【思考メモ】ファイル管理について

効率化を図るためのツール類
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ファイルは管理しない。

  • フォルダ分けしない。
  • カテゴリ分けしない。
  • 『年月』フォルダにがさっと突っ込む。

 

それらを

  • 『検索』で出す。
  • 『フィルター』でカテゴリわけする。

 

これで、手間は激減する。

 

 

テキストはgoogleドキュメントに一元化する。

Evernoteでもいい。

 

今回は、googleドキュメントで説明する。

 

 

私の場合、ブログ記事をgoogleドキュメントで書いている。

日記用記事はタイトルに『日記』の接頭辞をつけてる。

 

 

googleドキュメントで『title:日記』で検索すると。

 

日記用記事だけが一覧される。

これは ↓ googleドキュメントのURLでも反映されているので

https://docs.google.com/document/u/0/q=title%3A%E6%97%A5%E8%A8%98

↑ このリンクを

『日記記事』としてメインファイルに張っておけば、

細かい記事は全部リンクされる。

 

あとで、『日記 ~』の記事が増えようが減ろうが、メンテナンスしなくていい。

 

フォルダに分けていると

『日記 ~』の記事を書く度に、フォルダに日記ファイルを移動させる、という

手間が発生する。

 

しかも、『フォルダにわける』前提だから

タイトルは何も加工していないので、

『一覧』で見たときにどのブログ用記事か、わからない。

 

 

日本語だと、大体は、二文字で内容がわかる。

 

  • 日記
  • 日記ブログ用
  • 小説
  • 小説の書き方ブログ用。
  • ネタ
  • 小説のネタ

 

こんな風に接頭辞をつければ、一覧で見ても中身がナニカわかる。

 

 

しかも『title: 小説』で検索すれば、

『タイトルに小説』が入っているものが一覧される。

 

 

この前提があるのだから

小説ブログにしないものは、『タイトルに小説をいれない』という

ルールも自動的にできる。

 

 

 

『検索結果』をカテゴリ分けに使う。

googleドキュメントはウエブツールだから、『検索結果をリンク』できる。

 

Evernoteは、検索結果は保存できるけど、

ノートにリンクはできなかった筈。

ウエブEvernoteはできるのかな?

 

最近Evernote使ってないから不明。

 

 

毎日投稿している日記記事は、つまり

一年で365個以上ファイルができる。

 

ボツファイルもあるから、その数は膨大。

 

毎日の『メモ』がgoogleドキュメントに集まり、

その中から日記にするものを整えていく。

 

だから『死蔵メモ』が山ほど出る。

 

 

そんなものを、いちいち手作業でフォルダに入れるとか

面倒なことはしない。

 

 

『始動』したら『今後』のことを考える。

『今後数が多くなる』とわかったら

数が少ないウチに、『まとめて処理』する方法を見つけておく。

 

 

これは私がゲームで培ったデータ管理方法w

 

シムピープルとか、シムシティとか

有志のデータをダウンロードしてると

二万とか三万とかなる。

そのデータを一つ一つカテゴリ分けしようなんて

手作業でしてたら、ゲームをプレイする時間がなくなったw

 

そして、ゲーム自体は、まさか二万ものデータを

インストールするとは考えてないから

二万のデータを一覧できるようにはなっていない。

 

 

 

だから、有志のダウンロードは極力しないようにした。

 

そういうのがあるから

プロジェクトを始動したときに

「これはデータが増える」と思ったら

先にその格納先を設置する。

 

データがあふれてから整理整頓するのは凄く大変。

私の部屋も家もそんな状態。

 

整頓を考えずに家を買うと、

家の中に魔窟がいくつかできる。

 

うちの家も、私は何度も引っ越したけど

親は一度も引っ越していないので、

40年分の魔窟がそこかしこにある。

 

引っ越しすると、

魔窟がその都度リセットされるから

凄いラクw

 

この家にあるものの50%は多分、

今すぐ処分品なんだよなぁ。

 

