続・50歳で初めて自動車の普通免許をとることになりました!

続・50歳で初めて自動車の普通免許をとることになりました!死ぬ前に反省しよう
この記事は約82分で読めます。

50歳で初めて自動車の普通免許をとることになりました!

2022年初夏! 50歳が人生で初めて

普通自動車免許(AT)を取りました!(イエーイ(古)♪)

 

 

冒頭の記事も

『忘れる前に書く』ことで

反省点を次の実技に行かすために記録してました!

 

初心者の間も、自分へのフィードバックのために

気付いたことを書いていきます!

 

今後一年間の目標!

  • 最初の一か月は毎日乗る。
  • 一年以内に田舎に私の運転も含めて帰省する。

 

『最初の一か月』は毎日運転する!

  1. 自動車学校卒業。
  2. 翌日、検定受験・合格。
  3. 翌日、一日目。

免許取得翌日、免許取得初運転。

はじめて、『自宅から』出発!

 

うちの家は、目の前が『つづら折りの11%勾配』。

難易度が高かったので、

今までは、父の運転で下りてから、

平地の駐車場で交代していた。

 

教習所のS字クランクより

多少は道幅が広いしカーブも緩いけど

平均11%勾配w

 

一方が側溝で、一方は畑や田んぼへの崖。

もちろん、ガードレールも路側帯もない。

 

 

まぁ、クリープだけで下りられるから問題ない。

 

初心者には難所が3つ。

  • 父でも一度脱輪した、70度カーブ。
    • 突き当たりは下に崖。
  • S字カーブが左右に続く細い道。
    • 左は側溝。右は下に崖。
  • 左に障害物があるS字カーブに、駐車トラック。

 

トラックがもうちょっと入るかずれるかしてくれれば

『障害物の正面』じゃなくなるんだけどナw

『障害物の真正面』にとめていることが多い。

 

 

もちろん、トラックが停まっていても

教習所のクランクぐらいの道幅。

それで急カーブではないからクランクほど大変ではないけど

下り坂の上に、その先がカーブではある。

 

 

初心者には

『両脇が狭まってる』って『感覚』が『面倒』なんだ。

 

下りてしまえば一般道。

 

 

仮免でも何回か走っていた道なので、

それほど緊張もせず、走っていたら

脱輪しかけた!!

 

右カーブに入ったときに

その前方の左カーブの向こうから

ダンプが来たのは見えてた。

 

 

この道は、普通に父がダンプとすれ違っていたので

ちょっと警戒して、アクセルを離し気味に

スピードをちょっとだけ落としながら右カーブに突入。

ルームミラーには、数珠つなぎ後続が見えてる。

(私が法定速度だからw)

 

そのギラギラしたダンプが『ダンプの左折』の時に

中央線を超えてきた!

 

『ダンプのギラギラの右カド』で

殴られそうに感じて、

思わず、私が左にハンドルを切った。

 

そこに

炉端のお地蔵様の赤い前掛けが目に飛び込んできた!

事故多発地帯だ!

 

やっぱい!

 

心の中で私が叫んだ。

助手席の父が現実で叫んだ!

左が脱輪する!!

咄嗟に、右にハンドルをもどして事なきを得た。

その時も、『カーブにそって微妙に回す』ことができた。

 

 

私は、転ぶときとかナニカがぶつかってくる時とか

『視界がコマ送り』になることがある。

 

最近の漫画とかの『異世界モノのスキル』で

『時間が伸びる』とか『思考加速』とか

『思考時間が伸びる』とかあのスキルw

 

あれ、私はマジで発動することがあるので

あのスキルがよくわかる。

 

体を鍛えてなければ、発動したって

『動けない!』時間が増えるだけなんだけどねw

 

 

こける時とかは『そこに手をついたら怪我をする』とか

辺りに誰もいない、とか

360度視界が広がって、

『情報取得』ができる。

 

『走馬灯が走る』ってのが

これなんだろうと思うけどどうだろう?

 

 

だから私は『ぬるっとこける』と思ったけど

実際には『こけるときに思考時間が延びた』から

『ゆっくりだと思っただけ』ということが

去年、母の目の前で私が捻挫したときにわかった。

 

私は、20分ぐらいかけて

ゆっくり尻もちをついた気がしたけど

母や父からすると、一瞬で倒れたらしい。

 

その時に頭の中出怒鳴り声が聞こえていた。

 

後ろや横にこけたらぶつかって怪我する。

前にころがっても危ないから
そこの壁に右手をつけ!


手で反動をつけず、コントロールして。

真下に座れ。


壁に手をこすって擦り傷がついても、

前後左右にこけるよりマシ!


階段があるから、その上の方に
左手を先について、

左足に体重をかけてすとんと膝を曲げろ。

 

そう、自分に命令していた。

実際、その通り、

  1. 右手で壁に体を支えて
  2. 左手を先にお尻の下についてから
  3. ストンと尻餅をついたんだ。

これが、一秒弱で頭の中を駆け回ったことになる。

 

 

自転車でこけたときを含めて

10回以上人生で発動してるけど

一度だけ、自転車でこけたときに発動しなかった。

 

だから、『必ず発動する』と思って生活はしていないけれど

捻挫したときとか、こけた時とか

ボールがぶつかってきたときとか

階段から落ちたときとかは発動してる。

 

今回もそれが発動したのはわかった。

 

これが発動しないと

『事故った!』という『心理的恐慌』で

心拍数が結構下がらないけど

これが発動すると

心拍数が上がらないので冷静でいられる。

 

基本的に『私の危機』で自動発動する。

まぁ、『他人の危機』に

出合ったことがないからわからないけど。

 

 

今回は『ダンプにぶつかる』から発動したのではなく

私が『左にハンドルをきりすぎた』のが危険だったから

発動したんだ。

 

父が言うには

『あのまま走っていればぶつからなかった』らしいからw

 

だから、ハンドルを切った瞬間から後のことしか覚えてない。

 

 

教習の実技で急ブレーキを踏まれた時とかは

『私の危機』ではなかったから

逆に、心拍数が上がって、そのあとかなり不愉快になった。

 

『急ブレーキを踏まれたこと』が不愉快なのではなく

『急ブレーキを踏まれた衝撃』で

『体に負担がかかった』ことで

身体的疲労が激増するから『疲労がしんどい』状態。

 

 

私は子供の頃、バスのにおいを嗅いだだけで嘔吐するほど

『車酔い』が酷かったんだ。

 

中学生のスキー修学旅行の時に

『学校の手配』で『重度の車酔いをする子供』が

『酔わない催眠術』をかけてもらうことになった。

 

私は凄く催眠術にかかって、なかなか目覚めなかったんだ。

意識はあったんだけど、体が動かなかった。

 

そのあと、ピタリと酔うことがなくなった。

 

だから、催眠術は信じるw

良いように使えば自分をよくできるから。

 

 

とにかく、そういうことで『三半規管が弱い』のは

生まれつきなんだ。

 

その上に更年期障害と貧血で目眩が頻発していた。

もちろん、ここ一年ぐらいかなり軽くなったから

免許をとる決心をつけたんだ。

 

でも、『ふと目眩がおこったら?』

そういう『心配』はずっとあるので

とにかく『気楽に運転する』気にはならないんだ。

 

 

まったく健康な人には信じられない話だろうけど

  • 『自分がまっすぐに歩き続ける』
  • 『自分がまっすぐに立ち続ける』

そんな『自信』、私にはまったくないんだよ。

 

よく、絶景の崖の端っこで万歳してる写真とかあるやん?

あそこで目眩がしたら死ぬよね?

 

あれが、できないんだよ。

 

『自分が「立ち続けている」という信用』ができないから。

 

 

実際、『目眩でこけた』ことは一度もない。

『家の中での立ちくらみ』は有るけど

外では気をつけているからゆっくり動くので

周りから見ると私は『常にシャンとしている』と見えているらしい。

 

違うねん。

『くらっとするのが怖い』から

姿勢を正しくして立っているしかないんだよ。

 

『じっと立つ』と『ゆらゆら揺れる』から

待ってるときはそこら辺を歩いてるだけなんだ。

 

 

そういう自分を知っているから、

運転なんてしたくなかったんだよ。

 

でも、実際

『外でゆらっとしたことは一度もない』んだ。

 

そして、ニトロをもってる父ですら

気にせず車に乗っている。

 

 

赤信号をみんなで渡るワケではないけど

『私が心配なだけ』で『倒れたことはない』んだから

単に『怖がり』なだけかな、と最近は思うようになった。

 

50年怖がりだったんだから、あと50年も怖がりだろう。

だから『車の運転』はずっと怖いんだろう。

 

 

それを理解して、教習所に通ったし、今も乗ってる。

 

 

母が凄く怖がりで、

ちょっとしたことですぐに『びっくりした~』という。

 

家の中で私が足音を忍ばせもせず歩いてきて

「ヘイ!」と声をかけてもそうなので

正直ウザイ。

 

でも『私の怖がり』が進化すると母みたいになるんだな。

そういう理解はできた。

 

 

『怖がり』というのはつまり『恐怖症』ということ。

高所恐怖症なら私は自力で治した。

『高いところに登って下を見る』ということを繰り返して治したんだ。

 

 

結局は、『車の運転』も『慣れる』ことでしか

その『怖さ』は消えない。

 

なら、運転するしかないんだ。

何度も。

 

そのために今、毎日運転をしている。

父が必ず隣に座ってくれている。

なぜか母も後部座席についてくるw

 

私の運転で死ぬなら、家族全員で死ねる。

あとくされなくていい。

ヒトサマに極力迷惑をかけずに

最小限の痛みで即死したい。

小学校の時からの、私の『生涯の夢』だw

 

 

とにかく、そういうのを前提で生活している。

 

 

いろんなことにも地味に挑戦してきたw

 

関連記事はこちら。

完全断食を3週間

 

ビックリすると心拍数が上がるけど

『心拍数激増』自体も、瞑想のおかげか

すぐにおさまるようになってる。

 

 

どれぐらいで心拍数が下がるかというと

勾配27度を超える坂を五分かけて上がった時の心拍数が

二分以内に70に下がるぐらい。

 

坂を上がりきったときにはゼエハァと汗が滴っていたのが

二分で呼吸が整って汗が引くレベル。

 

 

二年前にこの坂を登ったときは

15分ほど汗がしたたっていたし

呼吸も整わなくてしんどかったから

かなり進歩した!(実感!)

 

 

逆に言うと『人を跳ねる』ような事態は

『歩行者の危険』であって、

私は『踏みつぶしてブレーキを踏めば身体は安全』だから

『思考加速』は発動しないと思う。

 

なので、これが発動することを前提に

運転はしない(当たり前)。

 

そう言えば ↓ この時は、思考加速は起きなかったな。

https://twitter.com/ranko_bb/status/1282626768768086016

一瞬で闇の中にいた。

丁度タンスの中に全身が入ったから怪我をせずに済んだんだ。

 

だから、『思考加速』が常時発動するわけではないことは

私が身をもって知っている。

 

 

そのために『停まれる速度』で走ることが重要

それには、遵法運転が一番楽なんだよ。

 

というか、30キロで走らせてほしいw

 

 

話を戻して

ダンプを避けて崖に激突しかけたカーブ。

ここは『ダンプカーブ』と名付ける。

 

左右のカーブが続く上にちょっとだけ狭い。

(心理的なものかもしれん)

上に崖で暗く、

下に崖なので、どっちに道をはずれても大破必須。

 

 

そもそも、父がするっとスピードを落とさずに走る所でも

私は『向こうが見えなければスピードを落とす』ので

大体のカーブは40キロ以下で走ってる。

だから、急カーブでも道をはずれるほどにならなかった。

 

  • 向こうが見えない。
  • 坂道の頂上。

こういうところでスピードを落とすので

後ろが数珠つなぎになる。

 

そもそも、そう言うところはスピードを落とせと

教習所でも習っているので

『したほうが良いこと』なので罪悪感は無い。

 

 

勝手に追い抜かして行ってください。

私は、あおられてもスピードをあげません。

 

『ゆっくり走ります』って

ステッカーをつけたいと思ってたんだ!

