部屋の掃除の良い方法発見!

この記事は約2分で読めます。

部屋の掃除の足を止めるもの。

 

そう。

 

分別収集!!

 

  • 廃品回収に出す
    • 紙ゴミ
  • ゴミ箱に捨てる
    • 可燃ごみ
    • 燃えないごみ
  • 私は使わないけど、使用可能品。
    • これが一番困る。

 

これらを『不用品』でひとくくりにして

別の部屋に置いて、

そこからまた分別すれば

『部屋の片づけ』は速いけど

今度は『その分別作業』が発生する。

 

ここで閃いた!

 

私が本を『ゴミ』として出したとき

母が綺麗にリビングの本棚に並べてることがある。

 

封筒とか捨てると、母が住所部分をシュレッダー用はさみで切ってる。

 

つまりは、

分別を母に任せれば良い。

 

一番困る『私は使わないけど使用可納品』も

ゴミも

 

一緒くたに『わたしの部屋の不用品』として玄関に持って降りる。

そこから、母が必要なものを拾ったり、処理する。

そのあと、母が分別して、ゴミに出してくれる。

 

これでいいじゃないか!!

 

これなら私は、

『わたしの部屋に不要なもの』を『一つの袋』でまとめて出せる。

 

『あきらかに母もいらないゴミ』はゴミとして出すけど

他は『考えなくていい』んだ。

 

私がゴミとして出したものを母が拾ってリビングにおくことで

イラッとしてたけど

  • 『どうせ拾う』
  • 『どうせチェックする』

 

これなら、その母の行動を、

 

『わたしの片づけルーチン』に組み込んで

私が手を抜けばいいんだわ。

 

私は不用品としたんだから、

底から先はわたしの管轄ではなくなる。

 

『私が分別をしなくてよくなる』

 

ということに今気付いた。

 

さっき、あまりに汚い扇風機を拭いて

不用品を持って下りたときに気付いたんだw

 

扇風機さんありがとう!

母ありがとうっ!

【この記事を書いた日 2019/11/28 10:00 】

コメント