私が十年自活したあとで実家に帰ったら

私が使ってた洗顔石鹸がそのまま置いてあったからね。

どんなレベルかわかるでしょ。

 

 

ただ、パソコンの中でそれはしていい。

というか逆に、

それをさせないために

ファイルを削除することに時間を使ってはいけない。

 

 

家にあるものは無駄なものもあるけど

パソコンの中に『あなたが作ったファイル』は

『必要があって作った』ものが多い。

 

一つ一つ確認して捨てると時間がかかりすぎるけど

一括処理するには不安。

 

そんなものは、『処理しない』としておけばいい。

 

『処理しない』という『処理』。

Evernoteは有料だけど、グーグルは無料。

そのファイルを、メール添付して自分に送信。

元ファイルは捨てる。

 

それで、グーグルが永遠に管理してくれる。

 

グーグルには、アップロードできないファイルがあるけど

Evernoteはなんでも添付できるので

年間五千円のプレミアムは価値があると考えている。

 

私は特に3Dソフトを使うので

3Dファイルが山ほどできる。

 

しかも、ソフトごとに拡張子がちがうw

グーグルドキュメントには添付できないけど

Evernoteならできる。

 

というか、添付じゃなく『インポート』を使えば

生ファイルのままアップロードできる。

 

Evernoteの『インポート』で自動バックアップ。

毎月10ギガあるんだから、そのうち全部アップロードできる。

 

なので、作業が始まったら

作業ファイルをEvernoteの『インポートフォルダ』に設定。

ソフトが『自動バックアップファイル』を作るたびに

Evernoteが保管してくれる。

 

だから、ローカルは捨てていい。

 

この『バックアップファイル』って99%使わない。

でも、その1%は、作品の生死の分かれ目になるので

必ずバックアップは必要。

 

こういうのなので、

パソコンに残しておく必要はない。

 

 

私はこれまで『故障するまでパソコンを使う』ので

買い換えの時は、故障したパソコンからデータを新パソコンに移行する

という作業を延々としていた。

 

その『故障したパソコンからデータを引き出す』時に

選別していられないから、

『大事そう』な所は全部することになる。

 

でも、見落としがあって、3Dデータを相当数失って

3Dやる気なくなったw

 

だから、今は、とにかく『オンラインストレージに全部格納する』ことにしてる。

そうしたら、ローカルのパソコンが壊れても

ナニも焦ることがない。

 

特にEvernoteは、10ギガを毎月アップロードできるので

パソコンの二テラも、20カ月あればアップロードできる。

完了したら、パソコンの中身は全部Evernote上にあるので

パソコンが壊れてもナニも心配しなくていい。

 

インポートするノートブックのタイトルは

ローカルのフォルダパスにしている。

接頭辞の『17』は、『17年に買ったパソコンのパス』という意味。

 

デジカメ画像すら全部バックアップしたw

だから、今度このパソコンが壊れたときは、

ピクチャは一切データ移動しなくていい。

 

もちろん、重要なファイルは

  • Gmail
  • ワンノート?(マイクロソフト)
  • アドビ
  • アマゾン
  • ドロップボックス

 

とかのストレージに保管してる。

 

特にグーグルは、いくらでも無料でアカウントが取得できて

一つのアカウントにつき、15ギガ使える。

その上、グーグルドライブで直接作ったデータは容量に含まれない。

画像はGoogle フォトで全部無料バックアップ。

 

なので、ストレージがいっぱいになる、なんてことはまずない。

 

 

 

Google フォトも

  • パソコンの画像はAアカウント。
  • スマホの画像はBアカウント。

 

このように分けてるので

スマホ画像がパソコン画像とゴッチャになって

意味不明になることはない。

 

ただ、Google フォトはPhotoshopCCファイルとかだと

そのまま容量を圧迫する。

 

だから、PhotoshopCCファイルのバックアップはEvernoteにする。

でも、Evernoteも200メガまでなので

やはり、大きなPhotoshopCCファイルはローカル保存で

引っ越しの時にコピーが必要、ってことになる。

 