 

 

こないだ父が走っていたときに

向こうが見えない左カーブの向こうで

工事が始まっていて

突然の渋滞で停まってたんだよ!

 

その時父は、

「このカーブでお前が左よりに走るから

 脇の雑草がバチバチバチって当たるねん」

とか、脇を指さして喋っていたので

片手運転の上に、微妙な急ブレーキになったんだ。

 

どんだけ怖かったか!!!

ここを『雑草カーブ』と名付ける。

 

どこのカーブの先で、突然工事が始まってるか

わかんないのさ!

 

 

そもそもが、今、丁度

この道路が拡幅工事とアスファルト張り替えをしている。

ついでに、去年壊していた建物の後を新築するらしく

下水管工事をしてた。

 

そこいらじゅうが工事!

そもそも、道路なんてメンテナンスをしているから

工事なんてしょっちゅうやってるんだ。

日本全国で。

カーブの向こうで工事している可能性は

低くはないんだよ。

 

そのうえで、こういう事故もあった。

工事の案内の人に『行っていい』って言われて

片側通行に入ったら

向こうからも車が来た。

 

仮免練習してたときだよ!

 

ひゃっ、と思って、ゆるやかにブレーキ踏んだし

向かいの人もスピードを落として、左に避けてくれた。

 

後続車もたくさんいたから

『こっちが優先』なのは確かなんだ。

 

 

ここらへんの工事の案内の人は

100%信用できない。

 

 

旗を振る人も、

もうちょっと脇に出てくれたらいいのに

道路に出て振ってるから

右に寄せて左に入らないといけない。

 

 

安全な位置に立ってるんだろうと思って

直進したら

避けろ!

父に凄い叱られた。

 

『車が避けないとダメな位置に立ってる』っておかしくない?

工事の旗を振る人って

『車が避ける位置』に立つものなの?

 

 

後で父が言ってたことだけど

『工事で旗を振って方向指示をする人』って

『腕章をつけてる』人がトップらしい。

 

ここらへんの工事って、

『腕章をつけている人』が近所で煙草を吸ってのんびりしていて

『腕章をつけていない人』が旗を振ってるんだよね。

 

しかも父はこんなことを言っていた。

 

『腕章をつけて旗を振っている人』は

警察の権限を持ってるから

赤信号で行けと言われたら行っていい。

 

いやいやいやいやいや。

それ、運転免許の試験でもでる問題でバツだよ!

 

警官が旗をふってたら、赤信号でも行っていいけど

工事現場の人がそれをしたら、停まらなきゃいけないんだよ。

 

父の運転についての知識も危うい。

 

『目視』で『後部座席の窓』を見ることも

『危ないやろ!』って反対してる。

 

これはたしかに私も危ないとは思うけど

やらないともっと危ないんだよ。

 

 

自分が運転できるようになったら

父の運転が凄い怖い。

 

 

『安全』なんて

他人に任せちゃいけないんだよね。

 

車を運転しててつくづく思った。

 

 

 

そんなわけで

とにかく、カーブの手前ではアクセルをゆるめてる。

だから、今回も助かったんだ。

 

 

後で考えたら、

ダンプのタイヤ全部が中央線を超えないぐらいだったけど

あの時はすっっごいびびったんだよ!

 

私の後ろの車もびっくりしただろうな。

前の車が崖に激突するかもしれなかったんだから。

 

そう思ったけど

カーブを抜けたあとルームミラーを見たら

車間距離はカーブに入る前と一緒だった。

(結構すぐ後ろにいた)

ブレーキを踏んだ形跡はないっぽい。

 

『左に膨れた』ぐらいに思ったのかな。

 

私もブレーキふまなかったしな。

 

 

この直後に、道幅が二倍になって、崖がなくなるし

パッと明るくなるしで、見通しがよくなる。

 

あの一瞬なんだよね。細かいのは。

 

運転しながら深呼吸をして

ワイパーの所定の位置に中央線を固定。

 

もう一度深呼吸。

心静かに運転した。

 

教習所にいたあいだに

信号ごとに瞑想してたのが効いたww

 

 

去年の私だったら、

『ぶつかりかけた』時点で心臓がバックバクになって

そのあと、ミスを連発しただろう。

 

というか

崖に突入してたんじゃないかな。

 

 

  • ずっと、道が見えていたし
  • ダンプがすれ違ったのも見えたし
  • 父の声も聞こえていた。

 

『避けすぎ』というミスはでたけど

ずっと冷静ではあった。

うん。

 

だから『避けたらもどす!』ってことで

咄嗟にハンドルを『戻せた』。

 

『右に切る』んじゃなく『戻す』んだ。

『右に切る』と思ったら

反対車線に突っ込んでただろう。

 

 

うん、私、がんばった!ヽ(´▽`)ノ

 

自画自賛して先に進む。

 

ご心配をおかけした方々には申し訳なく。

すいませんでした。

 

このあと、父の都合で三日ほど乗れなかった。

免許取得四日後、免許取得二回目の運転。

なんか、すっっっごい、運転がちぐはぐだった。

自分の運転が怖かった。

 

『恐怖』は脳を活性化させるし

『怖い』間は『だらけない』から

事故率も低いだろうから良い。

 

ただ、『運転がまずくなる』のはいかんのだ。

 

『ちゃんと運転できている』けど

『本人だけが怖い』なら、『脳活性』でいいけど

『ちゃんと運転できていない』のなら

それは、脳活性とかのんびりしたことを言っていてはいけない。

やっぱり、
最初の一か月ぐらいは
毎日のらなあかんわ!

最初からその予定だったけど、

マジでそれを実感した。

 

梅雨だけど、乗る!

教官も言ってた!

 

最近は、多少の雨では道は滑らないし

雨の日は歩行者もいないし、車も少ない。


初心者には、多少の雨は良い日だよ~♪

バケツをひっくり返したような雨が降ることがあるので

その時はさすがにやめるとして

多少の雨なら車の運転を続けることを父に宣言した。

 

免許取得5日後、免許取得3回目の運転。

この日も、微妙な急ブレーキ案件があった。

 

直進したら崖に落ちるような90度カーブ。

そのカーブに向けてスピードを落としていたら

自転車のおばあちゃんをダンプがあおっていた。

(そう見えた)

 

追い越したくて接近してるんだろうけど

『おばあちゃんの自転車の運転技術』を過信しすぎ!

 

帽子もかぶってないんだから、白髪のおばあちゃんだって

後ろから見てもわかるだろ!

 

『老人の自転車』が『まっすぐ走る』と思ってんのか!

教習中に私は、ふらふらと走る

『オジイチャン自転車』に困ったことがある。

老人の運転なんて、いつ『ふらっ』と来るかわからないのに。

 

 

普通の車でも、ダンプにあおられたら怖いのに!

自転車あおったら、おばあちゃん、こけるかもしれないのに!

一メートルまで近づいたらあかんよ!

 

 

そのおばあちゃんはしっかりまっすぐ走ってたけど。

後ろが見えてたのかな?

 

 

そもそも、

『脇を抜けてくる自転車とかバイク』がまっすぐ走るとか

信用してはいかんのだよ。

 

ひょいひょいひょいって車間を縫ってくるんだから。

 

 

もちろん、人間も、自動車もだ!

大阪の車はそんなお上品じゃないぞ!w

 

多分、そのダンプは

左折カーブを内側に越境しておばあちゃんを追い抜こうとしたんだろう。

でも、もうカーブの出口だよ?

 

というか、

『見通しの悪いカーブで追い抜き』って、絶対あかんやろ。

 

 

ルームミラーには後ろの車は映っていない。

私がブレーキをかけても大丈夫。

あのダンプ、どうすんの?

私とすれ違うまでおばあちゃんの後ろにいる?

黄中央線だし、それがルールだけど

 

そう、私が口にした瞬間

追い抜きに出てきた!

 

停まれ!

私は、すっとブレーキを踏んだ。

 

ちょっと急ブレーキ。

『急激におばあちゃんを追い抜いたダンプ』は

私にかする寸前で自車線に戻って走って行った。

 

おばあちゃんものろのろと走って行った。

 

今の、私が停まらなかったらぶつかってるよね?

ぶつかってる!

よく停まった!

 

 

 

ルールで言うなら、

私とすれ違うまでおばあちゃんの後ろを走って

そこで追い抜きだよね?

 

そう!

今のは無茶すぎ!


ダンプは、こっちが避けると思って
突っ込んでくるから

こっちが停まらないと仕方ない。


今のはおれでも怖い。

よく停まった!

褒められた~♪ヽ(´▽`)ノ

 

 

『車間距離』って、

『同じ斜線を走っている車』に対してのモノであって

『対向車がはみ出してくること』に対しての

モノじゃないんだよね。

 

 

ここを『おばあちゃんカーブ』と名付ける。

 

ここは、父が言うには『見通しの良いカーブ』らしい。

ええええ????

これぐらいのカーブだと見通しがよいから

そう、前に父は言ったんだよ。

 

まっすぐいったら崖に落ちるし

左は高い崖で

『カーブの先が「まったく見えない」』んだから

『見通しの「無い」カーブ』だよ。

 

ただ、『カーブに入る』と、

『向こうが遠くまで見える』から

父的には『見通しが良い』と思ってるみたい。

 

いやいやいや。

『カーブ自体』は

『まったく向こうが見えない』カーブです。

ここを通常スピードで突っ込むとかナシ!

 

後日そのことを話したら

父は自分の勘違いだと笑っていた。

 

父にとってもここは『見通しの悪いカーブ』だそうだ。

 

 

私はここで毎回スピードを落としている。

今回は、だから停まれた。

すでに30キロぐらいだったんだ。

 

ただ、スピードを落としていなかったら

カーブの向こうでダンプとすれ違っていたから

そもそも、『危ないことにならなかった』とも言える。

 

危ないことにならなかったら

『運転チョロい!』と思って

舐めて事故ると思うので

初心者のうちにこういう

『他人からのニアミス』があるのはありがたい。

 

止められるうちに経験値を積んでいこう!

 

 

今後も、見通しの悪いカーブは

スピードを落としていこう。

 

こういうのを最初にたたき込むため

初日から危ない目にあっているのだと思うww

 

車の運転、舐めんなヨ!

そう、神様に言われているのだw

うん、重々気をつけて運転します!

 

免許取得6日後、免許取得4回目の運転。

雨。

 

父が午前中に用事があったので

走るなら午後しかない。

 

ただ、私が、『午後はだらける』ために

『初心者の運転』みたいな

緊張することをしたくないので

『午前しか運転しない!』と言っていた。

 

 

でも、『今の時期』は

『午前だけ運転』より

『数をこなす』ことの方が『慣れ』には速い筈。

 

しかも微妙な雨だ!

車も人も少ない!

よし、行け!

 

  • 『ダンプカーブ』でドキドキ。
  • 『おばあちゃんカーブで』でドキドキ。

 

どっちも、支障なかった。

これが続くと、慣れて通常スピードで突っ込むんだろう。

慣れたってそんなことはしない!

 

実際『ダンプカーブ』だって

  • ダンプに遭う確率。
    • 遭ったダンプが中央線を超えてくる確率。

これらは限りなく低い。

 

『カーブ』なんて、初心者の時期は

スピードを落としているのと

『集中している』のとで

『長く感じる』だけで

『二秒もそこにいない』んだよ。

 

 

そもそも『今』『慣れていない』から

『対向車にダンプが来る』ことに『おびえている』だけ。

 

というか、教習初期なんて

教習所の中で対向車が来ただけでも怖かった。

今でも『対向車』に微妙にビビッってる。

 

でもこれは『数をこなせば慣れる』ことなんだ。

ならば、慣れればいい。

 

高所恐怖症の克服方法と一緒だ!

