『超バカ』の部分は、放送禁止用語。
だから『バカ』と『超バカ』はかなり存在が違う。
でも、最近『バカと天才は紙一重』って言うから
うっかりと、こういう構図を想像していた。
バカ---普通---天才
今日、ふと気付いた。
『超バカと天才は紙一重』なんだから
『超バカと天才』が『隣り合ってる』はずやん?
じゃあ『普通』はどこにいった?
となると、 ↓ こういう図しかないよね
これなら、『超バカ』と『天才』が隣り合う。
『普通』ってのは、やっぱり『天才』と同じぐらい
『大きなカテゴリ』なんだな、って思った。
↓ これだと、なんていうの?
『頭脳のレベル「段階」』みたいやん?
『小中大』って感じ。
普通と天才と超バカって
『頭脳のレベル』じゃなく『カテゴリとして違う存在』なんだな。
だから『普通』が頑張っても『天才』にも『超バカ』にもなれないんだ。
↓ この図で言うと
『普通』の人が『天才』になりたくて努力しても
『(構図的に)右側に行く』から
『超バカ』にも近寄るんだww
天才になりたくて、『天才塾』系に通ってる人って
『普通』からみると『バカに見える』こと、あるよね。
『本当に頭よくなってる???』みたいな。
あれが、この図で説明できるww
『普通』は頑張って『左端による(「天才」から遠ざかる)』ことで
『「超バカ」からも遠ざかる』から、
『普通を謳歌』できて、幸せになりやすいんだろうな。
私も昔、右脳教育とか、興味あったからよくわかる。
今、興味ないわけじゃないし
『私の好きな超能力が生えるなら』という前提では
超能力者になってみたいとも思うけど
昔ほど興味はなくなった。
異世界漫画とかで出てくるほしい能力。
お金で片づくことが多いから、
『無尽蔵にお金がわく』能力は一番にほしいよね。
そしたら、親の介護とかも、任せられるから
将来の不安が無くなる。
その上で、『私個人』でほしいのは
『本を触っただけで内容が理解できる』という能力。
これね、昔いった右脳セミナーでやってたんだよ。
マジで、このトレーニングやってた。
だから『現世でこれができる(と思っている)人』はいるんだろう。
超能力が手に入るなら
- 『情報を好きなだけ入手できる』
- 『それを分析、解析して』
- 『自分の人生に良いように使える』
この三つの能力がほしい。
情報だけあったってしかたないんだ。
でも、情報が手に入らないと、解析しても意味がないんだ。
そして、解析能力が高くても
それを『使いこなす実力』がないと、
使えないんだよ。
この能力は三すくみ。
超能力あげます、って神様に言われて
『水上を歩く能力』とか、いらんのよ。
結局は、『美を呼ぶエメラルド』が、一番コスパいいんだろうな。
- 情報を集める人
- それを分析解析できる人
- それを実行できる人
その人たちを従えることができる。
それが一番私自身は簡単だよね。
それができないから、その人たちを『雇う』ために
『お金がほしい』わけだから。
なんてことを考えている雨の朝でした。
【この記事を書いた日 2023/01/14 7:58 】
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