閑話休題を防ぐ方法。

ポジティブシンキング
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閑話休題というのは『話を元に戻す』ということです。

 

私のブログ記事は、やたら話があちこちに飛んでしまうので

それ、別記事で書けよ!

ってことを、最近は別記事にするようになったのですが

それでも『別の話に流れる』ことが、止まりませんw

 

今、ふと気づきました。

 

↓赤枠みたいに、最初から記事タイトルを下にコピペしておく。

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そして、緑の部分に記事を書いていく。

 

すると、常にタイトルが見えるから

それたらそく、別記事を作れるし

それる確率が減る?

 

今、考えたので、今からやってみてどうなるか実証実験する。

 

  1. Aを書いてる時にBを思い付く。
  2. Aの記事にBをそのまま書く。
  3. Bを書いてる間にCを思い付く。
  4. Aの記事にそのままCを書く。

 

こうして、記事がカオスになる。

 

少し前は

  1. Aを書いてるときにBを思い付く。
  2. Aの記事にそのままBを書く。
  3. Bを書き切ってから
  4. 『これ、Aの記事と違う』と気づいて
  5. Bの新記事を作成。
  6. Aの記事からBの部分をコピペ。
  7. Bで記事を下記進める。
  8. Cを思い付いてBの記事に書く。
  9. Cを書き切ってから
  10. 『これ、Bの記事と違う』と気づいて
  11. Cの新記事を作成。
  12. Bの記事からCの部分をコピペ。
  13. Cで記事を書き進める。

となってて、

 

今は

  1. Aを書いてるときにBを思い付く。
  2. Aの記事にそのままBを書く。
  3. Bを少し書いてから
  4. 『これ、Aの記事と違う』と気づいて
  5. Bの新記事を作成。
  6. Aの記事からBの部分をコピペ。
  7. Bで記事を書き進める。
  8. Cを思い付いてBの記事に書く。
  9. Cを少し書いてから
  10. 『これ、Bの記事と違う』と気づいて
  11. Cの新記事を作成。
  12. Bの記事からCの部分をコピペ。
  13. Cで記事を書き進める。

 

というw

 

『全部書き切る』より『少し書いた』方が

コピペの量が少ないので、手間は少し軽減する。

 

これで、Aの記事を書いてるのに~で7記事新記事を作ったことがあって

7記事目は終了させられるけど、

全部の記事が『参照記事』になる。

 

どういうことかと言うと

 

Aを書いていてBを『実例』として書き始めて長くなった

ということが多いから。

 

だから、

  1. Aを書き切るには、Bを書き切らないと『参照記事』としてリンクできない。
  2. Bを書いているときにCを実例として出したから、Cを書き切らないと……
  3. Cを書いてるときにDを実例と……
  4. Dを書いてるときにEを……

となるので、ラストに書いた記事から書き上げないと、

最初に書きたいと思ったAが仕上がらない、いうループっぽいことになるw

 

7記事を一日であげるのは大変なので、翌日に持ち越すと

『ナニを書こうとしていたのか忘れるw』ことにもなって

あとまわしになって、

お蔵入りする。

 

そういう記事が下書きにいっぱいたまってる。

 

元々が『書くときに三万文字書く』からこういうことになってる。

日記一つに3万文字書いたら五時間ぐらいかかる。

 

書き終えてから、

いろんな情報がぐっちゃぐちゃ並んでて『なんだこれ』ってなる。

こんなものを書くために五時間も……

って鬱になる。

 

でも、ABCD~と並べないと意味がないから、分け方がわからなかった。

 

それが最近ようやく

『引用リンク』することで別記事に分けることを思い付いた。

 

そのうち、また、もっと言い方法を思い付く。

うん。

きっと。

絶対思い付く。

 

だから、今は『今の精一杯でやる』

 

 

『閑話休題を防ぐ方法。』というタイトルで始めて

記事の下にタイトルをコピペしてから書き始めるとイイ!

と書いてるのに

この記事を書いてるときにタイトルをコピペしてなかったw

 

今、『なんの記事書いてるんだっけ?』と思ってタイトルに戻って気づいた。

 

まぁ、こういうのも癖の問題だから。

やってれば習慣になる。

習慣になれば楽になる。

 

よし。

 

閑話休題を防ぐ方法。

でした。

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