【MindManager 2018 Pro】ローカルファイル一覧を十秒で取得する。

効率化を図るためのツール類
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これはMindManager 2018 Pro(有料ソフト)がないとできないことだけど

他のマインドマップツールとかでもできるかもしれない。

 

MindManager 2018 Proを表示させる。

あとで削除するのでなんのシートでもいい。

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カードに、ローカルの選択ファイルをドロップ

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添付ファイルとして表示される。

f:id:amakawawaka:20180824071808j:plain

この添付部分を全部選択してコピー。

↓テキストエディタにペースト。

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ジャンッ♪

ファイル名取得完了!

 

↑これは『紙copi』ですが、他のエディタでも大丈夫。

 

フォルダパスとかコマンドとか何も考えずに

ファイル一覧が取得できました♪ヽ(´▽`)ノ

 

つまりは、ファイルをドロップして、一覧表示してくれるソフトなら

全部この方法が使えます。

 

現在、ドロップして駄目だったソフトw

  • NanaTerry
  • TeraPad
  • EmEditor
  • 紙copi

紙copiに関しては

一個ずつドロップすると、『リンクとして開く』で

『拡張子なしのファイル名』がテキストとして表示されます。

 

そんなことするなら、ファイルを右クリックして

『名前を変更』でも時間的には一緒。

 

そうだ!

紙copiで、ローカルファイルへのリンクが作れるんだった!

 

 

MindManager 2018 Proがあるおかげで

他のマインドマップツールは持っていないので

確認できませんが

ファイルがドロップできるなら、この方法が使えるはずです。

 

これで、この先の『ファイル一覧取得』が超簡単になる!

 

↓こういう3D作業で、ファイル一覧が欲しいこととか

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他でもいろいろあったんです。

楽になるワー♪ヽ(´▽`)ノ

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