 

今は、父が必ず助手席にいる。

最悪の場合は、父がハンドブレーキを引いてくれる。

(実際に引いてくれたことがあった)

 

父が元気に助手席に乗ってくれている間になれればいい。

 

免許をとってすぐに

一人で運転しなければならない境遇の人もいるだろう。

必ず助手席に『指導してくれる人』がいる

私はラッキーなんだ!

 

うん。

 

 

 

教習所の前をぐるっとまわって

20分ほどで帰宅。

 

帰りに父が言った。

スピードを上げていけ。

 

なんでやねん!

今、法定速度の上限走ってる!

でも上げろ。

 

イヤや!

私は50キロが精神安定いい!

練習や!

法律破ってまで練習せんでええっ!

ふざけんな!

50キロで走るのもぎりぎり頑張ってるのに!

 

悪魔のささやきはやめていただこう!

 

免許取得6日後、免許取得4回目の運転。

買い物に行った。

 

よし、今のカーブ、うまく曲がれた!

(心の中で握り拳)

 

そしたら助手席の父が

サムズアップしてたww

 

言って

見えヘンから。

なんか変なコとしてる、って
注目したらやばいから。

 

褒めるのは何度でもいいから

「よくやった!」って言って♪

 

よくやった!

わーい!

 

スーパーの、ガラガラの駐車場で車庫入れの練習。

 

教習所では、すらっと入れられたのに……

なかなかうまく入らない。

 

やっぱり『目印のポール』って重要やね!

 

地面に書いてある白線だけじゃ、

勝手がわからん。

 

そもそも私は乱視があるために

『ずらっと並んでいる直線』って焦点が定まらないんだw

 

私より乱視が強い人はこういっていた。

新聞のテレビ欄を、上から指さし確認してるとき

8チャンで始めているのに、
下では6チャン見てたりする。

こんな感じで、

『線が並んでいる』ことは『見える』けど

『自分の位置がわからない』という現象に遭うw

 

だから、クランクとか、教習所の方向転換とか

『行く先が一つしかない』なら『簡単』なんだ。

 

ハンドル操作はできてるんだよ。

だって、教習所の検定で、

縦列駐車は一発合格してるんだから。

 

車庫入れ(方向転換)だって、

切り返し無しですぱっといれてるんだ。

 

腕は動くけど

『見る力』が弱いから

『目的地がわからない』んだよ。

 

 

車がずらっといるところで

一つだけ開いているところに入れる、のなら

できるんだとおもう

 

空っぽの駐車スペースの一つに入れるってのが大変なんだ。

 

でも、『空っぽの駐車スペース』に入れられないんだから

ヒトサマの車の間に駐車するなんて、

できないやん!

 

 

あと、『教習所の方向転換』より

『スーパーの駐車場は広い』ので

思いっきり左に切ってから右に入れる、ということができる。

 

なので、『教習所の方向転換』は忘れて

『このスーパーにあった入れ方』をまず覚えよう!

 

 

 

前回は、スーパーの帰りは父に任せたけど

今回は帰りも走った。

 

前回は、

ダンプを避けて脱輪しかけたときだったから

精神が磨耗して、帰りは運転する気にならなかった。

 

今回は何もなかったので帰りも運転したけど

左に寄ってるぞ。

気を抜くと左による癖がある。

やっぱり、復路は疲れるんだな。

 

あと、難所のS字カーブでショートカットをしたっぽい。

ダンプとかきたら、綺麗に曲がれよ。
ショートカットしたらぶつかるから。

『気をつけて曲がった』『つもり』だったのに

ショートカットになってたのはヤバイ。

 

行きは綺麗に曲がって褒めてもらったのに!ww

『道に沿って曲がる』を徹底しよう。

 

現時点では、10分走ったら疲れてる感じw

 

やっぱり教習車とは違う。

何が違うって

『ナニカあったら教官がブレーキを踏んでくれる!』

あの『安心感』は皆無ww

 

 

ダンプを避けて左にいったときでも

教官ならブレーキを踏んでくれるか

ハンドルを支えてくれるかしてくれた。

 

父はそこまでしてくれないし

助手席にブレーキはない。

 

その『安心感がなくなった』分の疲労感があるんだ。

 

 

だから、教習では三時間ぐらい元気に走ってたけど

今のリアルでは、10分の集中力が限度なんだわ。

 

これは『乗って』『経験値を上げる』ことで

『伸ばせる』ので、『今後に期待』。

 

 

『今ダメ』だからといって、
将来もダメなわけではない。

50歳がなに将来の話してんねん!

平均寿命は80歳を超えてる。

そこまで私でもあと30年有る!

 

10歳の子供が30年で40歳。

その30年でどれだけ学習すると思ってるねん!

 

身体能力を別にしたら

それぐらいの学習、して見せるわ!

 

それぐらいの学習! してみせるわ!!(大言壮語)

50歳をなめんなよ!(握り拳)

 

今はまだ

『真剣だと10分しか集中力が続かない』から

作業集中力も弱いんだよ。

 

運転で集中力を伸ばしたら

作業集中力も伸びる筈!(希望的観測)

 

ただし、車の運転は

『集中しないでも乗れてしまう』ので

その見極めをはっきりつけておく。

今の私だと『左にそれだした』ら集中力が切れている。

それはわかっているので、その時間を計測すれば

集中力が続く時間、というのはおのずとわかる。

 

『集中力』が切れたなら『注意力』を使える。

 

普段なら自然にできていることでも

疲れるとできなくなる。

 

その時でも『チェックリスト』を『指さし確認』すれば

抜け漏れなく実行することはできるんだ。

そういう時のために『チェックリスト』を

元気なときに作っておくんだよ。

 

  • 車道に出てきそうなモノがないか確認する。
  • カーブミラーを常に見る。
  • 道の中央を走っているか確認する。
  • カーブはショートカットせず、道にそって曲がる。
  • 見通しの悪い場所では徐行する。
  • 全体的にスピードを落とす。

これだけの話なんだ。

 

集中力があれば、一瞬で確認できるミラーでも

集中力がなくなると、確認に一秒かかるかもしれない。

 

その一秒、よそ見をしても良いようにスピードを落とす。

これだけの話なんだ。

 

街を遵法運転することに『センス』は必要ない。
集中力が切れたら注意力を120%使う。

それだけの話。

 

 

 

左にそれずにスーパーまで往復できたときに初めて

距離を増やしていく。

安全のためにはそれがベスト。

 

のんびりしててもいいんだ。

仕事で乗ってるんじゃないんだから。

 

父だって、付き合ってくれるといってくれてるんだから。

助けがある時に甘えて経験値を上げていこう!

 

 

うちの車には父の『高齢者マーク』と

私の『初心者マーク』がついてるので

大体の車は車間距離をがっつりとってくれるww

 

高齢者の初心者?!!!

私だって近寄りたくないわw

 

ただ、ダンプはそういうの見てないから

無茶してくるんだろうな。

 

交差点で停まったときに

後ろにぴっっっったりくっつけてくるのは

ダンプや作業トラックが多い。

 

初心者マークとか見えてないんだろうね。

というか『見てない』んだろうね。

 

以前、軽トラで配送していた知人がいっていた。

おまえら趣味で走ってんだろ。

俺は仕事なんだ。

道を空けろ!

……と思って走ってしまってる。

そういうことなので、

『作業車』は『こっちが避ける』と思っておいた方がいい。

 

 

初心者マークをつけていたらみんな道を譲ってくれるとか

最初から思ってないけど、肝に命じよう。

 

でも、『そのため』の初心者マークなんだよね。

 

まぁ、がっつり車間距離を取ってくれる車もいる。

できれば『初心者マーク』は一生つけていたいww

 

 

免許取得ニ週間目。

日曜日だけ休んだけど、あとは毎日乗ってる。

 

あのあと、危ないことはあまりない。

 

月曜日に、

  • 家の坂から道に出るときに後輪が縁石に乗り上げ。
  • 病院前の左折で後輪を縁石にこすった。

それぐらい。

 

まだ、最初の一週間だから、一日空けるともう忘れているのだ。

 

『縁石に乗り上げ』だから『脱輪』でも『軽微』だけど

『側溝に落ちた』ら『重症』になる。

 

そもそも、クランクを教習所で教わったときに

 

後輪が落ちると大変なので

落とすなら前輪を落として!

教官もそうおっしゃってた。

 

『後輪が脱輪』している今の状況はヤバイ。

 

  1. クランクで曲がったときの感覚を思い出して
  2. 窓際に目印を作って
  3. 確実に曲がる。

 

これを徹底する。

 

そもそも、『うちの家の坂』から左折で道路に出ると

70度カーブぐらいで急なんだ。

 

今は『中央車線に膨れてしまっている』んだよ。

これも注意。

 

中央にふくれず、左脱輪をせず、道路に出ないといけない。

 

 

一週間毎日乗って『慣れた』上に

『一日空いた』ことで

『だれ』が出てひっかけたんだ。

 

そういうの、出しちゃいけないんだよ。

会社であくびしても上司に目をつけられるだけだけど

車でそれをすると死ぬんだから。

 

テレビの『衝撃映像』でも

『そういうことでだれた』人が事故を起こしてるんだよ。

 

『だれ』てはいけない。

 

つまりは、『集中できる時間』しか運転してはいけない。

 

一週間乗って確信した。

私は、集中力がなくなると『左に寄る』。

助手席の父が凄く怖い思いをするw

 

なので、『左に寄りだした』ら、早めに運転を終える。

今のところ、10分ぐらいで左に寄りだすので

『集中して運転できる』のは10分なんだな。

 

 

火曜日は反対側に走ってみた。

『いつもの道』より、『延々カーブ』で難易度が高かったわw

それも、10分ほど走って、帰って来たけど

ラスト10分はやっぱり左寄りになってた。

 

慣れるのに二カ月かかるかな。

がんばって乗っていこう!

 

 

そして、『毎日運転する』のを午後にすることにした。

 

午前中は確かに元気なんだけど

元気だとしても、20分集中力が続くわけではないんだ。

 

そして、正午に一日一食のご飯を食べて

二時ごろから昼寝したりしながらテレビを見て

夕方、パソコン作業をする。

 

その『二時ごろから』のだらけ時間を『運転に当てたい』。

 

この時間でも、『集中力』は10分は続くんだ。

 

午前中は元気なために『パソコンの作業時間』にあてたい。

 

午後はだらけていたけど

それは『何もすることがない』からであって

ここに『運転』を入れれば

『運転するのがつらいほど食べない』ということもあると思うの。

 

そして『だらけていた時間』が

『20分ぐらい毎日運転する』時間に変われば

それはマイナスがプラスになるので4倍以上効率的!

 

よし。

頑張っていこう!

 

スーパーと病院の

人がこない時間帯に車庫入れやった。

 

二回連続でやったことで、なんかつながりかけた気がする。

あと一回やったら接続したと思うけど

疲労感半端なかったのでまた今度。

 

 

免許取得3週間目。

教習所で『地域独特の道』として山道を走った。

そこを走って、一周して家に帰ってくる。

 

その道を、父に提案された。

あんな山道、ずっと走れるかな?

『峠を二つ超えた』んだよね。

そして『一周する』ということは、

教習で走ってない道が半分以上になる。

 

まぁ、教習で山道走ったのも一回だし

覚えてるわけないけど。

 

結果的に『もうちょっと走っていた』と思うぐらい

疲れなかった。

 

教習で走ったときは『高い山』だと思ったけど

なんか『もう終わり?』ってぐらい

低い山だった。

 

最初に走ったときは必死だったから

『難易度が高かった』んだ。

 

 

上達したな! 私!

 

 

山道は相変わらず『無限ヘアピンカーブ』だけど

それは『楽しい』んだよw

だって、スピードを落としててもいいから。

 

そして、山を下りてから『一周する』ほうは平地だった。

しかも、殆ど対向車すらいない。

その後半は、『街と反対に走ったとき』に走ってるから

慣れた道。

 

自宅近くに戻ると、後ろに数珠つなぎになるのもいつものこと。

追い越しポイントがないので、仕方ない。

 

『私が車の運転で疲労する公式』ができた!

