【動画で説明】自分用ハウツーを作る方法。

自分用ハウツーを作る方法。効率化を図るためのツール類
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自分用ハウツーを作る方法。

  • Evernoteの有料版を使っている場合。(有料)
  • googleドキュメントで作る場合。(無料)
  • googleドキュメントの使い方を覚える。
  • WinShotをインストールする。(無料)
  • PictBearをインストールする。(無料)
  • GIMPとか持ってる人はそれでしてください。

自分用のハウツーは自分で作って素早くレベルアップする! | ポジティブにタスク管理

なんでEvernoteが有料版じゃないといけないのかというと

単純に『無料版だと画像容量が足りない』からです。

 

Evernoteは

  • スクリーンショット撮影機能
  • 画像加工機能

があるので、単体で完結します。

 

googleドキュメントはメモしかできないので、別のツールが必要になります。

両方動画で説明しています。

Evernoteを使った動画説明。

自分のハウツーを作る方法。googleドキュメントと無料ツールの場合。 - YouTube

 

googleドキュメントを使った動画説明。

自分のハウツーを作る方法。Evernote有料版の場合。 - YouTube

 

 

Evernoteの有料版を使っている場合。(有料)

オプション設定は

グローバルメニュー(一番上のメニュー)の『ツール』

『ツール → オプション』

『ノート』『ノートのマージオプション』

『区切り線なし』をチェック。

『ショートカットキー』を、使いやすいキーに設定。

使いやすいキーがわからない場合は、デフォルトのショートカットキーを覚える。

  • 『クリップ』
  • クリップの設定。
  • スクリーンショット撮影後に注釈モードを起動。
  • スクリーンショット撮影後にすぐに矢印とかを入れられます。
  • クリップの保存先。
  • 現在のノートブック
  • ハウツーを作るときは、新規にノートブックを作りましょう。

ノート一覧の『並び順を反転』させるのは、ここです。

googleドキュメントで作る場合。(無料)

WinShotの設定。

タスクバーから、WinShotを選択。

『環境設定』を選択。

ファイル名の設定。

基本設定タブの

接頭語にれる英数字

『\Y\M\D』190101

『\F\M\D』20190101

接頭語に何も入れなければ、連番だけ入れられます。

ショートカットキーの設定。

 

まとめ。

自分用ハウツーを細かく作って

素早くレベルアップいたしましょう♪ヽ(´▽`)ノ

 

 

 

 

自分用ハウツーを作る方法。

でした。

自分用のハウツーは自分で作って素早くレベルアップする! | ポジティブにタスク管理

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2019/01/10 9:04 】

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