『Bing』で文章生成AIを知ってから
ChatGPTにはまって
今、Notionというメモツールに感動してたww
その際、面倒臭くなって、
AIに調査を丸投げしたw
『おすすめ』してもらうポイントを見つけたので書いておく。
今の問題は
『googleドキュメントからNotionに乗りかえるかどうか?』
googleドキュメントを使っていた理由は
- ブログ記事を書くことが楽だから。
- EvernoteやJugemブログはhtmlで見出しを指定できない。
- googleドキュメントに張った画像は、googleサイトからリンクされて、WordPressに画像容量がかからないから。
アプリ乗りかえのネックをAIに質問していく。
小説家のテキスト量は物凄いので
まず『限界は?』を聞いてしまう癖があるw
なんせ、ChatGPTを知って、24時間で、
3546個の質問を作成し
1924個返信を貰って
返信テキスト量は、新書3冊分になってる。
たかが二時間質問するだけで、
6万文字をChatGPTに書かせる極道ブリである。
そのテキスト管理をどうにかできないかとここ数日あがいていた。
太文字とか、色替えとかは私がこの記事で操作しました。
Notionは非常に多くの機能を持つ強力なツールですが、いくつかの限界もあります。以下はその例です。
大規模なプロジェクトには適していないことがあります。多数のページやデータベースを持つプロジェクトの場合、Notionのパフォーマンスが低下することがあります。
ファイルサイズの制限があります。 Notionにアップロードできるファイルの最大サイズは5MBです。これは、大きな画像や動画ファイルなど、多くの場合、制限に達する可能性があることを意味します。
検索機能に限界があります。Notionの検索機能は高機能であるため、特定の用語を含むページを簡単に見つけることができます。ただし、大規模なプロジェクトの場合、絞り込みがうまくいかない場合があります。
編集履歴の保存期間に制限があります。Notionの無料プランでは、ページの編集履歴が30日間しか保存されません。これにより、30日以上前に編集されたページの状態に戻すことはできません。
バックアップ機能に限界があります。Notionにはバックアップ機能がありません。したがって、自分でバックアップを作成する必要があります。
以上のような限界がある一方で、Notionは非常に柔軟で、多数の人々に使われている人気の高いツールです。
Notionは、ノート、データベース、タスク管理など様々な機能を備えた多機能なアプリケーションです。しかし、Notionにも限界はあります。Notionの限界とは何でしょうか?
Notionの限界の一つは、無料プランの制約です。無料プランでは、ブロック数が1000個まで、ファイルのアップロードサイズが5MBまでとなっています。ブロックとは、Notionで作成するページの最小単位で、テキストや画像、表などがそれぞれ1ブロックに相当します。ブロック数が多くなると、ページの読み込み速度が遅くなったり、同期に失敗したりする可能性があります。また、ファイルのアップロードサイズが小さいと、動画や音声などのメディアファイルを扱うのに不便です。無料プランでは、これらの制約を解除することはできません。
Notionの限界のもう一つは、オフライン環境での利用です。Notionはクラウドベースのアプリケーションであり、インターネットに接続されていないと正常に動作しません。オフラインでも一部のページを閲覧したり編集したりすることは可能ですが、同期や共有はできません。また、オフラインで新しいページを作成することもできません。オフラインでNotionを使う場合は、事前に必要なページをお気に入りに登録しておく必要があります。
Notionは非常に便利なアプリケーションですが、無料プランの制約やオフライン環境での利用には注意が必要です。Notionの限界を理解して、効果的に活用しましょう。
Googleドキュメントは、比較的シンプルなテキスト文書や表計算、プレゼンテーションなどを作成するのに優れたツールですが、次のような限界があります。
大規模なドキュメントの作成には向かない: Googleドキュメントは、文書や表計算などの小規模な作業に適していますが、大規模なドキュメントには向いていません。大きなドキュメントを作成すると、遅くなったり、クラッシュすることがあります。
オフラインでの使用が制限されている: Googleドキュメントは、オンラインでの使用が前提となっており、オフラインで使用する場合は専用のChrome拡張機能をダウンロードする必要があります。
高度なデザイン機能が限定的: Googleドキュメントは、一般的な文書作成に必要なデザイン機能を備えていますが、高度なデザイン作業には向いていません。特に、画像編集やフォントや色のカスタマイズなどには限界があります。
セキュリティ上の懸念がある: Googleドキュメントは、データをクラウド上に保存しているため、セキュリティ上の懸念があります。特に、機密情報やプライバシーに関するデータを扱う場合には、注意が必要です。
一部の機能が他のオフィススイートに比べて制限されている: Googleドキュメントは、Microsoft Officeなどのオフィススイートに比べて、一部の機能が制限されています。たとえば、特定の形式のファイルを開くことができない場合があります。
