敗する』わけ。

 

私は失敗してもへこたれないからまたやるけど

普通はそこでやめちゃうよね。

 

そして『二回目の失敗』を恐れて、挑戦ができなくなる。

挑戦しないから、

自己改善ができなくなって腐りだすんだ。

 

無理をするからそうなるんだよ。

自分の成功法則を遵守する。

  • 小説を書くなら、このジャンル、とか
  • こういう書き方、とか

そういう『ミクロ(小さな)な成功法則』ではない。

 

『何をするときにも当てはまる』マクロ(大きな)な成功法則。

 

私の成功法則は『数撃てば当たる』なんだ。

 

『一点突破』じゃないんだよ。

つまりは『急がば回れ』なんだ。

 

 

私は常に、人生で、『ルート2』を選択してきたんだよ。

できること全部に手を出して、

成果が出たところに注力する。

 

なんの種かわからないけど、

そこらへんで集めた種をばらまいてみて

勝手に生えてきたものに肥料をやって刈り取る。

 

そういうことを繰り返してきたんだ。

だって、『勝手に生えたもの』を『育てる』のは簡単なんだよ。

 

私は『育てたい(経過を楽しみたい)』んじゃないんだ。

『(成果を)刈り取りたい』んだよ。

 

だから、『育てる手間』はかけたくない。

 

『苦労してまで作業はしない』主義なんだ。

 

  • 小説を一日13時間打ってたり
  • 3D作業に手を出したり

知らない人が見たら『苦労してる』と思うかもしれないかけど

『好きな作業』だから『娯楽』なんだよ。

 

私はだから『娯楽を現金に換えてきた』

そう、錬金術師なんだwwフハハハハ♪

 

 

その私が『苦労して作業してる』時点でダメなんだ、って話。

 

  • 今日つらかったら、明日もつらいの。
  • 今日つらかったら来年もつらいんだよ。
  • 今日楽しかったら、明日も楽しいの。
  • 今日楽しかったら来年も楽しいの。

 

大体、人生ってこういうものなんだよ。

 

だからまず『今日を楽しく生きる』ことが大事なんだ。

 

三年後のために今日はつらくても大丈夫と思って

『つらいこと』を選択したら

三年後もつらいんだよ。

 

 

ここ数年、私は必死で、ジャンプしてたんだ。

届きもしないのに。

 

『ADHDじゃないですか?』

ADHDという言葉を聞いたことが無かったときに、そう聞かれた。

 

ちょっと調べてみたら、いくつかは当てはまる。

じゃあ、母は絶対アスペルガーだ、と思う。

一度検査にいきたい。

 

 

最近、メンタリストDAIGO君の有料動画を見てる。

そこでちょうど昨日、この関連についての動画を見てた。

 

サイトに書いてあったADHDの説明は、

当てはまるものがないわけじゃないけど

これじゃ人類の殆どが当てはまらない?

と思ったんだ。

でも、DAIGO君が言ってた特徴はほぼ私と重なってた……

 

『時間を守れない』ってのが、最たる特徴って言われてて

私は『時間は守る』けどなぁ、ってのがネックだったんだよ。

 

でも、さっき、この記事を書いてて気付いたんだ。

 

私は、『他人との集合時間』は確実に守ろうとするけど

『医者の予約』は守らないな、って。

 

なんでかしらんけど、医者の予約は守れないんだよ。

歯医者だけは普通に守ってたから気付かなかった。

他のお医者さんの予約は、困難だったんだ。

 

だから、予約のある病院だと継続が困難なんだ。

 

それと、子供のときの『忘れ物』の多さ。

 

ちさろうと住んでたときは

「嵐ちゃんは忘れ物しないねぇ」って言われたから

してなかったみたい。

 

実家に帰ると『忘れもの』『失せ物』は多い。

 

家の鍵を持って出て、なくして帰ってくる。

自転車の鍵がなくなって、歩いて帰って来る。

 

だから、私が持ち歩く鍵は、キーホルダーとか一切つけてない。

『誰のか分かったら困る』から。

 

それが頻発したので、

私は鍵をもって出なくなった。

 

自転車も暗証番号の鍵に付け替えた。

 

 