最悪のケースを考えて保管。

大きなPhotoshopCCファイルはzipファイルで

200メガに分散してファイルを作成。

Evernoteにインポート、ということもしてる。

 

やるのも、戻すのも面倒臭いけど

8ギガとか13ギガとかのファイルがあるからどうしようもない。

 

マイクロソフトも、アカウントをいくつでも作れるから

そっちに1アカウント1ファイルで保管してもいいけどね。

 

 

とにかく、200メガ以下のファイルのバックアップは

全部Evernote。

有料をやめても、過去に保管したファイルはアクセスできるらしいので

心配ない。

 

Evernoteやグーグルのストレージが同時に壊れるときは

地球が壊れてるから、私も死んでるし問題ない。

 

 

 

 

『私は何がしたいのか?』が大事。

『データの整理整頓がしたい』のが『メイン作業』なら、

二万だろうが三万だろうが手作業で処理したらいい。

 

私も、そういう作業は大好きなのでw

したい人の気持ちはわかる。

 

ただ、『したいことのためにデータが多い』

だから『データ整頓しないと作業が進まない』のなら

『データの整理整頓』は『素早くする』必要がある。

 

『メイン作業』を進めるのがあなたの人生にとって良いのだから。

 

私にとっては、

今は『記事を書く』ことが『メイン作業』になっている。

 

毎日少なくとも

10個ぐらいのgoogleドキュメントファイルが増えていく。

多いときは、数十個が一気に増える。

 

それを手作業でフォルダ分けなんてしてたら

記事を書いてる時間がなくなるわけ。

 

  • 『メイン作業』は懇切丁寧に時間をかける。
  • 『サポート作業』は素早くする。

 

そして、

『サポート作業』に関しては、多少の抜け漏れがあってもいい。

その『あきらめ』を先に『持つ』ことが重要。

 

 

たとえば、絵を描くときに

素材を色別とかに分けてるとする。

 

AIに任せて自動でやってると、

一生出てこない画像とかが必ず出てくる。

 

その『出てこない画像』のためには時間を使わない。

 

80%位の画像はAIで自動分類できるなら

そこからは手を入れない。

 

 

出てこない画像もお金を出して買ってるから勿体ない。

そう思うかもしれないけど、

その20%を『メイン作業』で使う可能性だって、

20%以下の筈。

 

お気に入りなら、見た瞬間、ランクをつけて置いたらいい。

それをしていない画像が出てこないのは

しかたない、と『あきらめて「おく」』ということ。

 

 

北朝鮮の人文字作成で、一人でも脱落したら駄目だけど

自分の学校の運動会の人文字作成で、数人が変なコとしたって

『ご愛嬌』で済まされる。

 

その『ご愛嬌』で済まされることを、

『できている他の99人を放置』して

『一人に説教する』『時間』ってのは

無駄なんだよ。

 

『指導者の時間』ってのは有限なんだから

『8割の人が気にしない』『二割』は放置したらいいんだ。

 

大体は

『できている二割』しか見てくれてないし

印象に残ってない。

 

一人がはずれたことより、

99人が揃っていることに拍手をくれる。

 

 

ただ、100人揃ってないとクビが飛ぶのなら

一人も統率する必要はある。

 

学校の体育祭での人文字なんて

成績に響かないし

教師の面目にも響かないんだから

放置すればいい。

 

 

それと一緒で

『あなたのメイン作業』において何が大事なのか、

それを最前に考えることが大事。

 

『手持ちの画像のカタログを作る』のなら

一枚漏れても駄目だけれど

その『カタログ』を、

 

  • 販売する
  • 自分で使う

 

この二つなら、完成度は違っていいよね?