googleドキュメントの限界は、ファイルの種類やサイズ、数などによって異なります。例えば、Googleドキュメント形式で保存した文書は、1ユーザーあたりトータルで512,000文字までという制限があります。また、インポートしたファイルは、1文書の最大サイズが500 KBで、埋め込み画像は1個につき2 MBまでという制限があります。さらに、文書とプレゼンテーションは合わせて5,000個まで、画像は5,000個まで保持できます。
Googleドキュメントの限界に達すると、ファイルの作成や編集ができなくなったり、エラーメッセージが表示されたりすることがあります。その場合は、不要なファイルを削除したり、Googleドライブの容量を増やしたりすることで対処できる場合があります。また、Googleドキュメント以外の形式で保存したファイルは、Googleドライブの容量にカウントされるので注意が必要です。
Googleドキュメントは、オンラインでリアルタイムに共同編集やコメントができる便利なツールですが、一定の限界も存在します。そのため、使用する際にはファイルの状態や容量を確認し、適切に管理することが重要です。
私の質問
googleドキュメントからNotionに乗りかえるさいのSWOT分析をして。
『SWOT分析』とは、
長所と短所などを一覧する分析方法。
AIは『構文』を使うのが得意なので、
こういう指定をすると分かりやすい文章を作ってくれる。
特にChatGPTは、『なにげなく質問をする』と
『私はAIだから~』とか
『そういうことは普通はできないけど~』とか
『序文』と『結び』が長い!
『SWOT分析をして。』と書くだけで、
『序文』が短くなる。
『結び』は相変わらず長いけど。
GoogleドキュメントからNotionに乗りかえる際のSWOT分析は以下のようになります。
【Strengths(強み)】
- ページやデータベースの作成が容易であり、カスタマイズ性が高い
- カレンダーやタイムライン、プロジェクト管理など、多くの機能を提供している
- テンプレートが豊富で、作業の効率化に役立つ
- プラットフォーム間でのデータの受け渡しが容易である
【Weaknesses(弱み)】
- Googleドキュメントのような文書処理に特化しているわけではないため、複雑なレポートや論文の作成には向かない
- Googleドキュメントに比べ、コラボレーションに関する機能が少ない
【Opportunities(機会)】
- NotionのAPIを活用することで、他のアプリケーションとの連携を強化することができる
- ユーザーからのフィードバックをもとに、新しい機能の追加や改善を進めることができる
【Threats(脅威)】
- 他のノートアプリやプロジェクト管理ツールなど、競合するサービスが多数存在しており、競争が激化している
- データセキュリティの問題など、セキュリティに関する問題が発生する可能性がある
以上のように、Notionはカスタマイズ性や豊富な機能、プラットフォーム間でのデータの受け渡しが容易であるなど、多くの強みを持っています。一方で、文書処理に特化していないため複雑なレポートや論文の作成には向かない、コラボレーションに関する機能が少ないなどの弱みがあります。NotionのAPIを活用することで、他のアプリケーションとの連携を強化することができる機会がありますが、競合するサービスが多数存在しており、セキュリティに関する問題が発生する可能性もあります。
googleドキュメントからNotionに乗りかえるさいのSWOT分析をして。
Googleドキュメントは、オンラインでドキュメントを作成・共有・編集できるサービスです。Google Workspaceの一部として提供されており、多くの企業や個人で利用されています。しかし、Googleドキュメントには限界もあります。例えば、デザインやレイアウトの自由度が低い、構造化されたデータベースやカレンダーなどの機能がない、オフラインでの編集が制限されるなどです。
Notionは、ドキュメントだけでなく、データベースやカレンダー、タスク管理、ウィキなど、さまざまなツールを統合したオールインワンのプラットフォームです。Notionは、高いカスタマイズ性と柔軟性を持ち、チームや個人のニーズに合わせて構築できます。しかし、Notionにも欠点もあります。例えば、操作性やパフォーマンスが低い、Google Workspaceとの連携が弱い、日本語対応が不十分などです。
GoogleドキュメントからNotionに乗りかえるさいのSWOT分析を以下に示します。
【強み】
GoogleドキュメントからNotionに乗りかえるさいの強みは次のとおりです。
- Notionは多機能であり、ドキュメント以外にもデータベースやカレンダーなどのツールを一つのプラットフォームで利用できる。
- Notionは高いカスタマイズ性と柔軟性を持ち、自分やチームのワークフローに合わせてページやブロックを作成・編集・組み合わせることができる。
- Notionはウェブブラウザだけでなく、デスクトップやモバイルアプリでも利用できるため、場所やデバイスに依存しない。
- Notionはコラボレーションに優れており、ページやブロックを共有・コメント・メンション・アサインすることができる。
【弱み】
GoogleドキュメントからNotionに乗りかえるさいの弱みは次のとおりです。
- Notionは操作性やパフォーマンスが低く、ページの読み込みや編集が遅い場合がある。
- NotionはGoogle Workspaceとの連携が弱く、Googleドキュメントやスプレッドシートなどのファイルを直接インポートしたり、同期したりすることができない。
- Notionは日本語対応が不十分であり、日本語の入力や表示に不具合があったり、日本語のサポートやドキュメントが少なかったりする。
