第五世代あたりの家。
結婚式直後の自宅。
ようやく、吸血鬼用のベッドである棺桶を置いた。
ここから、出てくるときのアニメーションびっくり!w
傘立てはこにあります。
キッチン → オレンジのボウル →
『傘』でも『umbrella』でも、検索で出てこないってどういうことなの?
なんのための検索???
いつも、この、傘立てがどこにあるのか探すのよねぇ。
これがあると、吸血鬼たちが昼間の外出で細かく傘をさしてくれる。
そっか、遠くで日焼け死したときは、傘立てを見つけられなくて
置いてなかったかな。
私のせいか? ゴメン……(TT)
小説スキルコンプ。
まぁ、リアルで小説家だからねw
これは外せないよねww
世界の創造者に昇進しました!
職業『作家』のほうもてっぺん取った!
次は医者だ!
今回、この100世代チャレンジのために
生涯願望を『クリエイティブ』から『恋愛』に変えてたのよね。
もっとはちゃめちゃに男の間を渡り歩く気だったからさw
いや、最初は『100世代チャレンジ』ではなく
『街の男を食いつぶせ!』だったからw
吸血鬼のスキルの、マスター方法。
↑ 一番したの『パワーポイント』の左側が吸血鬼ランク。
↓ 他の家族で育ててた『ル・ア君』。
この子で、『恋愛チャレンジ』で、この街の全員恋人にしてやれ!
の掛け声のもと、家の前を通る人全員に声をかけて
電話して友好度上げようとしてた。
その時に、うっかり吸血鬼に遭遇。
『ヴァンパイア』系のフレンドリーな話題を選択してたら
『吸血鬼に変えてくれるよう頼む』
があって。
なんだこれ?
と選択して、そのまま他のフレンドリーも入れてたら
噛みつかれたw
だから、吸血鬼になろうと思ってなったんじゃないのよ!w
『ル・ア君』って、
下記のブログで無料公開してる、私のオリジナル小説のキャラクターなのね。
痛すぎる彼氏の小説集。by 晶山 嵐(しょうやまらん) | ちょっと痛い系、残酷多めの男と少女の物語。
その小説のキャラクターと私で家族を組んでるw
↓ こっちも八人でプレイしてるw
そこから、私の一族の旦那候補に連れてきた。
なんだ、NPCから誘わなくていいじゃんっ!
って気付いた。
これで、街の人口増加を極力さげながら、
世代交代できる。
『お知らせボード』を常時表示にする。
知らせてくれる ↑ これ
パッと出てきてすぐ消えるから
読めた試しがない。
↓ ここで過去ログが読めるのは分かってたから気にしてなかったけど
一度クリックしておくと、 ↓ 常時表示になってた!
これ便利!
社交してるときに表示させてると
「それは彼女の気に入らなかったようです」とか
教えてくれるw
まぁ、マイナスつくか+つくかで分かってはいたけど
難点は
家を出入りするたびにクリックしないと
表示されないままになっちゃうということ。
つけてると、画面が狭くなること。
でも、流れていくログを読まないとしても
『表示されてる』ってのはありがたいな。
誰かがスキル上がった、とか
全然気にしてないからw
また双子!
別に双子が多いステイタスとか当ててないんだけど
私も双子産んだから、私か、前旦那の遺伝子なのかな?
現在の家。
もっと、吸血鬼用に屋根を増やした。
あと、運動器具を買ってるのに、この家族は殆どが運動しないw
向こうの、『オリジナル小説家族』は
『運動』のステイタス入れてたから
やたらめったら運動してたんだわ。
シムズ4は、
『ダンス好き』はあっても『ダンス嫌い』ってないのね。
『本嫌い』とかさ。
シムズ3か2ではあったんだよね。
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