シマウマがなぜ、あんな幾何学的な縞模様なのか?
昔から不思議でしたが、
謎が、
解けました!
歩道で見つけたシマウマ。
↓これは、私の散歩道にあったU字バリカー(車止め)。
↓裏。
シマウマ! シマウマ!☆(≧o(○==(゜ο゜ #)o 落ち着け!
↓こんな柄が自然にできるなら、シマウマがああでもたしかに、違和感ない。
これは、埃と水が作ったものだけど、『自然にできた』ものではあるんだ。
汗で地肌の色が抜けたとかw
なんか理由があるのかもしれない。
シマウマのあの柄は、水でなら作れるんだ!
泥がついた仲間が、汗でこんな模様になったのを見てたシマウマが
「こいつ、なんか狙われにくいよなぁ……? あ! あの汚れのせいか!」
とか思って、自分の肌に再現したのかもしれないw
シマウマのモノクロ検証。
白黒なのは、野生動物は殆どが白黒にしか見えていないかららしい。
人間はカラーで見えるから、
あんな茶色のサバンナでモノクロだと目立つと思うけど
目がチラチラするw
ゴンズイ玉説。
アニマルプラネットの番組で言ってたんだけど
柄があるのが群れると
「『個別の輪郭』がわからなくなるから狙いようがない」らしい。
↑何頭いるのか、パッと見にわからんw
ごんずいだまみたいに↓
『群れることで「巨大な魚」』に見せるってのを
シマウマも使ってるんじゃなかろうか?
それに『どれがどの個体』ってわからなければ
「あいつ、弱そう」ってのもわからないんだよね?
まとめ
シマウマのガラはこうしてできたのかっ!
シマウマは『幾何学模様』ではなかったかもしれない疑惑。
この仮説が合ってるかどうかはわかんないけど、
なんであんなガラなのかと思ってたのが、ちょっとスッキリしたw
【この記事を書いた日 2019/02/01 7:21 】
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