【スマホを自動化】アプリ『MacroDroid』一歩目!

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【GTDアプリ】『ど忘れ防止メモ』と『googlekeep』の棲み分け。

↑ この記事で使った、『MacroDroid』。

インストールしたので、別のことにも使ってみよう!

 

広告が面倒臭いので、800円、とっとと課金しました。

 

さっそく設定した自動化。

画面オンでキープの自動起動。

スマホをメモ帳にする。

詳細は下記記事で。

【GTDアプリ】『ど忘れ防止メモ』と『googlekeep』の棲み分け。

 

 

理由。

基本的にはパソコンを使っているので

スマホはあまり使わない。

 

でも、『すぐメモできる!』なら

スマホを多用する。

 

元々の『電源ボタン二回押しでカメラ起動』とかぶらないようにした。

  1. 縦に持って
  2. 画面オンで
  3. キープが起動。

だから『横に持って電源を二回押し』すると、

自動的に初期設定のカメラ起動になるようにした。

 

同時に『横にもって電源を押す』と

メモが起動しないので、普段使いに使える。

 

ただ、この『縦横』って、案外、機能しないww

『自動回転』をオンにしても機能しないので

他の方法を模索したい。

 

夜になったら画面を暗くする。

19時に、明度と輝度を下げる。

 

明度はスマホのデフォルトで操作できたけど

輝度は『ナイトスコープ』というアプリを入れていた。

それも不要になるならかなり手間が減る!

 

理由

七時に消灯。

八時に就寝。

 

消灯したあと、

スマホで、黒画面に白文字で

『ANKI』か『私の書いた小説を読みかえす』。

 

なので、できるだけ画面は暗い方がいい。

 

ゲームをしていたとしても、七時に自動で暗くなれば、

『やめる』という選択肢しかなくなる。

 

これは結果的に

  1. 七時にスマホを再起動。
  2. スクリーンを暗くする。
  3. 睡眠アプリを起動。

こういうマクロに変更した。

ベッドに転がってスマホで漫画を読んでいても

『再起動』されるから、

強制的に数分間スマホを使えなくなる。

なので、その時に歯磨きにいって布団に入って消灯。

 

スマホをつけたら画面が暗くなっているので

テキストを読んで

眠くなったら睡眠アプリを作動させて寝る。

こういう動作がスムーズにできるようになった。

 

たまに二時間ぐらい、小説を読んでることはあるけど

『寝る前だから漫画(白地に黒)は読まない』癖がついた。

 

寝る前に『発光物』を見ていると

睡眠が悪くなる。

 

けど、画面を暗くした上で

『黒地に白文字』だと、極限まで悪影響は下がる。

これは、睡眠アプリで実証したので

私の体調では大丈夫。

 

この『寝る前に画面を暗くする』のが

地味に面倒だったので助かった。

 

夜明けと同時に画面を明るくする。

『夜明け』をトリガーにして、画面の明るさを『オフ』にする。

 

『夜に暗くする』でオンにした機能をオフする。

 

夜、暗くした画面を朝明るくする。

たかがこれだけだけど、

毎日地味に面倒だったので

助かった。

ルート化しないでスマホの再起動→オーラ起動。

理由。

『オーラリング』のアプリである『オーラ』が

たまに、数日まっても起動しないことがある。

 

そう言うときは、再起動すれば正常になるけど

朝、いちいち再起動したくない。

 

というか、オーラが起動するかどうかわからないのに

朝、わざわざオーラをタップしたくない。

 

朝のストレスになるから。

 

なので、

  1. 自動で朝八時に
  2. スマホを再起動
  3. オーラを起動

これをしておけば、

次に起動したときに、自動でオーラは起動しているし

再起動後だから、アップデートもできてる。

 

これをして起動しないときもあるけど、

圧倒的に少ない。

 

それはリングの接続がどうとかなので

リングを充電しないといけないから

それはそれで処理。

 

これで、朝起きてすぐ

  1. 『睡眠アプリ』に『起床』を入力してから 10秒ほど。
  2. オーラを起動して、データが表示されるまで待つ。数分~数十分。

この、面倒臭い時間がなくなる。

 

いや、もちろん、データが表示されるまでの数分を

アプリで時計が回っているのを眺めているわけではないけど

『自分でオーラを起動する』ことをしないと

オーラは『データ解析を始めない』ので

『オーラの起動』が『自動でできる』なら

『毎日のルーチンの一つがなくなる』んだ。

 

これも結果的に『朝のルーチン』として変更。

  1. トリガー)朝、スマホの画面をつける。
  2. スマホが再起動する。
  3. オーラリングを起動する。
  4. 画面を明るくする。

条件

三時以降。

(夜中にトイレに起きた時は実行しない)

こう、変更した。

 

スマホをルート化したら、

睡眠アプリを自動で終了もできるんだろうけど

いま一つわからないので

再起動してる間にトイレとかいって

次に起動したときに睡眠アプリの解析を終了させる。

 

画面は明るくなっているので

体重測定とか、スムーズに使える。

 

オーラリングは起動しているので、

スマホを表示させたまま部屋に帰れば

アップデートが済んで

今日の体調が表示されている。

 

うむ。快適である。

 

 

睡眠アプリも、自動で『解析終了』してくれるとラクなので

ルート化は視野に入れておく。

 

 

まとめ。

スマホも自動化できるようになったら、

マジでIOT家電に興味が出てきた。

 

暗くなってきたら自動起動するデスクスタンドとかほしい!

 

居住地が山なので

天気の移り変わりがはげしく

『曇り』だとデスクライトをつけないと暗いけど

『晴れ』だといらない。

 

そういうのが一日に何回も発生すると

デスクライトの点灯のために

いちいち立ち歩かないといけないのが面倒。

 

 

でも、運動としてはいいか(解決w)

 

スマホがどんどん使い勝手良くなる!

良くなると、使う。

 

うん。

 

楽しく使っていこう!

【この記事を書いた日 2022/09/22 11:33 】

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