 

速度×対向車の数×後続車の数×危機(二乗)距離。
  • 速度50キロ
  • 対向車100台
  • 後続車3台
  • 危機(ダンプが中央線を超えてくるとか、急ブレーキとか)
  •  ↑ ここまでが掛け算。
  •  ↓ これは足し算。
  • 距離 20キロ。

 

距離で疲れるんじゃなく、

『注意することが多い分』で疲れてるんだ。

 

 

多分、伊勢神宮までの伊勢自動車道なら

すいてるから、そんな疲れないんじゃないかな。

そういう理屈。

 

 

路上教習でも

高速道路までけっこう長い距離を走ったけど

すいていたので、下道ではそんなに疲れなかったし

高速でもガラッガラだったから、

速度が高いことは少し緊張したけど、

それほどではなかった。

 

 

後続車が来ると、焦る。

 

私が速度遅いからごめんなさい!

追い抜いてくれないかな。

どこかで停まれないかな。

そう思うから凄い疲れる。

 

だって『普通に走る』だけでも注意が必要なのに

『停まれるポイント』を『探し始める』から。

注意が二倍になる。

 

だって、こんな田舎!

普通なら、数珠つなぎになんてならないんだよ!

みんなビュンビュンとばしてるんだからさ。

 

まぁ、これもそのうち『仕方ないよね』って慣れるとは思う。

私の後ろを走ったことを
不運と思って付き合ってください。

そう思えるようになるだろう。多分。

 

そしてそういう不運って、あちこちでおこってると思うの。

全員が高スピードで走ってないでしょ。

 

私が走ってるだけでも、遵法運転してる車はけっこういた。

 

 

町の方にいったら、後続車がいるのは普通なので……

といっても、やっぱり私が『一番前』だけどww

気にしない!

なぜなら、街は二車線だから!

合法的に私を追い抜ける。

 

田舎道は一車線だし、カーブが一杯で黄中央車線だから

追い抜かせないのに私が遅い、というので緊張する。

 

 

でもなぁ、こんな道を80キロなんて

とばせるとしてもとばさんよ。

 

田舎の人って、したの道で

本当に80キロとか100キロ出すんだよね。

怖い怖い。

 

あと、教習所で何度も教わった

『巻き込み確認』だけど

16回車にのって、歩道に人がいたのは一回だけだった。

 

だから、『巻き込み確認』というより

  1. 交差点に入る寸前あたりから歩道を確認する。
  2. 停まっている間、左ミラーをずっと見てる。

その方が効率が良いことがわかった。

 

もちろん、左折するときに歩道は確認するけど

停まってるときにミラーを見てる方が精神安定いい。

 

ようやく、前を向いていても、ルームミラーと右ミラーは

『見える』ようになった。

 

さすがに、左ミラーは、見ようとしないと見えないけど。

そのうち、『視界が広がっていく』んじゃないかと思ってる。

だって、左ミラー見るとか、の『よそ見』が怖いんだもん!!

 

 

『山を一周』したのは日曜日だったので

自転車を何回か追い抜いた。

 

自転車が入ってこないように左寄せでとまったら

ちゃんと自転車は後ろで停まってくれた。

これぐらいの幅の左寄せでいいんだ!

 

 

こする寸前まで寄せるから助手席の父が怖いんだわ。

教習所でもそれは言われてたんだ。

 

自転車が入ってこなければ良いので

そこまで寄せなくていいですよ。

『左寄せの幅』をようやく実感した。

 

 

アスファルトの端っこにタイヤを載せれば十分なんだ。

脇の白いところまで入らなくていい。

納得した。

 

だから『がっくん』がちょっとでもあると寄せすぎなんだ。

 

 

あと、雑草が生えていれば、その分は寄せなくていいw

自転車も雑草をかき分けては走ってこないw

 

自転車だからこそ、雑草はよける。

 

そらそうだ。

 

ここ20年以上自転車に乗ってないから

『自転車の感覚』を忘れてるんだよね。

 

遵法運転上限で走っている限りは

後続車に『ごめんなさい』と思うのをやめるw

 

私、悪いことしてないもんっっっっ!!!(握り拳)

 

これで精神安定が少しよくなる。

 

 

カーブのスピードについて。

カーブの時に、『アクセルを離す』ことで

スピードを落としていた。

 

でもそれだと『ブレーキを踏まない』から

『ブレーキランプ』がつかない。

 

ブレーキランプがつかないのにスピードが落ちるので

追突されないかと思った。

 

カーブでスピードを落とすのは当然やし

前の車のスピードは見てるから

いちいちブレーキふまんでいい!

父はそう言ったけど、本当に大丈夫だろうか?

 

私は本当に、必ずカーブでアクセルを離す。

ブレーキを踏まずに、

ブレーキに足をおいたままカーブを曲がる。

 

 

こないだ、その話をしながら

見通しの悪いカーブを曲がったら

カーブ途中の脇道から

ゴミ車がバックで出てきた!!!

 

ちょっと急ブレーキ。

ブレーキに足を置いて曲がっていたから

すぐに踏めたけど

そうじゃなかったら超急ブレーキかぶつかってたよ。

 

というか、ゴミ車っ! バックで出てくるな!

ここだって、地元の人は凄いスピードで曲がってくるよ!

 

ゴミの集積所が『道の脇』にあるから

頭から突っ込んだ方が『ゴミの移動距離が短い』んだわ。

 

ここを『ゴミ車カーブ』と名付ける。

 

やっぱり、カーブはブレーキに足を置いて曲がる!

 

 

そうだ!

復路は『カーブにスピード挑戦』している私がいたわ。

そうそう。

 

このままこのスピードで入ってあのカーブを曲がる!

みたいな『挑戦』を『わかって』しているんだ。

 

あれって多分『疲れてる』から『判断が甘くなって』

『私ならできる』が出てるんだわ。

 

『挑戦』しようとしたらブレーキを少し踏む。

うん。

『挑戦』なんてしなくていい。
平穏無事に帰宅できればいいんだ。

父はそれぐらいを普段しているから

『私を注意しない』んだよね。

 

スピード上がってきた、って喜んでる人なんだから。

 

危ない危ない。

 

せめて『往路』で挑戦しよう。

『判断が甘くなったから挑戦』なんて
絶対にしてはいけない。

 

 

『左折の左寄せ』について父はこういう判断をしている。

自転車とかが入ってきたら

入ってた時の対応をすればいい。

無理に左寄せすんな。

入らせないのが一番安全じゃないか!

 

 

自転車とかが入ってきたら、

それが出てから曲がればいい。

それが、延々入ってきたらどうすんねん、って話。

 

 

自転車とかバイクとか『遠慮』なんてしないよ?

隙間あけて、ぞくぞく入ってこられたら

いつまでたっても曲がれないやんか!

 

それよりは、左寄せして

入らせないようにして

私がすぐに曲がるほうがいいでしょ。

 

その『左寄せの経験値』をあげたほうが安全やんか。

 

今、父が怖がるのは

『私の左寄せの技術が甘い』から『怖い』ため。

でも、『やらないと技術はあがらない』んだから

怖くてもやらないといけないんだ。

 

 

しかも教習所でならったことは

『しなければすぐに忘れる』んだよ。

だから、殆どの車が『左折で左寄せ』をしていない。

 

忘れないウチに復習して定着させた方が

『一生安全』じゃないか。

 

『入ってきたときの対応』じゃなく

『入らせない対応』をするのが一番安全!

 

『消火器の使い方』は学んだ方がいいけど

『火が出たときの対処法』ではなく

『火が出ないように対処する』のが効率よいでしょ、って話。

 

 

なので私は『左折で左寄せ』を今後もする。

 

ただ、こないだ一回、困難があった。

 

『左折で左寄せをする』タイミングで

左に自転車がいた。

 

安全を考えるなら、

自転車の後ろに左寄せだろう。

 

ただ、

自転車も赤信号で停まろうとしているからスピードが遅い。

今からだとかなり急ブレーキ(当社比)を踏まないと

その後ろに寄せて停まれない。

 

後続の自転車はいなかったので

とりあえず、自転車の横で真ん中に止めた。

 

交差点で停まっている間中、

左ミラーで後続のバイクとかがこないか確認。

自転車が出てから、歩道を目視しながら左折した。

 

歩道に人はいなかったけど

『横に自転車がいる』ことで

歩道に誰かがいても見えないと思ったんだ。

雑草も高く育ってるし。

 

夏の『田舎道』は
雑草で歩道が見えないんですよ!w

 

『自転車が左にいる』ことでこれだけ不安感が増すんだ。

『幅寄せして自転車を入れない』のが

本当に精神安定になる。

 

 

他の日。

自転車を追い抜いて左幅寄せして停まった。

 

交差点のそばで自転車を見た瞬間から

うわ、あの自転車
この距離で追い抜かなあかんのか!

そう、鬱になったww

 

自転車がどこまで来るか見てたら

三台後ろの車も幅寄せしていたので、

自転車はその後ろで停まっていた。

 

あの安堵感はなかったね!

 

やっぱり『左折で左寄せ』か正義!

 

ちなみに二台後ろまでの車は幅寄せしていなかった。

 

追い抜いてください。

  • 山道を走っていたとき
  • 『追い抜いて下さい』と、ハザードを出して停まった時。

私は『もうちょっと幅寄せしないと』と思ったんだけど

父が『すぐ止めろ』って言うの。

『追い抜く』ために
『中央車線をはみ出すのが前提』なんだから

『その場に停まる』だけでも良いのだと学んだ。

『寄せる』のは
『追い抜きで中央線を全部超えさせない』ための工夫なんだ。

 

『駐車』してるなら『障害物』なので

その道交法がなくなるから

『とにかく停まれ』ってこと。

 

『歩道にタイヤを擦る寸前まで幅寄せする』のと

『左折のときぐらいの幅寄せ』は

レベルが違うし、神経の使い方が段違い!

 

 

『左折のときぐらいの幅寄せ』で

『停車して良い』のだと

ようやく気付いた。

 

 

そもそもが、見通しの良い直線のために

追い抜かしてもらおうと思ったんだから

『その場に停まる』だけでも十分なんだ、ということ。

 

後続車は

『いつ追い抜いてやろう!!(イライラ)』と思ってるんだから

すさっと追い抜いてくれる。

 

ちょっとだけ、『後ろに数珠つなぎ』が怖くなくなったww

 

勇気が必要なうちの道。

ちなみに、いまだに『一番勇気がいる』のは

『うちの坂に入る時』ww

 

入ってすぐに

  • 急斜面
  • 急カーブ
  • 目の前は側溝、左は崖。

ココが一番難易度高いわ!!

 

山を一周したときに、似たような『交差点』があって笑ったw

私が停まった場所が、

『急斜面の上り坂』で左折しないといけなかった。

ちなみに信号がない。

 

そろそろと出ないといけないのに急斜面!

右側は見通しが良かったし見渡す限り誰もいなかったので

左折だからすぐに出たら良かったんだけど

左が見えなかったためにそろそろと出てしまって

「早く出ろ」て、父に急かされた。

 

『自分が通る道』だけ確認しておけば

最低限はいいんだった。

 

左折するのに左からの対向車はどうでもいいんだった。

そう、曲がってしばらくして思い出した。

 

いやいや、ゴミ車みたいに

左折先で誰かが後ろ向きに

出てきているかもしれないじゃないか!

