これはMindManager 2018 Pro(有料ソフト)がないとできないことだけど
他のマインドマップツールとかでもできるかもしれない。
MindManager 2018 Proを表示させる。
あとで削除するのでなんのシートでもいい。
カードに、ローカルの選択ファイルをドロップ
添付ファイルとして表示される。
この添付部分を全部選択してコピー。
↓テキストエディタにペースト。
ジャンッ♪
ファイル名取得完了!
↑これは『紙copi』ですが、他のエディタでも大丈夫。
フォルダパスとかコマンドとか何も考えずに
ファイル一覧が取得できました♪ヽ(´▽`)ノ
つまりは、ファイルをドロップして、一覧表示してくれるソフトなら
全部この方法が使えます。
現在、ドロップして駄目だったソフトw
- NanaTerry
- TeraPad
- EmEditor
- 紙copi
紙copiに関しては
一個ずつドロップすると、『リンクとして開く』で
『拡張子なしのファイル名』がテキストとして表示されます。
そんなことするなら、ファイルを右クリックして
『名前を変更』でも時間的には一緒。
そうだ!
紙copiで、ローカルファイルへのリンクが作れるんだった!
MindManager 2018 Proがあるおかげで
他のマインドマップツールは持っていないので
確認できませんが
ファイルがドロップできるなら、この方法が使えるはずです。
これで、この先の『ファイル一覧取得』が超簡単になる!
↓こういう3D作業で、ファイル一覧が欲しいこととか
他でもいろいろあったんです。
楽になるワー♪ヽ(´▽`)ノ
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