【機会】
GoogleドキュメントからNotionに乗りかえるさいの機会は次のとおりです。
- Notionはまだ日本市場では浸透しておらず、早期に導入することで競合他社に差別化することができる。
- Notionは開発者コミュニティが活発であり、APIやテンプレートなどのリ
↑ 『Bing』はこの『しり切れとんぼ』になるのが痛い。
けど、『最近のこと』はChatGPTではカバーできないので
『Bing』にも聞く。
『SWOT分析をして』という質問に対して
ChatGPTは分析結果を『プレーンテキスト』で結びに置いて
『Bing』は冒頭に置く感じだね。
気になったところも聞く。
私の質問
googleドキュメントの、コラボレーションに関する機能とは?
Googleドキュメントは、複数のユーザーが同時に編集できるように設計されています。以下は、Googleドキュメントの主なコラボレーション機能です。
同時編集: 複数のユーザーが同時にドキュメントを編集できます。編集中のユーザーのカーソル位置が表示されるため、チームメンバーが誰が何をしているかを確認できます。
コメント: コメントを追加することで、ドキュメントの特定の部分についてチームメンバーと意見交換できます。コメントには返信機能があり、複数のユーザーがディスカッションを続けることができます。
履歴: ドキュメントの編集履歴が保存されます。この機能を使用すると、チームメンバーが過去に行った変更を追跡し、必要に応じて前のバージョンに戻すことができます。
共有: ドキュメントを共有することで、他のユーザーに編集やコメントの権限を与えることができます。共有リンクを作成することで、特定のユーザーグループにのみアクセスを許可することもできます。
チャット: ドキュメント内でのリアルタイムチャットが可能です。これにより、チームメンバーは直接ドキュメント内でコミュニケーションを取り合い、意見を共有することができます。
↓ これは英語に翻訳して質問して、英語で回答をもらってる。
私の質問
#現在私は、googleドキュメントを使用している。
#googleドキュメントの良い点
##ブログを書きやすい
Evernoteなどはhtmlで見出しをつくれないから使わなくなった。
##画像をgoogleドキュメントに張って、それをWordPressにコピー&ペーストしたばあい、画像の容量をgoogleサーバーが負担してくれるから表示が早く、サイトが重くならない。
##使用無制限の画像をサイドバーで検索できる。
#これらの長所を超えるアプリがあれば検討する。
Notionの他に、googleドキュメントから乗りかえを検討すべきアプリを教えて。
Google ドキュメントからの切り替えを検討したいアプリが他にもいくつかあります。ここにいくつかあります:
Microsoft Word: Microsoft Word は、プロフェッショナルな外観のドキュメントを作成できる強力なワード プロセッサです。コラボレーション、バージョン履歴、コメントなど、Google ドキュメントに似た多くの機能があります。
Dropbox Paper: Dropbox Paper は、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを作成して共有できる共同ワークスペースです。また、リアルタイム コラボレーション、バージョン履歴、コメントなど、Google ドキュメントに似た多くの機能も備えています。
Zoho Writer: Zoho Writer は、ドキュメントの作成、共有、共同作業を可能にするオンライン ワード プロセッサです。リアルタイムのコラボレーション、バージョン履歴、コメントなど、Google ドキュメントに似た多くの機能があります。
Quip: Quip は、文書、スプレッドシート、およびプレゼンテーションを作成および共有できる共同作業用ワープロです。リアルタイムのコラボレーション、バージョン履歴、コメントなど、Google ドキュメントに似た多くの機能があります。
Airtable: Airtable は、ドキュメント、スプレッドシート、およびデータベースを作成および共有できるクラウドベースのスプレッドシートおよびデータベース ツールです。リアルタイムのコラボレーション、バージョン履歴、コメントなど、Google ドキュメントに似た多くの機能があります。
これらのアプリにはそれぞれ独自の機能と利点があるため、ニーズに最適なアプリを検討する必要があります。
↓ 下記の質問でも ↑ おすすめアプリは変わらなかった。
#現在私は、googleドキュメントを使用している。
#googleドキュメントの良い点
##ブログを書きやすい
Evernoteなどはhtmlで見出しをつくれないから使わなくなった。
他に、googleドキュメントから乗りかえを検討すべきアプリを教えて。
画像容量をgoogleに負担してもらうとか
そういう使い方は想定されてないだろうから
わかんなかったんだろうな。
Google Docsはブログを書くのに便利なツールです。HTMLで見出しを作成できるので、Evernoteなどの他のツールはもう使っていません。
Google Docsに画像を貼り付けてWordPressにコピー&ペーストすれば、画像のサイズはGoogleサーバーが調整してくれるので、表示が速くてサイトも重くなりません。
サイドバーで無制限に画像を検索できるのも魅力的です。
これらの利点を上回るアプリがあれば、Google Docsから乗り換えることを検討します。Notion以外にどんなアプリがありますか?