 

 

以前、父が運転していたときも

脇道から二トントラックの運転手が

スマホをいじりながらじわっと出てきていた。

 

さすがに父がクラクションを鳴らして止めてた。

私ならとまっちゃってたな。

 

そもそも、クラクションがどこにあるのか私は知らん。

クルマの仕様書をまだ読んでない。

 

今度、ワイパーの位置を確認しておかないといけない。

左にあるのはわかるけど

運転に必死だから、今は父に任せてる。

 

 

教習所でも、ハザードとワイパーは

「教官が操作するからいじらないで」と言われていた。

 

よっぽど、それらの操作で事故りかけたんだろう。

『ハザードのつけ方』とかは教習所で教えてほしかったな。

 

ただ、あの時期に『片手運転』は

凄く難易度が高いから仕方ないか。

 

 

『信号機がある』って幸せだなぁ、と最近よく思う。

田舎なのに信号機をつけたがる意味がようやくわかった。

 

信号機のない交差点って、ハラハラする。

うちの近所、9割の交差点が信号機ないけどね……

 

 

火曜日、教習所の検定コースをぐるっと周遊。

 

 

いつのまにか『3秒で50キロ』まで

無意識に加速できるようになってました!

ヽ(´▽`)ノ

 

 

ただ、帰りはやっぱり『左寄り』になったので

集中力が切れたみたいですが

以前の倍は余裕で運転できるようになりました!

 

やればできる!

阪神高速乗ってみるか?

勘弁してください。

せめて、伊勢街道ぐらいから始めたい。

阪神高速なんて、そこにたどり着く前に

神経すり切れてるわ!!ww

 

 

速度×対向車の数×後続車の数×危機(二乗)+距離。

ここから阪神高速へ出る寸前の

片道三車線道路に出ただけでパニックです。無理です。

 

まだ、カーブを気にして曲がってる状態なので

それがとけてからね!!

 

  1. カーブの入り口までにアクセルを離して自然とスピードを落とす。
  2. ブレーキに足を置いたまま、惰性で曲がる。
  3. カーブの出口付近でアクセルを静かに踏み込む。

 

後ろに結構、近く走っていた車が

カーブを超えると、

100メートル以上距離をあけてましたw

 

 

うぉっ! こいつ、

こんなカーブで

そこまでスピード落としやがる!

それにビビッタらしい。

 

すまんのう。

 

ただ、この運転は多分、一生やる。

カーブではスピードを落とす。

 

帰宅で、『左寄り』になってる時って

カーブでもスピードを落とさずに

『この速度のままカーブを曲がれるか挑戦』をしてしまうので

気にして、スピードを落とすようにしている。

 

今日も、『左寄りになった』あとで

『カーブに挑戦』したので

そのあとのカーブは気をつけてスピードを落とした。

 

この『最初の』『カーブに挑戦』で死ななければ

自発事故は限りなく避けられると思う。

 

後ろから追突される危険性は常にあるけど。

それは、後ろの車の車間距離に任せるしかない。

 

別に10キロまで落としているわけではないので

『カーブでスピードを落とす』私に非はないはず。

 

平地なら、スピードを落としても、40キロ台だから。

文句言われるスピードではないはずなんだ。

 

免許取得4週間目。

近所の工事は場所を変えて、色々継続中。

 

今回の工事は、凄く道幅が狭くなっていたので

徐行して通るような道になってる。

 

行きにかなりガタガタしてたし狭かったので

帰りは、疲れの分ぶつけやすいから

倍注意しようと思ってたら

私が先頭で待機。

 

ここは以前に、私が侵入してから

向こうからも車がきたという場所。

 

それは別の工事だけど、同じ業者ではないかと思うし

同じ交通生理の人ではないかと推測。

 

今回もそんなことになったら

バックで出なきゃ行けなくなる。

 

こっち向いてる左脇の案内の人が

『行って!』って旗を振ったので

右にハンドルを切ってブレーキをそろっと外したら

右向こうにいる案内人の人が

あっち向いてめっちゃ旗を振ってる。

 

また、あっちから車が来るな、と思って

ブレーキでがっちり停まったら

左の案内人の人が

『早く行けよ!』みたいに旗を振る。

 

父も「早く行けよ」っていいかけたので

「あっちから車が来る」って私が

言ったのと同時に、車がこっち来てるのが見えた。

 

二台来てたので、やっぱり、無理やり通ったのではなく

あっちの人が通したんだ。

 

 

右の向こうの案内の人が、

私が出ていないのを見て、その二台に

早く通れ、って旗を振る。

 

左の人がこっちに『停まれ』って

合図を出したまま無線交信。

 

その二台が通りすぎた後、

今度こそ、右も左も『行け』と言ったので通った。

左右の案内の人がめっちゃ私の方に

謝るようにお辞儀してた。

 

本当にここの案内の人はどうかしてる。

同じ人なのかな?

 

案内の人が信用できなかったら

ドライバーはどうすりゃいいんだ。

 

 

私は一日に10分ぐらいしか乗ってないのに

こういうレアケースに二件も遭遇してるのは

本当に『気をつけろよ』って言われてるんだろう。

 

 

この日は、ショッピングの時間待ちのために

一時間ほど運転した。

 

父お勧めの散歩コースのあと、

検定コースをぐるっと回って、

結局、買い物はしないということで

さっきの工事を通って帰宅。

 

今日の目的は

『やっぱりカーブはブレーキを踏もう』w

 

カーブの前で『ブレーキに足を置いて曲がる』だと

私は安全だけど

ブレーキランプがつかないのにスピードが下がるから

後ろの車がビビルということが

昨日の運転でわかった。

 

そして、アクセルを離すだけでスピードを落とすと

かなり前から離さないとカーブを曲がれるスピードにならない。

 

カーブの入り口、10メートル前まで上限で走って

ブレーキでふわりとスピードを落とす。

 

その方が、目的のスピードに早く落ちるし

上限のスピードで走っていられる時間が増えるので

後ろの車のストレスも大分軽減されるはずw

 

それに、走行時間が短くなる。

 

ようやく、法的速度上限を普通に走っても

SAN値が落ちなくなったw

 

 

信号待ちの出発でも

三秒で上限までスピードを上げられるようになった。

今度は、教官がやっていたように

二秒で上げるのを目標にする。

 

 

あと、やっぱり

『うちの坂からの出口』で

まだ、中央線をオーバーする。

 

それと『停まらずに右折』が怖いw

 

『街に向かう道』だと、

右折は必ず信号で停まるんだ。

でも、『街と逆』に走ると、車がいないから

右折でも停まらずに行けてしまう。

しかも、『交差点の中央に右折マーク』がない!ww

 

『右折は交差点に入って停まる』ことに慣れているために

『停まらずに右折で交差点を抜ける』ことが

ちょっと怖いww

 

これは、『車がいないからこそ』なので

どれだけ練習しても迷惑にならないし

私がそこでまごまごしていても、誰も困らないので

のんびり解決していく。

 

『交差点に車がいない』ことの方が

心理的に案外面倒というのは盲点だったww

 

交差点では停まらせてほしいな。

 

 

今走ってるぐらいの距離なら

助手席に乗ってるより運転してる方が楽だと気付いた。

 

もちろん、『一トンの物体を動かしている』という

焦燥感は以前通りあるけど

『父の早い運転スピード』で、

曲がるたびに遠心力を感じる方が疲れるんだ。

 

それに、ブレーキのタイミングは

父の方が遅いので、ハラハラする。

 

父が遅いのではなく、私が早すぎるんだけど。

 

 

俳句で『季語を信じろ』って、

プレバトでよく言われてるけど

ようやく『ブレーキを信じる』ことができるようになった。

 

『私がブレーキを踏む力を信じる』ということ。

 

  • ダンプがおばあちゃんを追い越したときに停まった。
  • 工事現場で向こうから車がきたときに停まった。
  • 歩行者保護がちゃんとできてる。

『自分の運転』でそれらが『ちゃんとできて来た』ことで

『自分の運転』に少しずつ自信がついてきてる。

 

『慣れ』が怖いから増長はしないけど

『なにかあったら停まれないかも知れない』とは

今は思ってない。

 

私は、ちゃんと、停まってきたから。

  • カーブは、ブレーキに足を置いて曲がってるしw
  • 横断歩道やバス停もちゃんとチェックできてる。
  • 向こうが見えないなら確実にスピードを落としてる。

 

だから、ブレーキを踏める速度で走るなら

もう、『停まれないかも』とハラハラすることはなくなった。

 

 

追い越したい人は追い越しポイントが来たら

自由にガンガン追い抜かしてくれる。

 

追い越しポイントがないなら、

それは『私が停まっても追い抜けない』から

私が一人で後続車にストレスを抱えても仕方ない。

 

 

毎日乗ってるんだから、できるわなw

そりゃね。

 

付き合ってくれる父にも感謝。

 

そういえば、昨日は30キロぐらい走った。

大阪から西宮まで34キロなので

あんな距離を走ったんだなー、と感慨深い。

 

『外出した疲れ』はあるけど

『運転した疲れ』は徐々に減ってきてる。

うん。

やっぱり『慣れ』が一番『経験値稼ぎ』にはいい。

 

 

父はいちいちするな、と言っていたけど

ちゃんと『左折で左寄せ』は今もしてる。

 

以前、父が『するな』と言っていたのは

『寄せすぎ』だから『助手席で怖かった』ため。

 

赤信号のブレーキとかも

『ブレーキを踏むのかどうかわからない』から

怖かったみたい。

 

なので『停まるよ』というのが分かるレベルに

スピードを落として、30メートル地点に進入する。

 

でも早すぎると後ろに迷惑なので、適度な感覚で。

教習の時も『赤信号のブレーキが早すぎます』って

言われ続けたんだよね。

 

 

左折も、路肩の白い部分にまで入らないぐらいに寄せる。

路肩の雑草もちゃんと避ける。

 

これで、父は何も言わなくなった。

 

 

昨日は、停まれる黄色信号を突っ切った。

今の行くかー!ww

今度は停まろうと思うw

 

黄色信号に遭遇することはめったにないから

いまだにタイミングがわからない。

 

 

『工事の一通で反対側から車が来た』ことに対してふと

『右向こうの案内の人』は

『あっちに向かって×をだしていたんだから

私が行ってもよかったんだよな。

 

 

そもそも、私を止めてはいなかったんだから

行った方がよかったのかな?

下がるのはあっちだよね?

 

いやいやいやいや……

停まってたので正解やと思うぞ。

中で行き当たったら、
どっちかがバックすることになって

よけいに時間食ってたから。

じゃあ、停まってた私は正解?

正解正解。

たしかに、『どっちかがバックする』よりは

『向こうから来たのを通す』ほうが

『私がそこを通り抜けるスピード』は早かったよね。

 

ただ、この案内の人、
前回と同じひとだったら、という前提だけど

自分のミスがどういう結果になるのか、とか

知らせておいた方がよくない?

 

 

私で二回、こんな事態にあってるなら

他の人もあってると思うんだけどな。

私がいたときだけこんなミスしてるってあり得ないよね。

 

ちなみに、『私の顔を見て嫌がらせ』をしたわけではない。

なぜなら『あっちの人』から私は見えない位置にいるから。

 

あの案内の人って『車のナンバー』を無線で言ってるけど

それで『先頭の車』のナンバーは言わないよね。

『ラストの車のナンバー』を言ってるから

やっぱり『私の車』を特定していやがらせはできないはず。

 

 

父が50年以上運転してきて
こんなミスなかったって言うんだよ?

私、どんだけニアミスのヒキがいいのさww

 

 

譲り合い精神として

次もこういうことがあったら、私が停まるけどさ。

 

なんかもにょっとするのはなんだろう?