 

販売するにしたって

『一枚が売れない』だけなら、

目くじら立てなくていいとは思う。

 

『100枚のカタログ』で99枚なのは駄目だよ。

でも

手持ちの画像を全部売りたい。

カタログ作ったら、689枚あった。

あとで一枚、カタログに載ってないことに気付いた。

 

これって、どうでもいいよね。

 

その一枚が一番売れ筋なら、忘れてないでしょ。

 

 

その『どうでもいい一枚』のために

カタログを作成し直しとか、しないよね。

 

そういう『瑣末な部分が出てくること』を『あきらめる』の。

先に。

 

そうすると、『管理』はとたんに簡単になる。

 

 

髪の毛を綺麗にしたいからって、

毎日枝毛を切る時間を三時間とっても

きっと枝毛は残ってるよね?

だって、毎日枝毛はできるから。

 

なぜ、『髪の毛を綺麗にしたい』のか?

『綺麗に見られたい』からだよね。

なら、あなたの数万本の髪の毛の中の

一本の枝毛を一時間掛けて探してカットする

よりは

あなたに似合う服を見つける方が、コスパいいよね?

 

そして、そんなのは、自分でせずに

美容院に行って、『荒れてるところカットして』って言う方が

いいよね?

 

もちろん、一流の人は、そこまでしてるよ。

米粒の一つ一つまで確認してるよ。

でも『あなたが手作業でする場合』に『その精度』は必要なのか?

ということなのね。

 

 

ゲームの話に戻るけど

データの多いゲームの場合

コミュニティの掲示板とかで必ず

『データどうしてる?』って質問が出るの。

 

それに答える人は

物凄い面倒臭いことをしてるのね。

そんなことしてたら、二万のデータ管理できねーよ

というか、できるけどしてたら

ゲームしてる時間ねぇよ!

 

みたいなことを平気で書くの。

しかも三人ぐらい、いろんな方法を書いてくれるの。

 

それを見た瞬間、『あのゲームできない』って言った知人がいたよw

 

私はそんなことしてないよ!

『してる人』を基準にしてはいけない。

 

『してない人』のほうが圧倒的多数なんだよ。

 

 

 

ファッションでも

パリコレで凄い服が発表されてるけど

そんな服、誰が着てる?

 

私の町の殆どの人は、最先端ファッションなんて着てないよ。

最先端ファッションをしてる若い子が

男女一人ずつ見かけたことがある、ってぐらい。

 

一%いない。

 

 

田舎だから、浮いてる浮いてるw

でも都心に出たらあれで丁度いいよね。

 

だから都心には最先端ファッションしてる人がいるけど

その都会だって、そんなファッションしてる人

一割いる?

 

大多数は『普通の格好』してるよね。

 

 

その最先端ファッションの人が標準だと考えてはいけない。

 

ただ、デザイナーは『そういう人』が『購買者』だから

『そういう人』に向けて商品を作る。

 

でも『私』は『そういう人』じゃないから無関係。

 

 

『管理』に関しても

『管理の達人』だけがネット上で『管理方法』を書いてる。

だから、『あそこまで管理しないといけないのかー(うんざり)』ってなる。

 

ちがうんだよ。

 

『あなた自身が「継続できる」管理』をしないといけないんだよ。

 

 

だからこそ

『管理しない管理』が必要なんだ。

 

 

その代わり、『管理しない』ためには

『『管理しない方法』を学ぶ』必要は、ある。

 

その大きなものが『検索方法』ね。

 

冒頭で書いたように『検索』で出てくるなら

カテゴリ分けとかしなくていい。

 

大きな手間が省けるよね。

 

でも、『検索構文を作る』必要性はあるの。

 

 

検索構文なんて100個もないし

単語登録すれば覚える必要もない。

 

  • そういうのを最初に半日勉強する。
  • 一生、カテゴリ分けに時間を使い続ける。
  • 管理せずに『わからない状態』が継続する。

 

この三択なのね。

 

普通の人は『わからない状態を継続』を選択するわけ。

というか『選択』じゃなく、上二つを選択しなければ

自動的に三番目がセットされる。

 

こうなると、『手持ちの財産に何があるかわからない』状態。

 

冷蔵庫の中に何があるかわからないから

いつも買物に過不足があって

料理するにはあれがたりない。

これが腐った(廃棄の手間が発生)

 

とかでカオスになってる。

 