鞄とかを忘れないのは、

『忘れないため』に、肌身離さず持ってるから。

 

こないだ、デパートのトイレに

ポケットから出したスマホ置いたら忘れて行ったし。

『鞄がないとダメ』っぽい。

 

昨日のDAIGO君の有料放送で頭に残ってることがある。

  • 毎日のリズムが同じではない。
  • 毎日違うことをした方が効率がいい。

この二点。

 

以前、TaskChute Cloudという時間管理アプリを使ったとき

それを『使いやすい』と言っていた人は

『黙ってても毎日同じスケジュールを出してくれる』と言ってた。

 

『毎日同じことができる』ことが、そのアプリの長所だったんだ。

私はそれに苦慮した。

だって、毎日同じことしないんだもん。

 

結果的にtodoリスト系アプリは全部使わなくなった。

 

私が『定期的にしたいこと』は『爪を切る』だけだったんだw

 

今は、『出かける前の待機時間』に爪を切るようにしてる。

母が必ずもたもたしているので、

普通に全部切れるし、別段、

一度に全部切ってしまわなくてもいいから

分割してでも、とにかく、切れる。

 

そういう『ルーチンと結びつける』ことで

色々克服できるようになってきた。

 

 

今は、MindManager 2019 Proというソフトをずっと使ってる。

 

 

去年後半にストレスがたまったのも

『朝一番に「アメリカとの仕事をする」』ことにしてたからだと思う。

 

『毎日同じことをしてた』から、ストレスがたまったんだ。

 

そこで昨日の夜、思いついた。

 

『規則正しい生活をやめてみよう』と。

『規則正しくない生活』にしてみる実験。

一日一食にしてこれで四年、かな。

お昼ご飯だけ食べてた。

 

このころはたまに過食もあったので困ってた。

なぜなら、『午後が使い物にならない』から。

 

 

おなか一杯食べると、おなかが重たいから動けない。

 

夕方に、Create3Dブログの更新が一時間ほどあるけど

それまで、ずっとテレビを見てだらだらしてた。

 

 

つまり、『作業できるのは午前中だけ』という状態。

 

これを『夕飯を『一日一食』』にしたら、

テレビを見てだらける時間は減るのになぁ、とずっと思ってた。

 

でもその時は、『母の都合』でできなかったんだ。

 

 

それがようやく、こないだの断食明けからかなった。

『作業時間が拡大』した!

 

だって

『もうすぐお昼だから、作業やめないとな』ってのか

なくなったから。

 

 

集中力が高いときって、正午過ぎても『やりたいとき』があるんだよ。

 

でも、お昼ご飯があるから作業はやめなきゃいけなくて

ご飯の後は使い物にならない。

 

 

ご飯を軽くしてみたら二時ぐらいから頭は働くんだけど

とにかく『作業時間が分断される』ことがイヤだったんだ。

 

やりたいときに全部やってしまいたいんだよ。

 

 

今は、

  1. 夕方のブログ更新が終わってから、
  2. 散歩にいって
  3. お風呂に入って
  4. ご飯を食べて
  5. ここで一時間ほどテレビを見て
  6. すぐ部屋に戻る。

これが、思いの外スムーズにいくようになった。

 

実は、『食後の眠さ』のまま、『夜の睡眠』に移行できたらと思ったけど

今のところ、これは半時間ほどで目覚めちゃう。

 

ただ、体温が上がって起きてるっぽいから

のぼせもあるのかもしれないけど。

 

 

とにかく、半時間寝たらすっきりするから眠れないのね。

 

でも『寝たい』から、『就眠儀式』に入るやん?

それで昨日は結局、朝の三時までライン漫画読んでた。

 

 

そこで思ったんだ。

『規則正しい生活をやめてみよう』と。

 

 

『夜寝たい』と思うから、『食後』が『就眠儀式』になってしまう。

『もう寝る』から、バックライトの強いものを見たくない、ので

パソコンを起動できない。

 

『もう寝る』から指先の運動とか、筋トレとかできない。

 

でも、眠れないから、スマホで『自分の小説』を読んでたんだけど

もう、新作を書いてないから飽きて、読みたくなくなって

ライン漫画を読んでた。

 

気付いたら午前三時!!