 

 

テレビの『衝撃映像』でよく車の事故が出る。

以前は
『ヒャーッ! ここの歩行者だったら大変!』
だけだったけど

今は『私がこんな事態になったらどうする?』が加わった。

 

ただ、基本的に事故車はこの三つ。

  • 居眠り運転。
  • 酔っぱらい運転。
  • ハンドルやブレーキが効かなくなった。

 

  • 居眠り運転。
    • 仕事で運転してないから、体調悪いときは乗らないからない。
  • 酔っぱらい運転。
    • お酒をそもそも、飲まない。
  • ハンドルやブレーキが効かなくなった。
    • どうしようもない。
    • ボンネットを開けて、液体確認。

 

こうなるよね。

 

父も、毎回ボンネット開けてないって。

私もまだ、免許とってから、うちの車のボンネット開けてないw

 

『ブレーキが効かない』は『ブレーキオイル』の問題なら

ボンネットあけて確認していれば防げる事故だよね。

 

うちの家は、『最初のカーブ』が

  • 急な下り坂
  • 正面が崖

だから、『ブレーキがきかない!』ことを『知った時』には

崖に落ちる可能性が高い。

 

まぁ、『急さか』なのでアクセルを踏むことがないから

とろとろ走ってて、

左折で山に突っ込んで停まれるだろうけど。

 

どれぐらい急さかかというと

父でもブレーキを踏むだけで下りられる角度です。

 

 

父は、高速に乗るときに

『タイヤの空気圧上げてもらった』っとか言ってたので

そういうメンテナンスはしている。

 

 

■豪雨の運転。

豪雨に運転しよう!

なんていうタスクを作っていたわけではないけれど

台風四号が来たら、一週間ほど豪雨っぽいので

来る前に、と小雨の時に出たら

帰りに土砂降りになったww

 

以前走った山道を、逆走。

最初はワイパーを一番遅いので

ちっくたっくと拭いてもらっていた。

 

二つ目の山を超えたあとぐらいに

雨が強くなってきて

ワイパーを中ぐらいにした。

 

山を下りたあたりでワイパーを最高に。

 

いつもの交差点を超える当たりで

最高の速さにしているワイパーでも

足りないぐらい、視野が狭くなっていた。

 

そんなんでも父は言う。

50キロまでは出せ。

無茶言うナー!!!

右カーブで、右が見えないんだぞ!

 

ワイパーの隙間、

フロントガラスの右側が

水の流れで視野がない!

 

前部座席の窓は雨粒の反射で

斜め前なんて正確な画像にならない。

 

 

雨だから工事はしてなくて

一車線通行はしていないし

歩行者はいないし

車も少ない。

 

それだけが救い。

 

これぐらいの雨だと滑らないの?

こんなスピードじゃすべらん!

だからこその遵法運転だな!

 

なのに、この豪雨の中、

50キロ出してる私を

ガンガン追い抜いていく人たち。

 

山の上とかで後ろに人がきたら

『前がまっすぐ! 対向車いない!』ときに

『ハザードを出してその場に停まる』ことで

追い抜いてもらった~♪ヽ(´▽`)ノ

 

ラク~♪

 

うん。

『追い抜いてもらうスキル!』は

これで完璧!

 

以前は、『道路の真ん中で停まる』ということが

怖いから

『端に寄せて』とか思ってたら

『端に寄せる』ことが怖いから

なかなかできなかったんだ。

 

だって、寄せすぎたら脱輪!

 

都会なら脱輪って、乗り上げるかこするかだけど

田舎の『脱輪』って『墜落』だからねww

 

『田舎の道の端』って土だから怖いのよ!

 

 

山でも、『一本道』ですれ違いが発生して

私が停まることで『過ぎ去ってもらう』ことを徹底した。

 

そうだよ。

『停まればいい』んだ!

ハザードを出して停まれば

『私が障害物』になるから

黄の中央線だろうが、追い抜いてもらえるんだよ!

ヽ(´▽`)ノ

 

しかし、雨の運転、怖かったなー。

『いつもの道』が『別の道』に見えた。

水たまりも凄かったし……

 

もう一度、山に行こう!

それもクリアできたし

豪雨もクリア!

 

始めて教習で通ったときは、

21キロ位で超えた山を

二回目は25キロ出せたし!

今日は、34キロまで出せたぞ!

 

よしっ!

 

ちゃんと運転技術は上がってますよー!

 

まぁ、山道走れれば

『ハンドル技術』は楽にあがりそう。

というか、私は『ハンドル技術』はある程度あるんだよ。

クランクとか簡単だったんだから。

 

 

問題は『スピードを出せない』ってことなんだからw

 

昨日も『駐車』をしようとした。

 

いつものスーパーで、前回やった隅っこで

教習所の『方向転換』のやりかたで

車庫入れをする予定だったのに

父が突然

そこ空いてるから、そこ入れてみろ

って言うからやってみようとして

頭がショートした。

その場でしのごの言わず

運転席を離脱!ww

 

  1. 『覚悟がいること』を
  2. 『予定している』のに
  3. 『違うことをいわれる』と
  4. もう対処できないんだよ!

 

今度は、『ここいれてみ』と言われても

予定の場所に行く。

 

 

ああそうか。

こういう性格だから

『想定をたくさんして』

『予定外の結果』が出ないようにしてるんだ。

 

だから、運転初心者のときに

いろんな『ニアミスケース』をやってるほうが

のちのち楽なんだ。

 

『そのケースを予定して動く』から。

 

いちおう、今までの『ニアミス』って

『私から突っ込んだ』わけではないんだ。

『対向車が来た』ことでのニアミスだった。

 

対応策は簡単。

危ないと思ったらスピードを落とす。

それだけの話。

 

向こうから100キロで居眠り運転が来たら

停まっても巻き込まれるけど

スピードを落としている時点で

『私が加害者になる』確率は確実に

下がるんだ。

 

とにかく、『加害者になりたくない』んだよ。

当たり前だよね?

 

だから、安全運転を徹底するんだ。

それだけの話。

 

ちゃんと任意保険も入ってますよ!

というか、『クルマ』に任意保険がついているので

家族なら追加料金ナシで保護してもらえると

父が保険会社に確約を取ってた。

 

免許取得二カ月目。

目標!

スムーズな車庫入れ!

 

車庫入れだけはもう、父の言うこと聞かない!

教習所で教わった『方向転換』の方法で車庫入れする!

 

とにかく、『切り返し』を

私がスムーズにできる未来がまったく見えない!

 

まずは、右ハンドルを切るだけで

スパッと入れる。

これにどれだけ時間がかかってもいい!

 

練習場所も見付けた!

いつものスーパーの一番奥!ww

 

『入れる』ことはできるねん。

『真ん中にいれる』ことが問題やねん。

 

だから『あとは微調整』なんだよ。

切り返しとか覚える方が面倒!!

 

切り返しで、

右とか左とかハンドルを回してる時点で

もう『混乱して』どうしようもないんだ。

 

  1. 窓からタイヤを見て、
  2. ハンドルがどっち向いているのか再確認して
  3. ドッチに回したら『まっすぐになる』のか
  4. 頭の中でシミュレーションして
  5. そっちにハンドルを動かして、
  6. 前とか後ろとかにギアを入れて

やってられるかーっ!!!

 

  1. 駐車スペースから、1車体分前で停車。
  2. 後輪が駐車スペースにかかるように右にだけハンドルを切りながらバック。
  3. 駐車スペースに車輪が入ったら右全開でバック。
  4. 駐車スペースと車体が平行になったら、ハンドルを左に一周半戻す。
  5. まっすぐバックする。

こうすれば

ハンドルを中心から右にしか切らないから

『ハンドルがどっち向いているのか?』で悩むことがなくなる。

 

入れなければ、右前方に出る。

右後方に入る。

これだけでいい。

 

ハンドルは、中心から左には一切動かさない!

 

切り返しをしたら、

一回前に出るために一分以上混乱するんだよ。

 

やってる間に、

『何をやっているのかわからなくなる』から

修正とかそういう問題じゃないんだ。

 

あれは、経験で早くなるように思わない。

私の頭の構造があれを拒否してるww

 

 

切り返しをせずに一発で入れるのが

入庫の上級技だというのは知ってる!

知ってるけど、私には他にやりようがない!

 

大丈夫!

バックでクランクに入ると思えばいい!

 

 

 

右に入れるようになったら、左入庫もやる。

 

まぁ、うちの家のガレージに入れるには

右バック入庫ができればいいので

右を先に練習する。

 

 

あと、縦列駐車、やる機会がないから

忘れちゃうぞ?

まぁ、田舎にいたら、縦列駐車なんて

やる機会がないからいいか。

 

残念なこと蛾発覚。

ウチの車が、教習所の車より

小回りが効かないことがようやく発覚!

 

『教習所での方向転換』の方法で

『車庫入れ』をしたかったんだけど

こないだスーパーの駐車場で5回以上繰り返してたら

「切り返ししろ」とうるさかった父が

車を下りてまで協力してくれた。

 

そして、わかった。

 

うちの車、教習所の車みたいに

90度にタイヤが曲がらない!!

 

45度ぐらいしか曲がってない感じ。

 

だから、

『90度曲がる教習所の車でできたこと』ができないんだ!

 

タイヤの曲がり方が違うって、

凄い大きな『運転の仕方の違い』になるよね?

 

教習所の教科書の『運転の仕方』って

『90度曲がるタイヤの車』が前提なんだよね?

 

右に方向転換で、

『右に70センチ、左に40センチ、縦に一台分の幅』が必要なのは

『タイヤが90度曲がる車』での話???

 

45度しかタイヤが動かないウチの車だと

概算でその倍の距離が必要なの?

 

つまりは、右に140センチ。

左に80センチ

縦に二台分必要?

 

うちのスーパーだとそれはできるけど

他の駐車場だと、それは無理だよね?

 

 

一応、『綺麗に車庫入れ』した状態で

『右に全部回して出た』所から

『右に全部回して入る』ことは、できなかった。

 

後輪と前輪の動きの差なんだろう。

 

具体的に『できない理由』がわかったので

仕方ないから切り返しを練習することにする。(TT)

 

 

突然、『運転集中力』が倍になった!

免許をとって三週間ぐらい目までは

『スーパーへの片道』で精一杯で

帰りは父の運転で帰ってたのに

ここ数日は往復できるようになってた。

 

家に帰っても元気!

 

  1. 『慣れる』ことで『恐怖』がなくなった。
  2. 『恐怖』がなくなったから『恐怖から受けるストレス』がなくなった。
  3. 『ストレスがなくなった』から『その分疲れなくなった』
  4. 疲れなくなったから集中力が持続してる。

そう言うことなんだろう。

 

時間と成果は二次曲線で加速する
慣れると成果が加速する。

そう聞いたことがあったけど

こういうとこなんだな。

 

  1. 『慣れる』まで『一定の時間』がすぎて
  2. 『上昇への急カーブ』が来るまでは
  3. 『成果が地を這う』から
  4. モチベーションが続かないことで
  5. 『継続が困難』なんだ。

 

英語なら、

  1. 基本文型と簡単な単語が頭に入るまでは
  2. 『英語が簡単』にはならないから
  3. なかなか進められない。

 

ダイエットなら、

『最初の一キロ』が減らないと継続が困難。

 

『基礎をモノにするまで』の『初心者の時代』

一番、『地を貼ってる』から継続が困難なんだ。

成長曲線における初心者中級者上級者

慣れてきた中級者は

『慣れた』分『早くなる』から

経験値が初心者よりはるかに稼げるようになるために

一気に『成果』が倍増する。

 

上級者は、『応用』することで

上昇気流に乗るんだ。

 

私は『乗用車の運転』に関して

『初心者を脱出』したんだ!(当社比)

 

やったーっ!!!ヽ(´▽`)ノ

 

よし、この疲労がとれたら

都心へ向かってみよう。

 

こないだ、近所の都心に向かったら

マジで、その夜から熱が出たもんなww

 

 

いやいや、それより先にすることはたくさんある。

 

  • 『左への針路変更』をスムーズにする。
    • 右へはできるのに、左は危うい。
  • スムーズに路駐する。
    • 数珠つなぎの後続車に追い越してもらうために。
  • 車庫入れを取り合えず、一回で枠に入れる。
    • どっちかに寄っていてもいい。
    • これができないと、隣があいた所にしか入れられないし、ウチのガレージに入れられない。
  • 疲れると左寄せになるので、『中央を走る』ことを保つ。

こんなもんかな。

 

達成したこと!

2秒で50キロに加速、はある程度できるようになった。

カーブの直前で

適切にブレーキを踏めるようになった!

