プチプチはどう考えても『気体』だよね。 空気系。
私、プチプチには一切食指が動かないんだ。
イライラするだけなの。 猫の肉球より、
猫の手の甲が好き♪
猫の後ろ頭とかｗ
プチプチと、ノリで考えたら
ノリは『水系』って思ったんだけど 『衝撃』なのかもしれない。
プチプチは『衝撃』系。
プチプチは『音』と『押した』時の『破裂感』が爽快なんだよね？
私は、その『音』と『破裂感』が好きじゃないんだ。
『破裂』してくれなくていいんだよ。 むにっとさえしてくれればｗ
↓薬というか、液体洗剤のボールとか、でこんなんあるやん？
『透明な膜につつまれた液体』
これが凄い好きなの。
水晶玉とかビー玉じゃないんだよ。
今だと、スクイーズとかスライムとかかな。
『つまめる水』もいい！ ああいうのが、本当に好き！
今、この記事書いて初めて知った『スクイーズ』ｗ
『さんまのホンマでっか』で『つまめる水』って出てて
あれ食べたい！ と思ってたけど
とっくに日本で製品化されてましたよ、っていうｗ
動画でも『ちょっとまえに流行った』って言われてたから
完全に流行にのりおくれてたなー。
昔もスライム流行って、私も買ったけど
感触は面白かったけど、臭かったのよね！！
物凄い薬品臭。 洗ってもなかなか落ちない。
だから、 触ったら手を洗うのが大変で 触らなくなった。
今、スクイーズとか流行ってるの見てちょっと安心したわ。
世の中、プチプチだけが癒しじゃなかった、ってｗ
スクイーズとかは『水系』。
むにむに、ふわふわしてるの。
- バチバチ衝撃のプチプチ。『衝撃系』
- ただただもむだけのスクイーズ。『水系』
プチプチ好きな人って、
ジェットコースターとかお化け屋敷とかも好きかな？
私、遊園地で楽しめないんだよｗ
衝撃系が嫌いだからｗ
私の癒しは、のんびり南の島に行って
なんのスケジュールも立てずに
ぼーっと散歩することｗ
だから、グアムみたいな狭い島でも全然退屈しない。
『見に行く』んじゃないんだ
『そこにいることそのもの』が癒しだから
買い物とか、スポーツとか、びっくりとか、いらないんだ。
そういうひとがスクイーズとかスライムとか
好きなんじゃないかと思うけど、どう？
スライム作ってる動画とか見たら
この人たちは『プチプチが好きだろうな』って思うｗ
ちがうねん、スライムにそんな異物入れないで。
なめらかさが命なのよ……とか、思ったｗ
でも私、アクション映画以外は見ないから、 映像は衝撃系なんだよね。
映像の『衝撃』とは？
アクション映画は好きでも、ホラーは嫌い。
アクション映画は、
『想定されたアクション』だからいいんであって
『脅かされる』のが嫌いだから、ホラーはイヤ。
でも小説ではいつも脅かしてるらしいから
にするのは楽しいんだろうな。
サプライズとか他人にする趣味はまったくないけどね。
自分がサプライズされるのも、よいことでも嫌だな。
心拍数が上がるようなことはしたくない。
ホラーも、テキストで読むのはまだいいんだ。
映像で『さぁ驚けっ！』ってのが嫌いなんだよ。
ちがうねん。
- 『怖さ』ホラー
- 『驚き』サプライズ
↑これは違うねん。
だから、ホラーでも、アジアのホラー映画はシリーズ全部見たのがあるよ
『eye』って映画。
あれは凄かった。
あれは『ホラー』であって『サプライズ』じゃなかったから、
『話』として面白かった。
ああいうサプライズは全然平気なんだ。
というか『怖さを楽しめる』んだよ。
でもアメリカのホラーとかって完全に『サプライズ』だからさ。
見てて、脅かされるたびにイライラするｗ
私、流血とか好きだから、
『ソー』って映画を 勧められたことがあって
１と２と見たけど、駄目だった（ＴＴ）
あの、『痛めつけるためだけに痛めつける』ってのが、理解しきれない。
私は、『苦しむのを見たい』んじゃないんだ。