 

六時間も『無駄時間』を使ってしまうんだ。

 

 

これじゃ、お昼ご飯を夜に移動して、

大量の作業時間を確保した意味がない。

 

 

  1. 朝から作業する。
  2. 夕方、ブログを更新する。
  3. 生活ルーチンをまわす。
  4. 食後の『昼寝』をする。
  5. 夜作業をする。
  6. 眠くなったら寝る。

作業して脳が疲れたと思ったら、即座に昼寝する。

 

 

これでいいんじゃない?

 

一日に一度、まとめて寝る時間と、あとは数回の昼寝。

これで、格段に脳は休まる筈。

 

 

『食後の昼寝』をベッドでやったら、がっっつり眠れて

本当に、すっきりするんだよ。

しかも、半時間ほどで目が覚める。

 

眠り続けるなら、それでもいいやん?

もう夜なんだから。

 

 

とにかく『したいとき』に『したいことをする』んだ。

これこそ、『自由業の醍醐味』でしょ。

 

 

コレで『生活ルーチン』を『夜の二時間ぐらい』にまとめられる。

その間にロボット掃除機で二階を掃除する。

 

残りで全部、いろんなことできるんだ!

 

 

規則正しい生活って『時間の奴隷』だよね、と

この記事を書いてて思った。

 

 

季節や体調は毎日違うのに

『毎日変わらない時間』に『合わせる』って

しょせんは無理なんだよ。

 

だって、夏の六時と夜の六時じゃ、

まったく環境が違うんだもん。

 

それに合わせてるのがおかしいんだ。

 

 

最近よく思うんだよ。

お医者さんとか『規則正しい生活しなさい』って言うけど

『人類20万年の歴史』のなかで

『規則正しい生活』してた時期って何年? って。

 

 

もちろん、

『だから長生きになった』って言われたら反論できない。

 

『食料が豊富になった』から

『食料の確保』に頭を使わなくなって

その分技術進歩した、ってのは理解できる。

 

でも、『生活』に関しては、『三食を定時に食べる』とか

意味があるのかなー? って思うんだよ。

 

ご飯食べたら眠くなるよね?

朝ご飯食べたら、登校後に眠くなって

授業かったるいよね?

五時間目もかったるいよね?

 

 

『人類20万年間』の歴史の中で

『朝御飯』食べてた時間なんて、数千年だと思うんだよね。

 

狩猟生活なら、朝、空腹のまま狩りに出てるでしょ?

『動く前に食べる』なんてこと、しないわけやん?

 

 

もちろん、日本人しかわかめ食べないから

日本人しかわかめを消化する酵素を持たない、という

『地域的なもの』はあるだろうけど

『いつからわかめを食べてたか』なんて、わからないよね?

二十万年食べてたかもしれないやん。

 

 

穀物食べるようになって

日本人だけ胃が欧米人と違うっていうから

数千年で体は変わるかもしれないけど

その前10万年以上『肉食中心』だったなら

それはすぐに思い出せると思うの。

 

 

そして、『朝何時に出社』とか言うのは

明治からだよね。

 

その前は時計があったとしても

『日の出から日の入り』っていう時計だったんだから

冬の六時と夏の六時は同じ扱いでは無かった。

 

 

たかがここ100年程度しか『時間にそった生活』をしていないのに

『規則正しい生活』が『正しい』なんて、言える?

 

規則正しくない性格をしたら太りやすいとかいうけど

それは食事がオーバーしてるんだよ。

 

 

断食してみたらわかる。

 

規則正しくない生活をしたって

ましてや、睡眠不足になったって太らない。

 

だから、『太る』のは『食事』が原因なんだ。

私にとっては。

 

 

だから『痩せる』ことに関しては食事制限でコントロールして

他は『作業効率』で決める。

ということで、人生をかけた実験がまたもやスタートw

まとめ。

自由業の私が

『時間』なんていう『変わらないもの』に

自分を合わせるとつらいからやめる。

 

 

私は『私の体調や気分』に合わせて生活すればいいんだ。

大事なのは『私の集中力』。

 

【この記事を書いた日 2021/05/29 11:35 】

 

 

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