だから、直線はかなりスピードを出せるので

運転時間に対しての距離が長くなった。

『左折で左寄せ』が
意識しなくてもできるようになった。
『教習所での方向転換』は
『車の仕様の違い』で無理だと悟った。

 

うん。

 

私は日々進歩している!

 

努力が実るのは気持ちいいねぇヽ(´▽`)ノ

高速に乗りました!

気持ちよかった!!!

 

一か月、ずっと運転して

『運転怖い』が抜けて

ストレスが激減した状態で乗ったので

ただ、もう、楽しかった!

 

父がなんで下の道でスピードを出すのかわかった。

 

高速にのったあとだと、

50キロとか、凄く遅く感じる。

 

 

父はよく高速に乗ってるから

下道がたるいのはよく分かった。

 

でも、安全運転するよ!

カーブの前でちょっとブレーキ。

 

 

 

あと、下道を運転中にひらんっと

ナニカがフロントグラスの前を舞い上がった!

 

黄色と緑の矢印!

若葉マークが飛んで行った!!!

 

オートバックスで買わねば……

 

 

高速は、100キロ出す。

下道の二倍!

 

私が教習所に通ったとき、何が怖かったって

『歩くのが一番速い』状態だったのに

クルマで突然10キロ以上で『動く』ということw

 

つまりは、

『脳の処理能力』が、『歩行のスピード』に固定されてたから

10キロでも怖かったんだ。

 

 

下道の50キロでようやく『恐怖が消えた』あと

高速で100キロ出した。

 

100キロと言っても、下道と違って

『障害物』が無いので

「脇から人が出てくるかも!」

その心配は限りなく低い。

 

だから『道に沿ってぶつからずに走る』

それにだけ注意すればいい。

 

それでも、景色は100キロで吹っ飛んでいくので

『移動速度100キロ』というのは

『脳も理解した』のだと思う。

 

『脳の処理速度』が格段に上がった。

 

高速を下りた後、父の誘導ミスで

交通量の多い二車線道路を走らされたけど

別段、ストレスを感じなかった。

 

今度、近所の交通量の多いところに行ってみようと思う。

 

ちなみに、数日前、交通量の多い所を走ったとき

その晩、リンパ腺が痛んだ(TT)

 

交通量のストレスで物凄い疲労をおこし

抵抗力が下がってナニカ罹患したっぽい。

 

三日ほど続いた。

 

 

もちろん、高速道路を往復して

100キロ走ったので、その日も疲れてフラフラだし

左首のリンパが痛いけど

以前よりまし。

 

しかも今回は、高速道路から帰って来て

自宅で車を止めた後

3000歩程の散歩に出たw

 

教習所を卒業した後

どうしても歩数が稼げなかったので

『運転を終えた後にその足で散歩しよう!』って思ったんだ。

 

 

『運転の疲れ』って

『同じ体勢を続けている』疲れでも有るはずなんだ。

 

そのまま、「疲れたー」って

バタンキューしたら

『血流が悪いまま』になって

非常に悪いと思うの。

 

だから、歩いて、

全身の血流を戻してから、

帰宅して、シャワーを浴びて

バタンキューして本を読むことにする。

 

どうせ、この時は『何もできない』。

運転に出るときにパソコンはスリープさせているので

そのまま起動させず

今までは、ライン漫画読んだり

スマホでゲームしてたりした。

 

最近、スマホの『ANKI』で

英語の勉強をするようになった。

 

ちょっとだけ、脳のストレスが緩和したらしい。

『勉強する気になった』だけでも

『気力が増えた』証拠なんだよ。

気力がないから『新しいこと』ができない。

 

『勉強する』というのは『知らないことに挑戦』だから

『新しいことをする』に入るので

気力がないと勉強もできない。

 

勉強ができないから惰性を続けるしかない。

惰性はそのうち、完成の法則でスピードが落ちるので

人生がどんどん尻すぼみになる。

 

『新しいこと』ができないと『継続』すらできないんだ。

 

汗が出ているときにベッドに横になると

さらにあついので座っていたいんだけど

座ってるとしんどいので

とにかく、なんか……気を紛らわしたいので

ここで読書をしよう!

 

読めても読めなくてもいいんだよ。

『スマホ(発光体)を見る』より

目を酷使せずに、

「何もしてなくて退屈」ではないようにする。

 

瞑想でもいいんだけど、

心拍数が少し高いとか暑いとかだと

瞑想もつらいんだな。

 

『目をつむりたくない』んだよ。

多分、運転で興奮状態だからだと思う。

 

そもそもが『読書する時間』を

どうにか作りたかったので調度良いと思った。

 

 

本当にしんどいとゲームもできないからね。

 

なので、しんどくてもできる

任天堂スイッチの桃鉄を引っ張りだしてきたぐらいw

 

三叉路の右折に戸惑っていた。

こっちからが突き当たりになる三叉路で

右折左折するとき

『動くのは私しかいない』ということが

いま一つ理解できていなくて、

つい先日まで戸惑っていたww

 

停まらずに右折するのが怖かった!

近所の大きな交差点は

信号と交通量の関係上

私が一番前になることはほぼなく

青信号でスムーズに通過したこともない。

 

だから『右折は停まるもの』となぜか思っていて

別の交差点で、『誰もいない右折』に戸惑ったww

 

誰も居ないんだからとまらなくていいのに

真ん中で停まって父に急かされた。

四回目にようやく、

「停まらずに右折していいんやんな」と

確認して、やっと進んだ。

 

私は『三回』がネックらしい。

四回目にようやく『ナニカがつながる』らしく

するっとできるようになる。

 

なので、最初の三回はできなくても

自分に文句をつけない!

四回目でできるから!

 

ハンドブレーキを多用しだした。

大阪はもうちょっと信号が短いと思うんだけど

ここらへんは長い!

 

以前、滋賀の家の近所では

赤信号で二分以上とまるから

バスがエンジンを止める交差点があった。

 

ここらへんも、二分は停まってるのかどうか

教習では『エンジンをとめて』と言われたことはないので

不要なんだろうけど信号が長い!

 

すでに赤信号に停まった時はしないけど

『目の前で赤になった』時は

ブレーキを踏んでいるのが疲れるので

ハンドブレーキを入れて

フットブレーキを離すことにした。

 

 

ハンドブレーキを入れたら、

手はずっとハンドブレーキにおいたままでね。

共感がそういっていたので持ったまま。

 

左手が拘束されるけど、

右手は離せるし、

足もブレーキの反発を受けないから凄くラク!

 

 

そうやって

ちょっとずつ経験していけばいい

父が助手席でさらに穏やかになったw

 

免許取得三カ月目。

さすがに毎日乗ってると

軽々と運転できるようになり

『運転の恐怖がなくなった』のと同時に

『運転が好きになった』ので

かなり、というか

運転が好きになったww

 

運転タノシー♪ヽ(´▽`)ノ

 

近所のスーパーと、

30キロぐらいのドライブを

交互にやってる感じ。

 

 

ちょっと遠くまで買い物に行ったけど

行き帰り、全然平気だった!

34キロ走ってた。

 

 

中央車線がぎりぎりある田舎道で

左側をおじいちゃんが自転車に乗ってた。

 

微妙にふらふらしてる。

 

安全に追い抜いて、左折だったので

がっつり左寄せした。

 

あんなんに左折で邪魔されたくない。

 

後ろの車もそう思ったのか

三台前部が左寄せしてて、

自転車のおじいちゃんはその後ろで

どうにか行こうとしてたけど、

ややあって、自転車から下りた。

 

なんで、こんなみんな左寄せなん??

とおられへんやん

そういう顔してたな。

 

あなたに前にいられると、

怖いからいやなのよ。

あの時、交差点で停まっていた私達三台は

心がつながっていたと思うww

 

 

その店に行くのも、父が

地図を確認もせずに道路標識だけで

走ってた。

 

よく覚えてるねぇ

そう、褒めたのに!

 

途中三叉路の突き当たりを左折して店に来て

帰りは直線の三叉路をを右折しなきゃいけない。

 

次を右やんな?

大きな道に出るまで直進。

 

細い道の三叉路の突き当たりを
左折してるから

帰りは直進を右折せなあかんねんで。

私はなぜか、三叉路を逆走するのが巧いw

 

なぜなら、三叉路は

どうすすんでいいかわからないからだww

 

いつも悩むから、往路で記憶に引っかかっているので

復路もわかるっぽい。

 

三叉路なんてなかった。

言い切ったな、父。

 

まぁ、急ぐたびでなし。

道はつながっているので

いつかは帰れるので、直進した。

 

やっぱり違っていたと、

10分程走って父がようやく理解した。

 

『よく覚えてるね』と

さっき褒めたところなのに……

 

こういうのは突っ込まない。

 

褒めるところは小さくても褒める。

間違いは、

一度だけ指摘はするけど
それ以上突っ込まない。

『物忘れがひどくなってる』と自覚している親を

これ以上、落ち込ませる必要はない。

 

助手席で静かでいてくれるだけでも

初心者の私は助かっていますよ。

父。

いつもありがとう。

 

友人の父は助手席でうるさかったらしいからw

ホント、静かでいてくれるだけでラク。

 

交差点でニアミス!

交差点でニアミス!1

 ↑ 緑が私の車。

 

右折する時に、

直進レーンでゼブラゾーンの後ろまで

車が並んでいたから

その後ろで

右ウインカー出して待ってたの。

 

右折レーンは書くの忘れたけど

数台停まってた。

 

一回の信号で私が右折できるかな? って感じ。

 

『まだ直線』だから

一端右後方は確認したんだけど

『右折はしてない』状態。

 

 

前が進み出したから、私も、やっと

右折ゾーンに入ろうとして

右後方を見て、ウインカーを出して

前を向いて

右に動いたら

私の前に車が!!

 ↓ 緑が私、赤が誰か。

交差点でニアミス!

進行方向は一緒!

 

なぜ?

そこには進行方向が同じ車は居ないバズ!

 

私が右後方を確認したあと

前を向いてウインカーを出して右折しようとした間に

ゼブラゾーンを直進してきたっぽい。

交差点でニアミス!2

凄いスピードだったから、一瞬で通り抜けたので

私がブレーキを踏んだのもあってぶつからなかった。

 

私が思ったように

今回の青信号で右折したい!!

前のやつ、
初心者マークつけてるから

右折の前で停まるかも!

スピードあげて抜かしてやれ!

そう思ったんだろうな。
行動がそうなってる。

 

咄嗟に私がブレーキを踏んだから

ぶつからずに済んだけど

  1. 運転未熟な初心者を
  2. 追い抜き御法度の交差点で
  3. 通行不可のゼブラゾーン通過して
  4. 猛スピードで
  5. 追い抜く。

いくつの違反だよww

 

初心者の私が

『ブレーキを踏めない』かもしれないのに

なんてバカなことをするのか。

 

私より先に、温厚な父が助手席で

凄いおこってた。

今の! 事故っててもおかしくないぞ!!

なんちゅう運転すんねん!!!!!

ゼブラゾーンの右から来るって

想像外だった。

 

でも、これがバイクだったら?

バイクはちょろちょろ右左を抜けていくよ?

 

前も知人が、

右をバイクに抜かされたときに言ってた。

運転手は右側見てヘンで!!!

乗用車の右を抜くとか無茶すんな!

バイクは左を来ると思ってるから

たしかに、中央分離帯側を抜いてくるとか

想定してないよね。

 

しかも、バイクじゃないよ。

乗用車だよ。

赤い車だったw

 

だから『赤い車には気をつけろ』って

言われるんだよww

 

右折左折はちゃんと後方確認しなさい。
危ないと思ったら
誰が悪くても
私がブレーキを確実に踏みなさい。

再度、そうさとされたんだな。

 

交差点の中央で、右折の前に

99%停まる交差点なんだ。

 

クリープだけで進んでたから

『咄嗟のブレーキ』がきいたけど

ここでアクセルを踏んで出て行ってたら

確実にぶつかってたよ。

 

 

ここに来てようやく、

この近所はスピード違反以外で

道交法を無視してる車が

かなり多いんじゃないか。

そう、納得した。

 

だって私、一日に一時間以内しか

運転してないのに、

ここ三カ月で

巻き込まれニアミス三件って多くない?