流血しようが、なにしようが『意志を貫く』のか 『強い意志を折る』のか
その機微が好きなんであって
『行為そのもの』が好きなんじゃないんだｗ
だから、内臓は駄目だし、腐乱して水ぶくれ出てるのもだめだし
スカトロも駄目。
結構、狭いｗ
昔、『ヨミサーチ』で繋がるのが流行ったときに
『拘束』ってのに登録したとき
『拘束がメインじゃないから駄目です』って言われて
私は『拘束』が好きなんじゃなく
『拘束されてる状況』が好きなだけなんだ？ って、ことに気付いた。
だから、『拘束具』には全然興味ないんだよ。
『拘束されてるその人の精神状態』が好きなんだ。
だから、「『拘束具』は日用品」が一番好きなの。
『拘束具マニア』を書けないからｗ
拘束具マニアが凄い拘束具持ってくるのはいやだから
『その場にあるもので拘束する』のが面白いんだ。
そうだな。 私は『拘束』という意味では、
『拘束』を好きではないな。
って そこで『落とされたから』気付いたんだ。
小説ではかなりハードな拘束してたと思うけど。
『拘束マニア』の目から見ると
きっと『違う！』っていう『拘束』ったんだな。
『外された』ことで自分理解が深まったわ。
ん？ かわいらしいプチプチから始まって、どこに行く気だ？
スクイーズとか、食べたくなるから買わないｗ
スクイーズ、なんかいろんなのが出てて、
食べ物の形してるのもあって
いいにおいもして、 触ったら気持ちいいとか
凄いほしいけど
私、絶対、なんか あれを食べて死にそうだから買わないｗ
クリスタルボールの洗剤とかあるやん？
あれ、噛んでみたくてたまらないんだよね。
すっっっごい、食べてみたいねん。
だから、『つまめる水』はそのうち作ると思う。 夏にね。
今、動画見て、即アマゾンで買おうかと思ったけど
この寒い時期に水遊びしたら風邪引くわ！ と思って思い止まった。
まぁ、最近のそういうのって食べても死なないかもしれないけど
無農薬とかにこだわってるときに
あんなもん食べるもんじゃないしｗ
ケーキの石鹸とか、消しゴムとかも
食べたくなるんだよｗ
食べ物じゃないって分かってるから食べないんだけど
『食べたい！』って思った『衝動を押さえる』のが 邪魔臭いんだ。
大人だからさ、食べないんだけど
ムラッ……と立ち上る欲求ってあるやん？
- ピザのにおい嗅いだら食べたくなるとか
- ピザの宣伝みたら食べたくなるとか
- ショーウインドウでピザ置いてあったら食べたくなるとか
あの『ムラッ』ってのが、押さえるの大変やん？
あんなことを日常でしたくないんだよｗ
ダイエットで一番いいのは 『スイーツを我慢する』んじゃなく
『目の前にスイーツを存在させない』ことなんだよｗ
『むらっ』と来るものを日常的に目にいれないことで
『衝動を押さえる』回数は確実に減るんだから。
あんな、おいしそうなものはイランっ！
癒されたい部屋にあんなもんあったら、雑念でどうしようもなくなるｗ
アマゾンプライムも殆ど使ってない……
アマゾンミュージックとか、あるならかけようか、って
いろんな音楽掛けてみたけど ない方がいいわ。
音、だめだわ。
別に誰かがきたときに音楽掛けるとかは全然大丈夫なんだけど
恒常的に掛けるとか、疲れる。
無料で聞けるのに、やっぱり聞かなくなったから、
そう言うことなんだろうと思う。
ただ、あれ掛けてるとき、確かに私、凄い頑張ってた気がする。
その分疲れて倒れたんだと思うけどｗ
オンオフの切り替えにはいいのかもしれない。
ということで、おもいだしたので、もう一度掛けてみた。
今、できないなら、ナニカを変える。
今、できないことがあるので、 習慣を変えたいので
やっぱり、習慣を変えられるところから変えてみる。
ただ、オンオフはもっと激しくつけたほうがいいと思ったので
流れるように娯楽するんじゃなく
『娯楽する』とおもって娯楽することにする。