うちの冷蔵庫には、『捨てるまで腐らせない』ための

『ナニカ』が一番手前に鎮座して干からびている。

 

冷蔵庫に手をつけたら母が怒るから触らないけど

見てて肚立つw

 

なぜ、使わないものをいつまでも

『使い勝手の良い場所』に放置しているのか、と。

 

なぜ、家族三人しかいないのに、

180リットルの冷蔵庫が常に満タンなのか、と。

 

 

ファイルは検索で出せるから、とにかく

『検索しやすい』ことを前提にファイルを作りましょう。

それだけで、カテゴリ分けは不要になります。

 

 

あなたのパソコンの中は君主制でいい。

あなたのファイル管理まで『民主主義』でしなくていいの。

全部のファイルが平等なわけはないの。

 

『作ったことが意味あるファイル』ってのがあって

そういうのは、そのあと不要だから

すぐ削除してしまってもいいの。

 

そういうのが残っていくから

検索結果にノイズとして出てくるんだけど

それを除去するフィルターを掛けてしまえばいいんだよ。

 

そのノイズを削除するためにあなたが一時間でも手間を掛けたら

それは、無駄なの。

 

容量を圧迫するから、不要ファイルは削除してしまうのがいいけど

容量が余っているのなら、そんなものは『無視』すればいいんだよ。

 

 

  1. 記事をgoogleドキュメントで書く
  2. ワードプレスに転送完了したら
  3. タイトルに『完了』って入れる。

 

 

 

『完了』が『title:』に入っているものを表示しない。

というフィルターで検索したら

完了していないものだけが表示される。

 

この検索URLをブックマークに置いておく。

こうすれば、書き終わったgoogleドキュメントファイルを

『完了』とかのフォルダに移動させる必要がない。

 

そして、googleドキュメントは、フォルダに移動させても

一覧に出てくるw

 

だから、ほんと、フォルダって

『フォルダからファイルをたどる』以外に意味がない。

 

『出てきてほしくないからフォルダに格納』には使えないから。

 

 

これらは

Evernoteを使ってて思い付いたこと。

 

タグをつけるんじゃなく、検索で出てくるように本文やタイトルを作る。

それで『タグつけ』の手間が大幅に減るんだ。

 

特に、googleドキュメントはタグをつけられないし

目安が星とフォルダしかないから

『接頭辞』での処理が進化したw

 

 

検索するとか、誰かに聞くとか、わからない、とかは

↓ タイトル冒頭に『?』をつけておけばソートで一番上に来る。

 

括弧とか、記号をつけるだけで並び順を変えられるから

他の分類はこれを使えばいい。

 

フォルダわけ(カテゴリわけ)に時間を使うのが一番つらいし

メイン作業は、何一つ進まない。

 

 

画像に関しては、アドビ製品を一つでも買えば

『Adobe Bridge』が無料でついてくる。

このソフトで、強力な検索やソートが使える。

 

タイトルを一括で変更する。

スクリプトで画像を加工する。

 

  • カテゴリ分け
  • マークつけ
  • 重要度の星

 

とか、いろいろできる。

 

まとめ。

ファイルの保存方法について、用途別に保存する。

 

  • googleドキュメント
  • テキスト
  • テキスト混在画像
  • 画像倉庫
  • Evernote
  • zipファイルなど
  • あらゆるファイルを添付できる。
  • 『Adobe Bridge』
  • 画像ファイル全部。

 

 

この三つで、パソコンの中のファイルは全部『保管管理』はできる。

 

保管ができたら、あとは、使うものだけローカルに置いておけばいい。

 

 

 

『私にとって一番、簡単に継続できて見晴らしのよいファイル管理はどうしたら良いか?』

と声に出して呟きましょう。

 

そのうち、あなたの生活にあった管理方法を思い付きます。

 

『私にとって一番』が一番大事な言葉ですよ。

誰にできても『あなたにできる』ことが一番重要なんですから。

 

 

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2019/04/25  9:39 】

 

 

 

 

 

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