 

父の車で長距離を

助手席に乗ってたけど

こんなニアミス、殆どないよ!

 

しかも、『私がぶつかりかけた』んじゃないよ。

『ぶつかられかけてる』んだよ。

『初心者だから』こそのニアミスではないよね?

 

 

そしてこのあと、

次の交差点でまた右折待ちしたら、

さっき、私を抜かして行った赤い車が停まってた。

 

 

あんな追い抜かししかけておいて

次の信号で私と同時スタートとか。

 

 

本当に『車で無茶』って

『しがいがない』よね。

 

大体、『急いで無茶』しても

交差点で停まるから

『急いで無茶して稼いだ時間』って

チャラになる。

 

とにかく、その交差点で、

赤い車が右折して、

私が交差点に進入したとき

突然、パトカーのサイレン!

 

左からパトカーが赤いランプつけて走ってきた。

パトカーの方が赤信号。

 

私は咄嗟に停まった。

えっ? 私がなにかした?

してないしてない。

ただ、停まってろ。

パトカーが交差点を抜けたから、

その後ろを追う感じで私も右折。

 

この三台が右折先の道路で並んでる。

  1. 赤い車
  2. パトカー

 

赤い車がナニカしたのか?

ちょっとワクワクしたのは、すまん。

赤いクルマに天罰落ちろ、と思ってたから。

 

 

パトカーがとろとろ走ってるけど

オレンジ中央線だし

もとより追い抜く気もないので

後ろをゆっくり走ってたら

パトカーが停まった。

 

距離が狭かったので私もブレーキ。

後方確認して

右ウインカー出して

右確認して出て、左車線に戻ったら

赤い車は行ってしまっていた。

 

赤い車ではなかったのか…………(残念)

 

歩道にゼロハンがいる!

 

ここの歩道は、

車道からパッと入れない垣根があるので

『今入った』のではなく

交差点から走ってきたんだ。

交差点が赤だったから

左折待ちをするのがいやで

歩道を走ったのね!

 

それを、偶然、

最前列で信号待ちをしていたパトカーに見つかったんだ!

 

まぁ。

悪いことってできないものね!

 

パトカーは、交差点で

一番前に停まってたのに!

右を見ずに左折しちゃったんだな。

 

まぁ、私も『赤いクルマ』に注目してたから

パトカーがいるの、気付かなくて

サイレンなったときにめっっっちゃビビッタけど。

 

パトカー
「お前、
 警官の目の前で何してんねん!」

そんな感じだっただろう。

 

 

このあと、スーパーの駐車場で車庫入れ。

『まっすぐ入れる』はピタッ!

ただ、右が広い!

 

私はいつも『これぐらいいーじゃん』って思うんだけど

父は真ん中に入れるまで切り返しする。

 

『これぐらいいーじゃん』って思ってるから

よけいに切り返しするのが面倒なんだよね。

 

まずは、切り返しナシで一発で入れてるんだからいーじゃん。

慣れてから微調整して

真ん中に入れるようにしたい。

 

切り返しをできるだけしたくない!!

 

この日は、

買い物してる間にどんどん気分が悪くなってきて

父の運転で帰った。

 

スーパーの入り口の体温計では35度。

自宅ではかっても、35.4度。

 

『体温が下がりすぎて』ふらふらしてるんだ。

 

私は大体

『気分が悪い』時って35度台。

 

だから、若いときは

『熱がないからたいしたことない』と思ってたんだ。

 

違うんだよ。

『体温が低いから』『気分が悪い』んだ。

 

異世界転生で説明すると

『フリーズ』をかけられた感じ。

 

体温が下がって、活性が悪くなるから

『動けない』って状態。

 

 

目眩までいかないんだけど

ふら~っとしてる。

どんどん食欲が消えていく。

座り込みたくなってくる。

 

 

私は『ナニカおこった』時に

『その場では動じない』んだ。

 

冷静に対処して、そのあと

気分が悪くなってくるタイプww

 

ゼブラゾーンを抜けた赤い車の衝撃波が

時間を置いて襲ってきたんだと

帰宅してから気付いた。

 

 

折しも、雨も降ってきて

『#すべて低気圧のせい』な私は

どんどんダメになったww

 

 

ああそうか。

だから、同人誌即売会で東京に行ったとき

二時ぐらいからふらふらしてたんだ。

 

『人酔い』してたんだわ。

 

そっか。

私は衝撃があとから来るタイプなのか。

 

車の運転をしなかったら

命のかかったニアミスとか一生ないから

全然気付かなかった。

 

そもそも『車酔い』も子供の頃酷くて

バスのニオイだけでも嘔吐するほどだった。

中学のスキー修学旅行で『酔わない催眠術』をかけてもらって

ようやく、クルマで移動しても吐かなくなったんだ。

 

だから、近所のスーパーに行くときでも

後部座席に乗るだけで青ざめるほどしんどい。

 

そんな体でクルマの運転をしてるんだと再認識した。

たがら、運転免許なんて取りたくなかったのに……

 

 

まぁ、その場で動転して

意味不明になるよりはまだましだけど

ニアミスとかがあったら、半時間以内に

車を下りないとやばいんだわ。

 

理解した。

 

今日のニアミスは

それを教えてもらうための事故だったかもしれない。

 

高速に乗ってニアミスして

高速そうこうしたまま気分が悪くなってたら

大事故になったかもしれない。

 

平地で気付いて良かった。

 

 

日々是勉強!

 

 

今更、カーブについて再考したww

ヘアピンカーブの円周

【車の運転について】『カーブ』という存在とは?【超初心者向け】

 

毎日一時間の運転がつらい……

確実に今、私は、運転のしすぎで披露してる。

 

そう自覚してるけど

運転ハイになるのか

もうちょっと運転していたいと思っちゃうんだよな。

 

そもそもが父も

このコースで丁度1時間ぐらい

そう、『一時間運転させよう』としている。

 

『今年中に田舎に帰る』というために

私に『長時間運転』をさせたいのだろうと

こないだ気付いた。

 

 

一年以内に遠出する。

遠出の予定は、父の都合。

 

運転免許を取りにいく、という案が出たときに

じゃあ、お前の運転で田舎に帰ろう。

そんなことを父が言い出した!

無茶いうな!

 

そう思ったけど、まぁ、

『何段階目の目的』には丁度いいので放置。

 

父の姉がなくなったので、

四十九日に田舎に帰ることになった。

つまりは、秋ごろ、遠出することが決定。

 

頑張って運転集中力の長期化をはかる。

 

二カ月で三回こすった。

しかも、二カ月目に三回w

 

  1. 左折の時。
  2. 山道の左カーブの時。
  3. 中央車線のない道で対向車を避けようとして。

 

特に山道の左カーブ。

その時は『路肩に煉瓦が積んであった』から

『こすった』で済んだけど

そこ以外は『煉瓦のない側溝』だから

そういう場所だと脱輪してたかもしれん。

 

軽くこすっただけだから、脱輪は免れたかもしれないけど

とにかくやばかった。

 

しかもその時「ハンドルさばきはうまいでしょ?」とか

笑ってたときだったから

余裕で舐めるのダメ絶対!

そう、神様に叱られたんだろうと自覚してます。

 

私が運転で疲労する公式。

免許取得二週間目まで。

速度×対向車の数×後続車の数×危機(二乗)+距離

『クルマを運転している』こと自体が怖い状態w

すべてがストレスww

 

免許取得三週間。

速度×対向車の数×危機(二乗)+距離+後続車の数。

ある程度、後続車を気にしなくなった。

50キロ制限の道を
50キロで先頭走ってる私は悪くない!

でも、譲れるところでは停まって譲るよ。

だから、ちょっと疲れるので『+』にはなってる。

そのうち気にしなくなるだろう。

 

免許取得二カ月。

危機(二乗)+距離+温度-ヘアピンカーブ

いわゆる『峠越え』の『無限ヘアピンカーブ』が

私は大好きらしいw

 

中央車線すらない峠越えになると分かった時父が

かわろうか?

そう言ってきたけど却下!

峠を終えた跡で父が

疲れたやろ、変わろうか?

全然疲れてないから大丈夫!

私多分、ヘアピンカーブ大好き!

S字クランク好きやって言ったやん?

だから、山道でカーブが連続してる間は

ゾーンに入ってるから楽しいし

楽しいから疲れになってない。

帰宅したらバタンキューするかもしれんけど

今は『楽しい』の延長戦にいるから

疲れてない。

そういうことが発覚!

 

父が大嫌いな渋滞とかも、私はなんとも思わないと思う。

だって、クリープだけで進めばいいんだから

技術的には簡単やん。

 

私は『クルマで速度を出したい』とかの欲求がないので

『技術的に難易度が低い』なら、『簡単』なんだよ。

 

父は『スムーズに走りたい』から

『停まる』渋滞が嫌いなんだ。

 

嫌いだといって回避できないなら

嫌いだと思わない方がいい。

 

私はそういう性格なので

『クルマで停まる』ことに関しては

なんとも思わない。

 

普段の作業で

共同作業者の作業が遅いから進まないとかなら

かなりイライラすると思うけど。

『車の運転』なんて『本業ではない』からどうでもいい。

 

私は基本的にせっかちだけど

人生全部にたいして急いでいるわけではないのだw

 

 

山道って『遅くて大丈夫』だから

本当に、楽なんだ。

 

私のネックは『高速で動く』ことだけらしい。

 

『見えないカーブの向こうから対向車が来るかも』

『幅がないから、どっちかがすれ違いで着るところまでバックになるかも』

その心配はあるけど、そういう道って

そもそもが交通量が少ない。

 

今は初心者マークつけてるのもあって

向こうが譲ってくれるから

気楽に山道を走れている。

 

山道は楽しい。

だからこそ、『娯楽』であって

運転スキルを上げないといけない今は

町を走った方がいいと思うの。

 

まとめ。

車に乗るたびに追記していきます。

 

未来の私への注視事項。

  • 疲れると左寄りになる。
    • 左寄りになったら『疲労を認識』してさらに注意して運転する。
      • 後ろが数珠つなぎになっても速度を下げる。
      • 交代する。
  • 『自分の気持ちよい速度』で運転する。
    • 50キロが気持ちいいなら、何を言われてもスピードをあげないww
  • 『道に沿って曲がる』
    • 『カーブをショートカット』しない。
  • ご近所の注意ポイント。
    • ダンプカーブ。
    • 雑草カーブ。
    • おばあちゃんカーブ。
    • ゴミ車カーブ。
    • ダンプ!(こっちが避けると思ってムリしてくんな!)
      • 全部のダンプが無茶をするわけではないので、構えるのはいいけど硬くならない。
      • 少し左寄せで走るだけでいい。
        • ダンプを見つめると、ダンプにぶつかるので、前を見る。
    • うちの家からの出口。
      • × 脱輪。
      • × 中央線に膨れる。
  • 集中力が切れたら注意力を120%使う。
    • 街を遵法運転することにセンスは必要ない。
  • 『カーブに挑戦』と思ったらブレーキを少し踏む。
  • 左折の幅寄せを確実にする。
    • アスファルトの端にタイヤが乗ればいい。
    • 白いところまでガクン、と踏み込まなくていい。
  • 中央分離帯のある右折でも右後方確認!
    • ゼブラゾーンを走ってくるのがいるかもしれない。
  • ニアミスとかの事故の衝撃は後から来る。
    • その場では正気だけど、体調不良が出る。
    • 一時間以内に車を停めて安静に!

 

 

 

【この記事を書き始めた日 2022/06/15 10:53 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作成日: 2022年7月2日(土) 09時41分

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