- 今まで、ただなんとなくpixiv見て、五時間経ってたとか
- なんとなくシヴィライゼーション始めたら二週間ゲームしてたとか
そういうことになってたので
去年末から 「今日は一日シヴィライゼーションする」と思って始めたら
結構早く飽きたｗ
まぁ、やることやりつくしたからだけど。
これは私にとって必要なのか？
- 宅配ビザをやめたときも
- 手作りパンを買うのをやめたときも
思った。 週２で食べてた宅配ピザを、一回我慢する。
- 一週間我慢する。
- 二週間我慢する。
- 一か月、二カ月我慢する。
悪い習慣をやめる方法。ダイエット習慣もつけられます！【無料】 | ポジティブにタスク管理
たまに食べたときに
「あれ？ 前はあんなにおいしいと思ったのに」 と思ったら、
もういらないんだ。
最近も、ロカボしてるのに
どうしても糖質がほしくなって
小籠包やっつ食べても糖質５１グラムだったから
チンして食べたんだけど
おいしくなかった。
と思って
と自己嫌悪した。
私は、結果的に断食してたり
結果的にデトックスしてたりで
一日一食になって
今度ロカボを始めたので、糖質制限まで加わった。
「『おいしい』と思うものが減った」 という『残念感』があった。
ここ数年ずっと
という悩みをずっとかかえてた。
それが月経の時に過食となって現れて
『ナニカ食べたい、でもナニがおいしいのかわからない』で
食べすぎて後悔して太って……
イライラして、自己嫌悪して…… を繰り返してた。
それが、ロカボにしたおかげで
過食しても太らないから、
『太る』という点での自己嫌悪が無くなって、少しましになった。
そして、この記事を書いてて思った。
母の料理がおいしかったから
『食事はおいしいもの』だったんだ。
そして、『母の料理がおいしい』んだよ。
そして、『母はあと１００年生きてない』って思ったときに
『あと何回、母の料理を食べられるのかな？』って思って
母の料理に固執したんだ。
そして『母の料理』だけじゃなく
『母の出してくれたもの』に固執したんだ。
だから、父が買ってきたモノは食べないのに
母の買ってきたスイーツは食べたんだよ。
それも、ここ数年、断り続けてた。
いらないっていってるのに、
アイスクリームを私の分も買ってきて
「買ってきたのに」とか言われるのが本当に迷惑だった。
でも最近、母の食が細くなって
殆ど食べなくなったことがあって
『食欲ないから』って、 私の分だけ作ってくれることが多くなって
『断る』ことが、できなくなってたんだ。
それで『断る口実』にロカボを見つけたんじゃないか、とは思う。
ロカボはまだ二カ月ぐらいしかしてないけど
段に、 母がナニカを買ってくるのが減った。
この記事書いててわかった。
『母の出すもの』と戦ってたんだ。
だから、 『宅配ピザ』を『頼む』こととか
『手作りパン』を『買う』ことは簡単にやめられたのに
なんで、『食べ過ぎ』が止まらないのかと思ってた。
一人暮らししたら、食生活で実験してみたいことがいくつかあるんだｗ
豆乳だけ飲んでどんだけ健康でいられるかな、とか。
どれぐらい断食できるかな、とか。
家では『食事を断る』ことになるからしたくなかったんだけど
それは、『断る』ことがイヤだったんじゃなく
『母の料理を食べない』ことがイヤだったんだ。
うん。 楽しもう。
今もまだ、多すぎるんだけど
これは、リビング離脱を早くして阻止しよう。
リビング離脱すれば、食べるものがないから食べないんだ。
そのリビング離脱できないのも『母のそばに居たいから』なんだろう。
母がいるウチに、もっと、親孝行、したい。
それが多分、私の一番の癒しになる。
まとめ。
相変わらず明後日の方向に行ったけど
私の『癒し』は『モノ』じゃない、という結論に達したｗ
【この記事を書いた日 2018/12/09 19:09 】
コメント