閑話休題というのは『話を元に戻す』ということです。
私のブログ記事は、やたら話があちこちに飛んでしまうので
それ、別記事で書けよ!
ってことを、最近は別記事にするようになったのですが
それでも『別の話に流れる』ことが、止まりませんw
今、ふと気づきました。
↓赤枠みたいに、最初から記事タイトルを下にコピペしておく。
そして、緑の部分に記事を書いていく。
すると、常にタイトルが見えるから
それたらそく、別記事を作れるし
それる確率が減る?
今、考えたので、今からやってみてどうなるか実証実験する。
- Aを書いてる時にBを思い付く。
- Aの記事にBをそのまま書く。
- Bを書いてる間にCを思い付く。
- Aの記事にそのままCを書く。
こうして、記事がカオスになる。
少し前は
- Aを書いてるときにBを思い付く。
- Aの記事にそのままBを書く。
- Bを書き切ってから
- 『これ、Aの記事と違う』と気づいて
- Bの新記事を作成。
- Aの記事からBの部分をコピペ。
- Bで記事を下記進める。
- Cを思い付いてBの記事に書く。
- Cを書き切ってから
- 『これ、Bの記事と違う』と気づいて
- Cの新記事を作成。
- Bの記事からCの部分をコピペ。
- Cで記事を書き進める。
となってて、
今は
- Aを書いてるときにBを思い付く。
- Aの記事にそのままBを書く。
- Bを少し書いてから
- 『これ、Aの記事と違う』と気づいて
- Bの新記事を作成。
- Aの記事からBの部分をコピペ。
- Bで記事を書き進める。
- Cを思い付いてBの記事に書く。
- Cを少し書いてから
- 『これ、Bの記事と違う』と気づいて
- Cの新記事を作成。
- Bの記事からCの部分をコピペ。
- Cで記事を書き進める。
というw
『全部書き切る』より『少し書いた』方が
コピペの量が少ないので、手間は少し軽減する。
これで、Aの記事を書いてるのに~で7記事新記事を作ったことがあって
7記事目は終了させられるけど、
全部の記事が『参照記事』になる。
どういうことかと言うと
Aを書いていてBを『実例』として書き始めて長くなった
ということが多いから。
だから、
- Aを書き切るには、Bを書き切らないと『参照記事』としてリンクできない。
- Bを書いているときにCを実例として出したから、Cを書き切らないと……
- Cを書いてるときにDを実例と……
- Dを書いてるときにEを……
となるので、ラストに書いた記事から書き上げないと、
最初に書きたいと思ったAが仕上がらない、いうループっぽいことになるw
7記事を一日であげるのは大変なので、翌日に持ち越すと
『ナニを書こうとしていたのか忘れるw』ことにもなって
あとまわしになって、
お蔵入りする。
そういう記事が下書きにいっぱいたまってる。
元々が『書くときに三万文字書く』からこういうことになってる。
日記一つに3万文字書いたら五時間ぐらいかかる。
書き終えてから、
いろんな情報がぐっちゃぐちゃ並んでて『なんだこれ』ってなる。
こんなものを書くために五時間も……
って鬱になる。
でも、ABCD~と並べないと意味がないから、分け方がわからなかった。
それが最近ようやく
『引用リンク』することで別記事に分けることを思い付いた。
そのうち、また、もっと言い方法を思い付く。
うん。
きっと。
絶対思い付く。
だから、今は『今の精一杯でやる』
『閑話休題を防ぐ方法。』というタイトルで始めて
記事の下にタイトルをコピペしてから書き始めるとイイ!
と書いてるのに
この記事を書いてるときにタイトルをコピペしてなかったw
今、『なんの記事書いてるんだっけ?』と思ってタイトルに戻って気づいた。
まぁ、こういうのも癖の問題だから。
やってれば習慣になる。
習慣になれば楽になる。
よし。
閑話休題を防ぐ方法。
でした。
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