一つの候補として、Dropbox Paperを挙げてみます。Dropbox PaperはGoogle Docsと同様にオンラインで文書を作成・共有・編集できるアプリです。以下の点でGoogle Docsと異なります。
- デザインがシンプルで洗練されている
- ドキュメント内にタスクリストやコメントを追加できる
- Dropboxと連携してファイルやフォルダを管理できる
- SlackやTrelloなどの他のアプリとも連携できる
Dropbox Paperはブログだけでなく、プロジェクト管理やチームワークにも役立つアプリです。Google Docsから乗り換えるメリットは、より美しくて機能的な文書を作成できることと、他のツールとの連携性が高いことです。デメリットは、画像の検索やサイズ調整がGoogle Docsほど便利ではないことと、Dropboxのストレージ容量に制限があることです。
Google DocsからDropbox Paperに乗り換えるかどうかは、あなたのニーズや好みによって異なります。両方のアプリを試してみて、自分に合った方を選んでください。
Trelloと連携できる!
でも、ストレージ容量に限界がある時点でダメだ。
『ドロップボックス』は『書いた小説』を保管している
『紙copi』と連携させているので
ここを容量制限で圧迫するわけにはいかない。
ただ、今は『googleドキュメントの使い方』に
『頭が慣れている』からgoogleドキュメントが使いやすいだけであって
Notionの『多機能』に少し慣れると違うかもしれない。
ただ、すでにスプレッドシートを使っているので
Notionのそれらは明らかにスプレッドシートより下だろうし
今回は、乗りかえナシ、として、検討自体を終了する。
まとめ。
おすすめで口コミを検索するのはもう終了。
『どうせ』『総合して決めるのは私』なんだから
ChatGPTとか『Bing』とかは
『ネット上の口コミ』を総合して返信をしてくれている。
ならば、読むのはそれだけでいいんだ。
AIが信用できないなら
赤の他人のSNSも信用できないでしょ?
そういう話なんだ。
赤の他人のSNSを信用するなら
赤の他人のAIを信用するのと同じでしょ。
それなら、AI二つに聞いて時短すればいい。
BからAにアプリ乗り換えを検討している場合の質問例。
私の質問
- Aの限界は?
- Bの限界は?
- BからAに乗りかえるさいのSWOT分析をして。
- 他に、Bから乗りかえを検討すべきアプリを教えて。
ついでに、
ChatGPTの返信をどうやって管理しようかと思ってたけど
さっき、この記事の真ん中当たりのリンクを作るときに
↓ この記事を見つけた。
メモをし続けるとこうなるw | ポジティブにタスク管理
『メモは管理するな』と書いていた昔の私w
ただ、面白いので残したい返信は
WordPressの旧エディタの
ヴィジュアルエディタにコピー&ペーストすると
レイアウトが綺麗に残ることを発見した
なので、それようにWordPressを一つ新設して
そっちにコピー&ペーストしていく。
ちなみに、AIのシンギュラリティは、
2045年当たりだそうなので
それまでにAIを『使える側』に回る努力をしよう!w
『シンギュラリティ』とは
『AIが知能的に人間を上回る転換期のこと』だそうだ。
【この記事を書いた日 2023/04/20 9:52 】
この記事で参照したリンク一覧
コメント